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使わない宅地を市に寄付したいが如何手続きが必要なの、デメリット、メリット教えて下さい。

A 回答 (5件)

手続きは市によって異なります。



寄付したい市の市役所に問い合わせましょう。
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手続が無ければ本当に寄付したかどうか判らないですね。

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>使わない宅地を市に寄付したい



市で使うあてのある不動産は別として・・・
市は、不動産の寄付を受け付けません。市の不動産になったら、その不動産からの税金が入らなくなるからです。

ざっくばらんに、まず市に、寄付を受けてくれるか問い合わせをしたらいかがですか?
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公共施設を建設するに適した場所、広さ。


あるいは私道を買い取り公道にするなど市民生活に必要性、有用性があれば別ですが、申し出ればどこでも買い取ってくれるわけではありませんよ?

財源も市民の納める税金ですので、無闇に無駄遣いされても困ります。
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ん?


買い取りじゃなく無償での寄贈でしょ?

>デメリット、メリット教えて下さい。

メリットは寄贈したいあなたの思惑通りになること。
デメリットはあなたが寄贈したいなら無いのでは?
それ以外に何がある?

ちなみに自治体で寄贈を受けるときはあるけど、例え市街化区域で建物の建設が可能であっても、必ず寄付を受けるとは限りませんよ。
自治体(例えば市役所など)は、自治体自体が寄付を受けるのではなく、自治体内部の組織で、その土地の有効利用が見込めるときに限られる。
言い変えたら利用の予定も無い土地(財産)はタダでも受け入れない。
(有償無償を問わず公有財産は理由無しに受け入れられない)

寄付された土地を早々に売却もできないし。
売却=換金の予定で寄贈を受けたら大問題、それなら最初から土地の売却代金を現金で寄付してもらいたいので。

例えば地盤の高低差など、土地そのものに問題がある場合、近隣との調整、土地の安全確保、寄付を受けてからトラブルが予想されるので、実質は土地をもらうのではなくトラブルをもらうことになるし。
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