天使と悪魔選手権

【 補全、修理について 】
住宅メーカー で家作りされた方、また ご存知の方にお尋ねします。
水道管など 水漏れの修理 どのように依頼されていますか?
家の補全はメーカーにお任せされていますか?
地域の業者の方でしょうか?

いつも 色々な見積り額を見る度に 中間マージン?
取りすぎではないか? と不信感いっぱいになります。

あとあとなどの事を考えると お任せが良いのか?
水道工事などは 補償がない1回だけのものかもしれませんが 汗)

地域の業者に 直接見積もりしてもらった方が良いのかと思うのですが、皆さんはどうされて見えるのでしょうか?
お話を伺う事が出来れば、幸いです。

A 回答 (3件)

建築関係携わってた者です。


水漏れ修理はTVニュースで最近話題になってるボッタクリ業者が多いです。捕全メールは当然会社の運営に(宣伝費、人件費など)がかかるのでマージンを取るのが当たり前ですが会社の看板があるのでそれなりの金額に抑えてます。
【くらしのマーケット】は適正金額でメーカーより割安です。一度検索され試される価値は有りますよ。
見積もりも無料でした。
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大手ハウスメーカーのリフォームは割高です。

リフォーム会社もいろいろです。家電量販店のリフォームは使う気になれません。対応が早い確実な仕事をする地元の小さな会社に依頼しています。スケルトンリフォームは6社見積もりで大手にしました。落選した業者には家を建てた大手ビルダー(何の役にもたたない保守契約は途中で打ち切っていました。)も。価格より当方の要望に応えられるかが優先だった。もし鉄骨住宅ならビルダーにするのがいいでというか選択肢はないでしょう。

地震で水道管とガス管が破断したときは水道局に指定業者を聞いて発注しました。中間マージンはありません。下水配管も対応するはずです。
ガス管工事は供給ガス会社に依頼しました。
リフォームでの電気ガス水道工事はリフォーム会社が業者に発注するのでマージンが発生します。
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元請け業者は設備工事はできない。


住宅でさえゼネラルコンストラクター(=ゼネコン、総合建設請負業)であることに変わりはない。
そこで新築工事をした業者が来るとは限らないし、元請けは下請け(協力業者)へ流すだけ。

>水道工事などは 補償がない1回だけのもの

その発想がわからないけど…
私なら地元で実店舗を構える水道工事店に依頼する。
できるだけ近所がいい。
当てが無ければその自治体で公共工事の受注実績がある業者にする。
自治体に問い合わせれば指名競争入札の登録をしている業者を教えてくれるのでは?

ナントカ110番が怪しいのは実店舗がわからない、あのシステムは元請けが電話で客からの依頼を受けて、それができる電話待ちをしている施工業者へ依頼を流す。
とこに居る業者かわからないし、そもそも簡易な工事は特に資格も要らないため、建設業法の登録をしているかさえ怪しい。
後日に連絡も付かないだろう。
365日対応するわけで、遠距離から来るなら交通費相当の出張費用と作業代で基本料金が3万くらいかかっても文句は言えない。
便利とは高価格と背中合わせ。

地元でまともに昔から仕事をしている業者なら自分の作業で万が一にミスがあればちゃん手直し(補償)しますよ。
手抜きしたら地元では生きていけませんから。
最近はネットが発達してリアルな接触が少なくなった。
だが工事は通信販売とは違う。
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