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【2つの二次関数の大小関係】
練習119の⑵の模範解答(補足に写真)にあるf(x)<g(x)が成り立つことは、F(x)の最小値<0が成り立つことと同値と書いてありますが、F(x)は下に凸なグラフだと思うので、F(x)の最小値<0でも、F(x)が正。すなわちf(x)>g(x)の場合が出てきてしまうと思うのですが、どこを勘違いしていますか?

⑴は分かりました。
教えていただけると幸いです!

出せませんが、もしF(x)の最大値が出せたとして、F(x)の最大値<0ならf(x)<g(x)が成り立つと思うのですが...

「【2つの二次関数の大小関係】 練習119」の質問画像

質問者からの補足コメント

  • 模範解答です

    「【2つの二次関数の大小関係】 練習119」の補足画像1
      補足日時:2021/04/03 02:31

A 回答 (1件)

(2)


「ある実数xに対して,f(x)<g(x)」が成り立つというのは
「f(x)<g(x)となる実数xが存在する」という意味なのです
f(x)>g(x)となるxがあっても
f(x)<g(x)となるxがあればよいのです
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この回答へのお礼

なるほど!日本語って難しいってことですよね!
これからは文章をしっかり読むようにします!
ありがとうございます^_^

お礼日時:2021/04/03 03:59

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