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裸子植物の受精は、重複受精がおこらず、胚乳の核相はnのままだと、教科書にはかいてありますが、胚のうができる際には、被子植物のように核分裂を行って、多核の状態にはならないんでしょうか?(被子植物ならば、中央細胞に極核(2n)ができるのですが、、、)胚のう母細胞から胚のう(そしてその中の造卵器)ができるまでの詳しい説明がしりたいのですが、どなたか詳しい方いらっしゃいませんでしょうか?よろしくお願いいたします。

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A 回答 (3件)

シダ植物と比較しましたでしょうか。

くどいようですが胞子は細胞分裂して配偶体を作ります。配偶体とは多細胞体です。

花粉四分子は小胞子とも呼ばれます。つまり胞子のわけです。この胞子は細胞分裂して内部に二個の精子を持つ成熟花粉を作ります。花粉は単細胞ではありません。被子植物の花粉も同様に多細胞体です。ですから雄性配偶体に分類されます。

胚のう細胞も大胞子と呼ばれます。これが細胞分裂を繰り返すわけです。ですから胚のうは多細胞体です。雌性配偶体と呼ばれます。

図に多核のように書いてありますが,細胞と思ってください。昔は核分裂のみと思われていました。ですから○○核のような表現がありますが,現在では核でなく細胞であると認められてきました。○○核は○○細胞と思って頂いて良いと思います。核のような点が一個の細胞です。
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この回答へのお礼

大変よくわかりました。
どうもありがとうございます。

お礼日時:2005/02/26 15:52

Noy さんの紹介URLのシダ植物をご覧下さい。

そこに前葉体がありますね。減数分裂した細胞が細胞分裂して形成されます。このような半数体の多細胞体を配偶体といいます。

裸子植物の胚のうも,胚のう母細胞が減数分裂して胚のう細胞になり,これが細胞分裂を繰り返して胚のう(胚乳や造卵器)を形成します。つまり,胚のうはシダ植物の前葉体と相同で配偶体なのです。

ご質問の胚乳や造卵器は,減数分裂後ですから何度細胞分裂してもそれらの細胞はすべて半数体(n)です。また,重複受精しませんから受精後の胚乳もnです。
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この回答へのお礼

丁寧な解説ありがとうございます。
そうすると、この図で胚のう細胞のあとにできている多核の細胞の核はその後どうなるのでしょうか?、また花粉四分子の後にできている細胞が4つつながっているものは花粉でしょうか?

お礼日時:2005/02/23 12:48

文字で説明するより、図を見たほうがいいと思います。

。参考URLの、裸子植物の所を見ていただければわかるかと思います。

参考URL:http://www.fujijuku.net/biollec/14.HTML
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この回答へのお礼

ありがとうございます。参考にしたいと思います。

お礼日時:2005/02/23 12:42

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また、初歩的な質問なのですが、裸子植物では胚乳はやはり無いのでしょうか。

急ぎではないです。お力を貸して下さい。宜しくどうぞ。

Aベストアンサー

○精子か精細胞か
まず、イチョウ、ソテツなどでは『精子』ですが、その他の裸子植物(マツとかの針葉樹)は『精細胞』を使います。裸子植物は両方あるんですね。

精子と精細胞の違いは何かというと……。実は、精細胞というのは、精子ができる途中の細胞です。精子は、精原細胞というものから作られますが、その過程は

 精原細胞(2n) → 一次精母細胞(2n) → 二次精母細胞(n) → 精細胞(n) → 精子(n)

になっています。
精子になって初めて運動能力とかが備わるのですが、針葉樹や被子植物ではもはや運動能力は不要になって、途中の精細胞で成熟が止まっちゃいます。

# ちなみに、イチョウやソテツは『生きている化石』なんて呼ばれる
# ことがあります。裸子植物でも古いグループなんです。


○花粉管核は?
裸子植物でも花粉管ができ、精細胞がその中を移動します。イチョウやソテツも花粉管ができるのですが、この花粉管は卵細胞まで届きません。届かない分は精子が頑張って泳ぎます。

卵細胞に届くかどうかの差はありますが、結局 花粉管は作られます。ので、裸子植物にも花粉管核は存在します。


○裸子植物の胚乳は?
裸子植物にも胚乳はあります。ただし、被子植物の胚乳とはちょっと違います。詳細は以下を確認してください
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%83%9A%E4%B9%B3

○精子か精細胞か
まず、イチョウ、ソテツなどでは『精子』ですが、その他の裸子植物(マツとかの針葉樹)は『精細胞』を使います。裸子植物は両方あるんですね。

精子と精細胞の違いは何かというと……。実は、精細胞というのは、精子ができる途中の細胞です。精子は、精原細胞というものから作られますが、その過程は

 精原細胞(2n) → 一次精母細胞(2n) → 二次精母細胞(n) → 精細胞(n) → 精子(n)

になっています。
精子になって初めて運動能力とかが備わるのですが、針葉樹や被子植物ではもはや運動能力は不要...続きを読む

Q生物I 核相、複相、nがよくわかりません。

生物Iで細胞分裂とか減数分裂とかでn,2nとかでますよね?
そのn,2nというのがよくわからないんですが、n対あって2nのうちnが父親のもう一方が母親のですよね。
分裂のときに核相が変化するのがよくわからないんですが?

最初は2nでDNAを複製すると核相は4nになるのですか?

また減数分裂で第一分裂で2n→nになりますけど、体細胞分裂は2n→2nですよね? どう違うんですか?

最後にどうして減数分裂で第一分裂でnの細胞が2つできて、複製もせずに
第2分裂してもnが4個できるのですか?


質問ばかりでスミマセンが、どうかお願いします。

Aベストアンサー

まず、nは、2つの意味を表すときに使われます。

それはその時々で違うので、文脈などから読み取る必要があります。
その2つとは

1、染色体の数(染色体が何本あるか)=核相
2、生物をその生物足らしめるのに必須な遺伝情報(ゲノム)のセット数=倍数性

まず、1の場合、
体細胞では、父親と母親から染色体をもらいます。
そのとき、基本的に父親と母親からは「同じ形の」染色体をもらうので
染色体数は2nと表すのです。
この時、体細胞分裂を表すと
2n→分裂→2n
となります。

減数分裂は
2n→分裂→2n→分裂→n
となります。

このとき、間違ってはいけないのが、2nと示しているのはあくまで『染色体の数』であって、
そのときの各々の染色体の『遺伝子数(DNA量)は多い』ということです。このことをしっかりおさえてください。次の意味につながります。

2の場合、
nは生物をその生物足らしめるのに必須な遺伝情報(ゲノム)のセット数、となります。

ということは、2nで表す生物は「2倍体」であるのです。
つまり、必須な遺伝情報を2倍持っているということです。
(ヒトなどは2倍体の生物ですね。)

このとき2倍体生物の体細胞分裂を表すと

2n→複製→4n→分裂→2n

となります。つまり、細胞が分裂する前に、遺伝諸情報を倍に増やし(4n)それぞれを娘細胞に受け渡す(2n)となるのです。

このとき、間違ってはいけないのは、遺伝情報が倍になったからといって
染色体数は見た目では「本数は」変わらないということです(大きさは変わる)。


減数分裂はというと

2n→複製→4n→分裂→2n→分裂→n

となります。これも1回目の分裂の前には、遺伝情報を倍に増やして(4n)それが分けられて2n、引き続き分裂でnとなるのです。
このとき、4nになっても見た目上染色体の本数は変わりません。

なので、
1の意味で表すと
2n→複製→2n→分裂→2n→分裂→n
となるのです。

この2つの意味をごっちゃにしないように整理しましょう。

まず、nは、2つの意味を表すときに使われます。

それはその時々で違うので、文脈などから読み取る必要があります。
その2つとは

1、染色体の数(染色体が何本あるか)=核相
2、生物をその生物足らしめるのに必須な遺伝情報(ゲノム)のセット数=倍数性

まず、1の場合、
体細胞では、父親と母親から染色体をもらいます。
そのとき、基本的に父親と母親からは「同じ形の」染色体をもらうので
染色体数は2nと表すのです。
この時、体細胞分裂を表すと
2n→分裂→2n
となります。

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Q光屈性のしくみについてです!!

光屈性がよく分かりません・・・
植物の芽や茎が正の光屈性するしくみについてを簡単に説明していただけると
とても嬉しいです!!
お願いします!!

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中途半端な回答ですが、光の当たり方で成長に差が出るために曲がると言うことです。


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