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調べものをして気になりました。
「かなり」と「けっこう」は、どう違うのでしょうか。
【かなり けっこう 違い】約 90,500,000 件
https://www.google.com/search?q=%E3%81%8B%E3%81% …
多数ヒットしますが、何がなんだかわかりません。
A 回答 (20件中11~20件)
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No.10
- 回答日時:
#9です。
>>主観で物を言わないのですか?
誰がそんなこと書いていますか?
:
《主観的な話なので、スルーします。》と書いてるよな?
主観で物を言わない人しか口にできない言葉じゃないのか?
違うかね???
中学生でも理解できる論理だろうが?????
> 当方は根拠のない主観をムヤミに他者に押し付けないようにしているだけです。ムヤミに押し付けらてもスルーします。
:
根拠があるかないかは誰が判断するのだね?
典拠がなければ根拠がない、という見解なのか?
それとも、君が根拠がないと思えば、根拠がないと決めつけるわけ?
《「かなり」と「けっこう」は、どう違うのでしょうか。》と質問しているよな?
普通は、
《「かなり」と「けっこう」は、どう違うのでしょうか。》
お考えをお聞かせください。
という意味になるのだよ。
つまり、回答者の主観を尋ねていることになるのだ。
君の場合は、
《「かなり」と「けっこう」は、どう違うのでしょうか。》
典拠をご存じの方は教えてください。
という意味なのか?
なら、そのように明記しろよ。
そして、主観は不要です、とも明記する責任があるな。
わかるかな?
聞くだけ聞いておいて、回答内容が気に入らないからという理由でスルーするなぞはカス以下のクズのやることだぞ?
しかも、自分の意見を述べることが《ムヤミに押し付け》てることになるのか?
なら、最初から質問なんかするなよ?
わかったか?!!!
このへんはっきりさせてもらおうじゃないか。
どうだ?
まともな返答ができるかな?(笑)
できるなら堂々とやってみろ。
例によって被害妄想の泣き言で逃げるのだけは勘弁してくれよな。
みっともなくて見てられんから。(笑)
またしてもこんな展開ですか。
https://oshiete.goo.ne.jp/qa/12183747.html
繰り返します。
こういう下品なうえに感じの悪いコメントはお控えください。
サヨウナラ。
No.9
- 回答日時:
#8です。
◆
話者の表現である以上、どちらも主観的評価であるには違いないのですが、【「かなり」の場合、客観的評価も若干加味されている】と思います。
>「なぜそうなのか」という明確な答えを示した有力な典拠があればご提示ください。
:
特にそういったものはありません。
大辞林の語釈を自分自身の感覚と照らし合わせながら分析すると、そういうことになるのではないか、という主観を述べたまでです。
あえて言うなら、それぞれの語釈文の、
「かなり」⇒「【普通の程度】を大分超えているさま」
「けっこう」⇒「ある程度【要求にこたえている】さま」
といった記述ですかね。
それぞれ客観性、主観性を意図した表現と思ったわけです。
また、それを自分の感覚と照らし合わせてもしっくりきた、ということ。
因みに、
《主観的な話なので、スルーします。》
はいかがなものですかね。
トビさんは主観で物を言わないのですか?
ひょっとして、断定しなければ主観じゃないなどと勘違いしてませんかね?
自らの首を絞めるような発言は慎まれるほうがよろしいと申し上げておきましょう。
>特にそういったものはありません。
承知いたしました。
>主観で物を言わないのですか?
誰がそんなこと書いていますか?
当方は根拠のない主観をムヤミに他者に押し付けないようにしているだけです。ムヤミに押し付けらてもスルーします。
何度もそう書いているはずです。ご理解いただけませんか。
No.6
- 回答日時:
No.4 です。
>>なぜそのようなことが言えるのでしょか。
「かなり」「けっこう」は程度副詞です。
この程度として比較される属性が話し手・聞き手に観念的に前提され、それを基準にして対象を取り上げています。
「かなり」は一般的、世間的なレベルを越え、話者の想定するレベルには不十分であることを表しています。
これに対し、「けっこう」は話者の想定するレベル、あるいはそれ以上の程度であることを表しています。
このような前提とする観念的な基準が「かなり」「けっこう」では異なるということです。
このように、副詞とは何か、程度副詞の認識構造を正しく理解することなく、感覚的に似ている、同じなどと言っても混迷するだけで、何らの解明に達しません。
これは副助詞の場合も同じで、「真相は彼【のみ】が知っている。」の「のみ」は、彼意外の人間は知らなかったという事実認識や、それ以外の人間は知る筈がないという推測が前提され、そこから「彼【のみ】」という対象の限定が生まれたのもので、この前提なしに「のみ」という語は使われません。「のみ」は形式としては『彼」に結びついていますが、内容としてはこの観念的な前提に結びついており、聞き手・読み手はこの語からその観念的な前提を読みとることになります。この観念的な前提を理解しなければ、この文を理解したことにはなりません。
「かなり」「けっこう」も「かなり良い」「結構できる」と形式的には「良い」「結構」に繋がっていますが、評価の基準は話者の観念的な前提に基づくもので、この観念的な前提を理解しなければ、この文を理解したことにはなりません。■
No.4へのお礼をよくお読みください。
当方は下記のように訊きました。
〈十分満足であるというほどではないが、一応よいといえるさま〉は〈話者の期待以上に頑張っている〉ことになるのでしょうか。
まったく話が噛み合ってません。無関係な念仏を長々と唱え始めるのは、質問に答えられないからですか?
意味不明のコメントはお控えください。
内容がない連投はお控えください。
何度も同じことを書かせないでください。
少し頭を冷やしてください。
さようなら。
No.5
- 回答日時:
「かなり」のほうが評価としては上。
個人的には、大辞林の以下の語釈が参考になった次第。
「かなり」
非常にというほどではないが,普通の程度を大分超えているさま。相当。「―うまくいった」「―の損害」
「けっこう」
十分とはいえないが,ある程度要求にこたえているさま。「―役に立つ」「―おいしい」
◆
話者の表現である以上、どちらも主観的評価であるには違いないのですが、【「かなり」の場合、客観的評価も若干加味されている】と思います。
(1)
「今度、あそこのレストランに連れて行ってあげる。一度行ったことあるけど、けっこうおいしかった」
これはあくまで自分の味覚のみを評価基準として採用している。
「今度、あそこのレストランに連れて行ってあげる。一度行ったことあるけど、かなりおいしかった」
この例の場合、自分の味覚のみならず客観的評価にも耐えられるおいしさだと考えている節がある。
つまり、客観的レベルに照らしてもおいしいと言える(だろう)という認識の表現。
(2)
なので、次のような使い分けが自然になるかと。
「今度、あそこのレストランに連れて行ってあげる。一度行ったことあるけど、けっこうおいしかった。(それはわたしだけの感覚なので)君の口に合うかどうかはわからないけど」
「今度、あそこのレストランに連れて行ってあげる。一度行ったことあるけど、かなりおいしかった。(客観的にもそう言えると思うので)君にもおそらく気にいってもらえると思う」
(3)
逆に、次のような使い分けは不自然になるかと。
「今度、あそこのレストランに連れて行ってあげる。一度行ったことあるけど、かなりおいしかった。(客観的にもそう言えると思うのだが)君の口に合うかどうかはわからないけど」
誰でもおいしいと思うはずなのだが、君のことだから、おいしいと感じるかどうかは不明だ、といった揶揄表現としても成立してしまいそうな表現。
「今度、あそこのレストランに連れて行ってあげる。一度行ったことあるけど、けっこうおいしかった。(それはわたしだけの感覚だが)君にもおそらく気にいってもらえると思う」
あくまで主観的においしいと思ったわけだけど、私がおいしいと感じたのだから、君だっておいしいと感じるのが当然だ、といった傲慢さの表現としても可能。
コメントありがとうございます。
>「かなり」のほうが評価としては上。
評価が「上」とは限らないと思います。
〈「かなり」のほうが「けっこう」より程度が著しい。〉ということでは。
「賢いと思ったけど{かなり/けっこう}バカ」 なんて用例もあるのでは。
ただし、「けっこう」はマイナスの場合には使いにくいので「下」はめったになく、結果的には「上」のことが多いかも。
【補足】をご確認ください。
===========引用開始
〈中級者向け〉
程度を表わす副詞はいろいとあるけど、「かなり」のほうが「けっこう」より程度が著しい。
このあたりはあまり厳密に考えてはいけない。
だいたい下記のような感じ。
(左側の方が程度が激しい)
非常に、大変、とても>かなり、相当、大幅>けっこう、まあまあ、割に、「割に(割と)
===========引用終了
ただ、そんなに厳密なものではないと思います。
>話者の表現である以上、どちらも主観的評価であるには違いないのですが、【「かなり」の場合、客観的評価も若干加味されている】と思います。
以下は{非常に/かなり/けっこう}主観的な話なので、スルーします。
何か有力な典拠があればご提示ください。
なお、No.7の〈などという寝言がありますが〉というSF文法には反応しないでください。迷惑です。しばらく頭を冷やしてもらっています。
ヨソでどうぞ。
No.4
- 回答日時:
>>具体的にはどう違うのですか。
★ かなり良くやっている。
話者の期待に近いできだという意味。
★ けっこうよくやっている。
話者の期待以上に頑張っていると意味。
で、話者による評価基準が異なるということです。■
>★ けっこうよくやっている。
>話者の期待以上に頑張っていると意味。
なぜそのようなことが言えるのでしょか。
No.2の回答にあった辞書には下記のようにあります。
===========引用開始
けっ‐こう【結構】
4 十分なさま。満足なさま。「酒はもう結構です」
〔副〕十分満足であるというほどではないが、一応よいといえるさまをいう。かなり。
===========引用終了
〈十分満足であるというほどではないが、一応よいといえるさま〉は〈話者の期待以上に頑張っている〉ことになるのでしょうか。
>話者による評価基準が異なる
だからどうなるのでしょうか。
〈話者によって評価が異なる〉ならまだわかる気がしますが……。
実際には、ほとんどの場合同じようなものでは。
No.3
- 回答日時:
いずれも、表現に幅があるので、一概には言えません。
まあ、同じと考えて良いのではと思います。
No.2 でも引用されていますが、
「かなり」
は、そもそも、形容動詞と副詞の使い方があって、形容動詞として使われる方が程度が多いイメージがあります。
つまり、
「かなりな人が出ている」と言えば(~な)形容動詞なので、多くの人が出ているようですが、
「かなり人が出ている」といえば、副詞として使用されているので、まあ、思ったよりは多いかな程度です。
「けっこう」
もまた、もともとは、「結構」で、非常に良いというのが代表的な意味で、こちらも、形容動詞として使用される場合は、
「結構な人が出ている」といえば、まあ、とても多く出ている感じがします。
一方、副詞として、
「結構人が出ている」といえば、少なくはないけど、びっくりするほど多くはない感じです。
まあ、いずれにしても、「かなり」「けっこう」というそれぞれの単語の表現する幅が広いので、それらがどう違うか? は、あまり気にせずとも良いのではないかと思う次第です。
コメントありがとうございます。
>そもそも、形容動詞と副詞の使い方があって、形容動詞として使われる方が程度が多いイメージがあります。
名詞もあるのでは。
「かなりの人が出ている」
「かなりな人が出ている」
「かなり人が出ている」
「かなりの人が出ている」
この3つがどう違うのかは相当微妙でしょう。
同様に
「けっこうな人が出ている」
「けっこう人が出ている」
「けっこうの人が出ている」
の3つがどう違うのかは相当微妙でしょう。
>まあ、同じと考えて良いのではと思います。
基本的にはそうだとおmぷのですが、下記の場合は「けっこう」は不自然に感じませんか。
「{かなり/△けっこう}頭が悪い」
「{かなり/△けっこう}まずい」
No.2
- 回答日時:
下記の通り、
「かなり」は「 十分ではないが一応の程度までいっているさまにいう。」、「けっこう」は「(予想通り/以上に))よく出来上がっているさま。申し分のないさま。」ということです。■
か‐なり【可成・可也】
(よしとして許す意味の「可なり」から)
〔形動〕
1 十分ではないが一応の程度までいっているさまにいう。相当の水準に達している状態。「かなりな生活」「かなりの収入」
2 相当はなはだしい程度に達している状態にいう。「かなりに酔う」「かなりな距離」
〔副〕思ったより以上に。相当な程度に。「かなり遠い(広い)」
けっ‐こう【結構】
(―する)組み立ててつくり上げること。
1 物をつくり出すこと。多くの場合、善美を尽くしてつくること。また、そうして出来上がった物やその構造。こしらえ。意匠。*浮・日本永代蔵‐三「真綿入の畳に天鳶兔(びろうど)の縁(へり)を付、其外の結構(ケッカウ)記し難し」
2 心の中で、ある考えを作りかまえること。計画。意図。企て。*平家‐二「此一門亡すべき由、法皇の御結構こそ遺恨の次第なれ」
3 物事の準備をととのえること。用意。支度。*太平記‐三七「剰遠侍の酒肴以前のよりも結搆(ケツカウ)し」
「みょうが(茗荷)」の異名。
〔形動〕(の意から転じて)よく出来上がっているさま。申し分のないさま。よいさま。
1 すぐれているさま。立派なさま。好ましいさま。*虎寛本狂言・止動方角「是は結構な御太刀で、近頃忝御ざる」
2 ねんごろなさま。手厚いさま。*波形本狂言・魚説法「是はけっかうな御挨拶でござりまする」
3 心がけがよいさま。気立てのよいさま。好人物なさま。お人好し。*虎寛本狂言・止動方角「扨も扨も、結構なをぢご様じゃ。けふも色々の物を皆貸させられた」
4 十分なさま。満足なさま。「酒はもう結構です」
〔副〕十分満足であるというほどではないが、一応よいといえるさまをいう。かなり。「あれで結構いける口だよ」*滑・浮世風呂‐三「ナニサ、それでもけっかう勤りますのさ」
●結構毛(け)だらけ
(同音ではじまる語を重ねた語)「結構」を茶化していうことば。
●結構は阿呆(あほう)の唐名(からな)
好人物すぎるのは、実は愚か者と同じだということ。お人好しで、とかく人にだまされやすい人をあざけっていう。
【日本国語大辞典】
■
>「かなり」は「 十分ではないが一応の程度までいっているさまにいう。」、「けっこう」は「(予想通り/以上に))よく出来上がっているさま。申し分のないさま。」ということです。
具体的にはどう違うのですか。
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【「けっこう」と「かなり」の違いについて】
https://oshiete.goo.ne.jp/qa/9446556.html
当方の現段階の考えです。
【かなり けっこう 自力matomeサイト】
https://ameblo.jp/kuroracco/entry-12673327669.html
5月13日段階のまとめ。
「かなり」と「けっこう」はどちらが程度が著しいか
https://ameblo.jp/kuroracco/entry-12674305154.html
>絵を書くことが苦手なのでとりあえず文を引用しておきます
何を言いたいのだろう。引用するなら、「描くのが苦手」でも関係ないだろう。
何より問題のなのは、出典も書かずに何かを丸写ししていること。しかもどこが剽窃で、どこが念仏か不明。
こういう書き方は著作権侵害だろう。当然信憑性はない。
〈第31図(花が咲いている場面の想像図)〉って何?
ただでさえむずかしい書き方をしているんだから、少し考えてください。