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『差をつけようと「様々」知ったかぶりをする。』「」内はなんと読むのが正解ですか?

質問者からの補足コメント

  • 皆様、ご回答ありがとうございました。

      補足日時:2021/06/03 21:03

A 回答 (3件)

大正~昭和初期あたりの文学作品では、「いろいろ」とルビを振る事


も稀にあるようです。

其間に様々(いろいろ)な事があったけれど、最早(もう)日記帳の
紙がなくなったから、それは新しいのを貰ってから書く事にしよう。
お歌さんは相変らず乃公の耳を引張る。
      -いたずら小僧日記 (新字新仮名) / 佐々木邦(著)-
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「さまざま」と読みます。


ただし、様々(さまざま)とは「それぞれ異なっていること」という意味なので、この文脈で使うのは誤用です。
正しくは、

『差をつけようと [ 色々 / 何やかやと / あれこれ ] 知ったかぶりをする。』

のように表現する。
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さまざま

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