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生まれつき髪が少なめです。

昔から友達とかに〇〇ちゃんの髪少なくて羨ましいとよく言われます。羨ましがられるので前まで気にしていませんでしたが、よく考えると皆よりはげ始めるのが早いのでは?という考えに至りました。
少し髪を避けると頭皮が見えます。頭を触ると髪に触れますが髪がある!と言うより頭がある!と言う感じです。(とにかく少ないです)
1日に髪の毛は100本抜けるといいますが100本も抜けると5年後には多分剥げてます。
今から剥げ対策をしたいのですがなにかいい方法ありませんかね?
ちなみに中学生です。

A 回答 (2件)

>今から剥げ対策をしたいのですがなにかいい方法ありませんかね?


やはり基本は毎日の食べ物です。

以下のサイトが参考になります。
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■髪に良い食べ物って? 必要な栄養素とは
髪の毛が傷む原因は、ドライヤーによる乾燥やカラーリング、パーマによる傷みだけではありません。実は、体の血行不順や血液成分の良し悪し、そして女性ホルモンにも原因があるのだとか。

髪の毛の健康のためには、外側からお手入れするだけではなく、自分の体の中にも目を向けることが必要です。
▼タンパク質
体をつくるのに必要な栄養素と言われているタンパク質。髪の毛も18種類のアミノ酸が結合してできた、ケラチンというタンパク質からできています。ケラチンは体の中で作ることができないので、食べ物からとるしかありません。体内でケラチンを生成するためにはタンパク質が必要というわけです。

タンパク質には動物性タンパク質と植物性タンパク質があります。体内に吸収されやすいのは動物性タンパク質。だからといって動物性タンパク質ばかりをとるのは髪にとっていいことばかりではありません。動物性タンパク質と植物性タンパク質をバランスよく摂取することで、白髪になりにくくなるというデータもあるようです。
▼ビタミン
髪に良いとされるタンパク質の助けをするのが、ビタミン類。ビタミンCはタンパク質の構成を促進し、ビタミンB群はタンパク質の代謝を助けて髪の成長を促します。

特にビタミンB2は「美容のビタミン」と言われ、健康な髪の毛をつくる手助けをしてくれます。昔から髪の毛に良いとされている、のりやワカメなどの海藻類に含まれています。
▼亜鉛
ミネラル類の中でも、亜鉛は髪の毛にとって重要な栄養素です。亜鉛が不足すると、毛髪のもとになる毛母細胞の細胞分裂が滞ってしまうからです。

実は、亜鉛は体内に貯蔵しておくことができません。日々の食事から常に亜鉛が補給できるよう、心がけましょう。
▼その他の栄養素
メラニン色素を作る酵素に働きかける銅も忘れてはいけません。メラニン色素と言えば、お肌のシミを連想してしまいますが、髪の毛にとっては大切な存在。メラニン色素が不足すると白髪の原因になってしまうのです。

また、硫黄という栄養素にも健康な髪の毛をつくる秘密がありました。硫黄は、髪の毛や爪、皮ふなどをつくる栄養素。硫黄は卵や牛乳などの動物性タンパク質に多く含まれています。野菜なら、ニラや玉ねぎからとるのがおすすめです。

■髪に良い食べ物を食べたら髪は生える?
摂取した栄養が髪の毛の生成にまわるのは、ほとんど最後なのだとか。中医学では、「髪の毛は血のあまり」と言われるそうなので、これにはうなずけますね。髪に栄養を届けたいのであれば、体の栄養状態まで気を配る必要がありそうです。

【医師監修】髪に良い食べ物は? ランキングTOP10はこれ
▼1位:卵
タンパク質を多く含むほかにも、髪の毛を育てる鉄や銅も含んでいる卵。髪のために必要な栄養素をバランスよく含んでいるといえます。

オフィスでのランチには、コンビニでも買えるゆでたまごをプラスしてみては?

▼2位:ナッツ
髪の毛にハリやコシが欲しいなら、ナッツ類がおすすめ。血液の流れを促進する不飽和脂肪酸が含まれています。また、アーモンドには髪の成長を促すビタミンB2や白髪予防になる銅が多く含まれています。

▼3位:牡蠣(かき)
亜鉛が多く含まれる牡蠣。亜鉛にはビタミンCといっしょにとると吸収率がぐんとアップするという特徴があります。生牡蠣にレモンを絞って食べるのは、おいしいだけではなく栄養的にもメリットが。旬の時期にはぜひ味わってください。

4位:緑黄色野菜の葉物
髪だけではなく美容にも良いと言われるビタミンAやビタミンCが豊富。タンパク質の吸収を促すためにも必要な栄養素です。ほうれん草や小松菜など、火を通すとたっぷり食べられますね。

▼5位:鶏肉
鶏肉からは、髪の毛を構成するケラチンをつくるタンパク質をとることができます。さらに亜鉛も含まれていることから、白髪の予防にも。最近ではダイエットのためにコンビニのサラダチキンを食べる人も多いですが、ダイエットに限らず髪の毛にも良いのです。

▼6位:豆類
女性ホルモンと似た働きをする大豆イソフラボンが多く含まれるのがポイント。ホルモンバランスを整えて、髪の毛を健康的に保ってくれます。また、大豆には白髪を予防する銅も含まれています。

▼7位:鮭
髪をつくるタンパク質に限らず、細胞の老化を防いでくれる抗酸化力を持ったアスタキサンチンを多く含んでいます。これにより、髪がもろくなったり頭皮が老化するのを防ぐ効果が。さらに、髪の生成を促す物質であるIGF-1を増やしてくれます。

▼8位:乳製品
髪に必要なタンパク質を多く含む乳製品。動物性のタンパク質は体への吸収も良いので、乳製品からとるのは効率的です。飲み物からもとることができるのが手軽で良いですね。

▼9位:ニンジン
ニンジンに多く含まれるビタミンAには抗酸化作用があり、頭皮の乾燥を防ぎ皮ふを丈夫に保つ働きがあります。新陳代謝を促す働きもあるので、頭皮の環境改善が期待できます。

▼10位:ホールグレイン
あまり見かけないワードではありますが、「全粒粉」ならたびたび目にするのでは? ホールグレインとは全粒穀物をさし、玄米やオートミール、そばなどがこれにあたります。

精製の際に取り除かれてしまうふすまや胚乳、胚芽といった表層部分をホールグレインには含まれているため、髪の毛に必要なビタミンやミネラルといった栄養素が多く残っているのです。

白米に含まれる鉄分は0.8mgですが、玄米なら2.1mg、白米に含まれるマグネシウムは23mgですが玄米なら110mgも含まれています。

白米ではなく玄米、パンなら全粒粉のパンを選ぶといったように、普段の食事を置き換えることで手軽に取り入れることができそうです。



▼「これさえとれば髪が生える」という食べ物はない!
男性と比べ女性ではげるという方は少数ですが、それでも最近では薄毛に悩む女性は少なくないそうです。「最近、髪が少なくなってきたな…」と感じているのなら、女性の場合、その原因はホルモンバランスの乱れや加齢、生活や食習慣などにあります。

「髪がきれいになるからワカメを食べなさい」「昆布を食べなさい」と言われて育った人もいることでしょう。確かに、海藻類には髪の毛がつくられる時に必要となる鉄や銅、亜鉛などのミネラル類が多く含まれています。

しかし、いくら髪の毛に良いと言われる食品でも、そればかり食べるのはNG! 単体では効果が得られないばかりか、過剰摂取のせいで薄毛が進んでしまう恐れもあります。髪の毛のことを考えるなら、バランスの良い食事をすることが基本です。

▼髪質・頭皮の改善を目指そう
せっかく髪に良い食べ物をとって美しい髪の毛を育てているのなら、頭皮にも目を向けてみませんか?

健康な髪の毛を手に入れたいなら、頭皮の血行を良くするのがポイントです。適度な運動に加え、1日に30~40回のブラッシングや頭皮のマッサージをしてみましょう。頭皮の血行が良くなることで、毛髪に栄養が供給されやすくなります。また、リラックスできるだけでなく顔のシワ予防にもなるといううれしい副産物も!

髪の毛が育つのは、夜に寝ているとき。成長ホルモンが分泌される就寝から3時間のゴールデンタイムです。毛穴をふさいで呼吸をさまたげる皮脂や汚れをシャンプーでしっかり取り除き、清潔な状態にして眠りにつきましょう。

髪の毛には皮脂が良くないとはいえ、シャンプーのしすぎは頭皮の乾燥を招きます。シャンプーは1日に1回がベスト。しっかり時間をかけてやさしく地肌を洗うことで汚れを落とすだけではなく、髪質の改善にもつながるそうです。

https://woman.excite.co.jp/article/beauty/rid_E1 …
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この回答へのお礼

回答感謝です!

お礼日時:2021/03/28 09:28

わたしもです!(中学生)


毎日、髪の分け目をかえれば少しはマシだとおもいます。
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この回答へのお礼

ありがとうございます!

お礼日時:2021/03/28 09:27

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