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皆さんは地球の最後はどんな風になると思いますか?
科学的根拠に基づいた説明も、なんとなくな感想でもどんな事でも構いません。
色々聞かせてください。

A 回答 (6件)

太陽は徐々に膨張して、数十億年後には地球を呑み込む。


 その前に数億年後には膨張した太陽の熱で海水が蒸発してしまう。現在の水星のような環境。当然生き物はずっと前に絶滅。
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超大規模な自然災害。

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今から63億年後に太陽は赤色巨星となり、外層は現在の11倍から170倍程度にまで膨張し、水星と金星は太陽に飲み込まれ、高温のために融解し蒸発すると予想されます。

77億年後には再度膨張し現在の200倍から800倍にまで巨大化し、膨張した外層は現在の地球軌道近くにまで達し、地球も太陽に飲み込まれるか蒸発するとの説や、赤色巨星段階の初期に起こる質量放出によって重力が弱まり、惑星の公転軌道が外側に移動するため地球が太陽に飲み込まれ事は無いとの説などがあります。何れにしても、太陽が赤色巨星化するので、高温で地球の全海洋は蒸発して干上がり、大地は焼け爛れ全ての生物種は絶滅するでしょう。
 人類が座して絶滅を待つ事は無く、太陽系を遠く離れた場所に、人類が居住可能な惑星や衛星を見つけるかテラフォーミングして移住するでしょう。貴重な地球の全生物種を絶滅から救えるのは人類しかいないのです。人類は宇宙版ノアの箱船を創り、地球の全生物種と共に移住するでしょう。
 宇宙進出の為に、下記のブログで説明している「宇宙塔マスドライバー」を建設すべきでしょう。そのイメージは空に聳える傾斜軌道から宇宙に旅立つ「銀河鉄道999」と似ています。
http://blog.livedoor.jp/satou_hiroshi_4649/archi …

 ケプラーは1609年と1619年の著書でケプラーの第1,2,3法則を発表し、ニュートンが1687年の著書で万有引力の法則を発表する切っ掛けになり、1887年のマイケルソン・モーリーの実験は、1905年にアインシュタインが特殊相対性理論を1915-1916年に一般相対性理論を発表する切っ掛けになりました。
宇宙の加速膨張が観測され、ダークエネルギーやダークマターが提唱され、超弦理論や11次元のM理論などが議論されています。これらは、次の物理学の一大飛躍の切っ掛けとなる予感がします。
 1900年にプランクが量子論を1905年にアインシユタインが相対論を創始して現代物理学が誕生し、それまでの物理学が古典物理学と呼ばれたのと同様に、2021-2030年に掛けて生み出される物理学は、今の現代物理学を過去のものとする、全く新しい「真新物理学」を創始するかも知れません。
 それは、1900-1905年頃の人に量子コンピューターや相対論的GPSの時間補正と言っても理解できないのと同様に、2021年の我々が「局所空間の通常空間における波乗り効果」と聞いても理解できない全く新しい物理理論と技術を生み出すかも知れません。
 全く新しい時空のイメージと次元理論を生み出し、任意の範囲の時空を通常空間の時空の中を波乗りをする様に滑らせ、何百万光年も離れた遥か彼方の銀河に極めて短時間で人や貨物を行き来させる技術を生み出すかも知れません。
 そうなれば、はくちょう座の方向の約600光年の彼方にある太陽に良く似た恒星ケプラー22のハビタブルゾーンを公転している岩石惑星ケプラー22bに移民宇宙船が大挙して押し寄せ、ネオ日本/ネオアメリカ/ネオチャイナ/ネオロシアなどが建国されるかも知れません。

回答は、ここまでです。以下は私が考察した諸々のメモです。

 2045年には、コンピューターの知能は、全人類の知能の総力を超える「シンギュラリティ/技術的特異点」に達し、殆ど「神」と呼べるレベルの超知能/超知性の人工知能AIが誕生するかも知れない。このAIと連動した人型ロボットが一般家庭で全ての家事(炊事/洗濯/掃除/育児/介護/買い出し/ゴミ出しなど)を熟し、政治/経済/医療/福祉/法曹/教育/製造/物流/販売/サービス/娯楽など全業種の全職場で働き、人間には研究開発や芸術なと限られた仕事しか残らなくなる。

 宇宙人を「この宇宙に存在している知的生命体」とすると地球に住む人類も該当します。人類がいるのに人類の他には、この宇宙に宇宙人はいないと言う方が無理があります。天の川銀河(銀河系)には約1000億個の恒星があると考えられています。その中に地球人と言う知的生命体が発生していると言う実績/事実があります。天の川銀河(銀河系)を含む局部銀河群で最大なのがアンドロメダ銀河で、アンドロメダ銀河は、天の川銀河の約2倍の恒星があると考えられています。天の川銀河でも最低1個の知的生命体を産んだ星(地球)があるのだから、その約2倍の恒星を持つアンドロメダ銀河には最低でも2個の知的生命を産んだ星がある可能性があります。
銀河系には少なくとも36の知的文明が存在してるかも知れません。
https://www.businessinsider.jp/post-214824

知的生命体は人型で無いかも?
wikipedia日本語版の記事「ケイ素生命」の様に、ケイ素を主体とした生命体の可能性もある。例えば、核分裂物質が豊富な環境でケイ素生命体が誕生し、体内に核分裂物質を取り込み核分裂エネルギーで生命活動を維持するのかも?
または、太陽の光を浴びて光合成の様にして生命活動に必要な物質やエネルギーを得るのかも?
そうであれば地球の生命体の様に他の生命体を捕え/殺し/食べ/消化し/吸収し 生命活動を維持するエネルギーを得る必要は無いので、食べる「口(くち)」は無く、自己の体内から電磁波を発信し、外部の電磁波を受信し外部の情報を知覚し、他の個体とコミュニケーションするなら、目も耳も喋る「口(くち)」も無く、呼吸が不要なら鼻も無く、手足も無く、触手の様な体の器官で物を掴み、銀河間航行する宇宙船を組み立て、宇宙狭しと駆け巡り、壮大な宇宙文明を築いているのかも?

時間が無かったら,つまり,時刻も無い,瞬間も無い,時間的な幅が無い/ゼロなら「何」も「存在」できない。すなわち,「無(む)」です。

空間が無かったら,つまり,点も線も面も体積も無い,空間的な大きさ広がりが無い/ゼロなら「何」も「存在」できない。すなわち,「無(む)」です。

真空を「無(む)」だと言う人がいますが、超弦理論の弦/紐/膜やクォーク、素粒子、原子、物質、エルネギーの全てが無くても、真空には時間と空間はあります。従って、真空は、「無(む)」ではありません。

時間だけでも、空間だけでも、「存在」は、成立しない。この一方だけでは「存在」は成立しない。時間と空間の双方があって、初めて「存在」は、成立する。
宇宙は、なぜ存在している事が出来るのか? それは、「時間」が存在し、「空間」が存在しているからだ。
時間の無い宇宙をイメージ出来ますか?  時間が無い状態から時間が始まった/初めた/流れを開始した状態をイメージ出来ますか?
空間の無い宇宙をイメージ出来ますか?  空間が無い状態から空間が始まった/初めた/大きさ広がりを開始した状態をイメージ出来ますか?
出来ませんよね。と言う事は、時間の無い宇宙、空間の無い宇宙は、存在しない、ありえないと理解すべきと言う事なのだ。
ビッグバンで宇宙が誕生して、時間も空間も誕生したのなら、ビッグバンの「前」は、時間は? 空間は? どうなっていたのか?との疑問が湧く。
「無限大の大きさ広がりを持つ空間的に無限大の空間と無限大の過去から存在し無限大の未来まで流れ続ける時間的に無限大の時間が無限大の過去から共に既に存在している」。この時空/宇宙を「母宇宙」と定義します。この母宇宙Aの時空の量子論的な揺らぎが、我々が存在しているこの宇宙Bのビッグバンを138億年前に引き起こし、Bは、Aの「子宇宙」として、Aの時空の中で誕生し、今もAの時空の中で加速膨張し続けていると解釈/理解すると、Bが誕生する「前」の「時間」は? 「空間」は? と言う問いに、Bが誕生する「前」は、Aの時間が流れ、Aの空間が広がっていたと答える事が出来る。
それぞれが無限大の大きさと広がりを持つ「子宇宙」を無数に無限大個、その時空の中に持っているのが「母宇宙」で、母宇宙の中では、常に無数の無限大個の子宇宙が誕生して、それぞれが母宇宙の時空の中で収縮/安定/定速膨張/加速膨張などの成長を続けているのかも?
こうした多数の宇宙が存在するとの考えを「マルチバース」と呼びます。
母宇宙は、どのように始まった/誕生したのかは、母宇宙の「定義」から、
「母宇宙は無限大の過去から時間と空間と共に既に存在している」と回答する事になる。なので、母宇宙に始まり/初め/起源/誕生は無い。

創世記では、「はじめに神は天と地とを創造された。地は形なく、むなしく、やみが淵のおもてにあり、神の霊が水のおもてをおおっていた。」とある。「はじめに」とは、時間を指す言葉だ。「やみが淵のおもてにあり」とは、「やみ」や「淵」が存在し、これらが存在できる「空間」がある事を意味する。つまり、神が天地創造を開始した時には、既に時間は存在して時間が流れており、空間も既に存在していたと述べているのです。神は、時間も空間も神自身もやみも淵も創ってはいないのです。これらは既に存在していたのです。
では、これらを創ったのは何なのか? これらは何故、存在していたのか?
聖書は答えていません。

宇宙は、なぜ存在し、宇宙は、どうしてどのようにして始まったのか?

神が創ったのなら、

_神は、なぜ存在し、_神は、どうしてどのようにして始まったのか?

こう記述すると、宇宙と神は同になる。

銀河鉄道999 (C 松本零士/小学館/東映アニメーション)
「地球の終わり方」の回答画像3
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太陽が膨張して、飲み込まれる、という


説が有力です。

膨張して、白色矮星になり、その後
しぼんでブラックホールになる。

50億年後ぐらいですか。

それまでに、宇宙に逃げ出す技術を
確立しておく必要があります。
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有力な説としては50億年後の太陽の終焉期に、地球の公転軌道まで膨張してくるので


飲み込まれて蒸発すると言う事ですね。
しかし一方では飲み込まれるが蒸発せずに太陽が収縮に入った時に再び現在の
公転軌道上に岩石惑星として残ると言う説も有ります。
また、25億年後にはアンドロメダ銀河と天の川銀河の衝突がありますので、重力
バランスが変わって弾き飛ばされ、他の天体と衝突して砕けるかも知れないと言う
事を言って居る学者も居るみたいですね。
それ以外では、太陽系外縁部に未知の巨大惑星が有り、その重力が周りの小惑星
を掻き乱して太陽系中心部に向かって彗星群がやってきて、それが地球へ衝突して
大きく砕けると言う説も有るみたいです。

No.4の方は太陽がブラックホールにと書いていますが、質量が全く足りませんので
太陽はブラックホールにはなりません。
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太陽に飲み込まれ、地球としての質量は終わりになる。



地球・太陽間の距離が短縮したいつかの時点で、地球の表面温度が上がり生態系は破壊される。限度を越えてオゾン層が破壊されるのが先か、太陽フレアに舐められるのが先か、そんな違いはあるかもしれない。
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