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ハードコンタクトを長年使用しているのですが、パソコン仕事が多いためか?仕事中などに充血がひどくなり病院へ行きました。
ドライアイなどを含め検査したのですが異常なしでした。
今までは プールなどに行く時くらいしか使わなかったソフト(ワンデイ)を仕事中に使うようにしたら 充血はなくなりました。
ドライアイではないようなのですが、なぜ ハードだと充血して ソフトだと充血しないのでしょう?

充血は 周りの人に毎回「目赤いよ」と指摘され、自分でも気になるので眼科へ行ったのですが、医師は「気になる赤さではない」と言いました。
しかし やはり気になります。。。

A 回答 (1件)

ハードコンタクト(以下ハード)による充血はしばしば見られるものです。

ソフトコンタクト(以下ソフト)と違いハードは小さく黒目全体を覆うことができないため、横方向に小さな傷がつきやすくなり充血します。
ドライアイを気にされているようですが、広義ではドライアイの影響といえるかと思います。点眼併用を考慮してください。
ソフトの場合ハードと違い、傷ができるときは黒め全体にできる形になり、またかなりひどくならない限り自覚症状、充血ともに出たきにくいものなのです。目にとってはハードのほうが長い目で見た場合いいレンズですが、どうしても充血が気になるのであれば使う時間を短くでききるのであればソフトにかえられてもよいのではないでしょうか?
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
周りの人に「ソフトは赤くならないけど、その分病気とかに気づかないだけなのでは?」などと言われ気になっていました。
いただいた回答を参考に、今後は ハードとソフトを上手に使い分けていこうと思います。

お礼日時:2005/02/24 00:38

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