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ガンマ線バーストはありますが、電子線バースト、中性子線バーストはないのでしょうか?

質問者からの補足コメント

  • うーん・・・

    超伝導体中の電磁場は、光子が質量を獲得して完全な「粒子」になっているようです。

    http://www.eng.niigata-u.ac.jp/~nomoto/24.html

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2021/04/10 13:30
  • どう思う?

    「丸暗記」
    「くそ真面目」
    「視野が狭い」
    「貧弱な発想」

    とか、一番、おもろないです。

      補足日時:2021/04/10 20:24
  • つらい・・・

    天体を観測しても、レーザーはないです。
    レーザーは人工的にしか、存在しないです。今の観測状況では、、

    電子線バーストも、天体によるものは観測はできませんが、人工的には作れる可能性はあると思います。(天体からの「(自然放射的)電子線バースト、中性子線バーストは存在しない。」と自分で言ってる気もしますが、、汗)

      補足日時:2021/04/10 20:39

A 回答 (3件)

荷電粒子が加速度運動をすると電磁波が発生します。


電磁波はボース粒子ですから、いくらでも重ね合わせができてエネルギーに上限がありません。ですからガンマ線バーストのような強力な電磁波の放出が可能なのです。

ところが電子や中性子はフェルミ粒子ですので同じ位置に同じ粒子が存在することができません(パウリの排他律)。したがってビーム程度ならかのうですが、ガンマ線バーストのような激しい粒子線はできないのです。
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この回答へのお礼

>ところが電子や中性子はフェルミ粒子ですので同じ位置に同じ粒子が存在することができません(パウリの排他律)。

単純に考えたらそうです。しかし、フェルミ粒子+フェルミ粒子=ボーズ粒子です。

>したがってビーム程度ならかのうですが、ガンマ線バーストのような激しい粒子線はできないのです。

2個が結合すれば、ボーズ粒子ですので、電子や中性子も、激しい粒子線が出来る可能性はあると思います。
少なくとも、原子核の内部では、中性子や陽子は、2個が結合してボーズ粒になって、同じ位置に同じ粒子が存在している可能性が高いと思います。

お礼日時:2021/04/10 14:42

まず、正道を修めるべきだ。


異端に手を染めるのはそれからだ。

手順前後は単なる狂信者となるだけだ。
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この回答へのお礼

>まず、正道を修めるべきだ。

そんな飛躍した話はしてないつもりです。

超伝導体中の電子は、ボゾンすなわち同じ位置に同じ粒子が存在する状態です。

ということは、ボゾン型の電子ビームが作れる可能性はあるのではないでしょうか?

>異端に手を染めるのはそれからだ。

そうでしょうか?

頑なに、教科書通りの丸暗記的な
「電子」=「フェルミ粒子」
貧弱な発想では、それ以上の進歩はないと思います。

お礼日時:2021/04/10 20:05

ガンマ線は電磁波なので「余分なエネルギー」があれば放出できるけど、「電子」や「中性子」は「粒子」だから、そもそもの「粒子本体」がなければ放出しようがない。

この回答への補足あり
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この回答へのお礼

>「電子」や「中性子」は「粒子」だから、そもそもの「粒子本体」がなければ放出しようがない。

電磁波も「光子」なので、「電子」や「中性子」と同じ「粒子本体」があります。
ガンマ線バーストがあるなら、電子線バースト、中性子線バーストもあるはずではないでしょうか?

お礼日時:2021/04/10 12:36

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