プロが教えるわが家の防犯対策術!

五月末から14歳の娘が急に足首から足の指先まで痛い、痺れました。足の甲は冷たくなってまして歩けない!って、事で学校から会社に連絡が入り、整形外科に連れていきレントゲンも異常無し、カロナールと湿布だけ処方されました。原因不明。次の日は昼くらいからふくらはぎにから足の付け根が痛むと。バス通なので乗り降りが出来ないから迎えの電話が、、、痛みが異常なので、次の日に受診するも異常無し、、
血液検査もリウマチ等は問題ないから脳神経外科へ紹介状を書かれ、受診するが異常無し、で痛みと痺れ止めを処方されました。診断書には腓骨神経麻痺状態と書いてありました。
段々痛みと痺れは改善され昨日からは左手首から指先まで痺れ、痛みが、、、指先は腫れてました。腕にも痛みがいつも左だけ。経験者いますか?

A 回答 (5件)

自律神経というものも知っておきましょう(検索してね)



自律神経のうち、交感神経(不安や緊張)
これは野生の本能のなごりで、敵からいつでも逃げやすくする為 身構える(一時的に血流をよくして逃げられる)状態を示します

体を緊張させる状態なので、ながくつづくと血流が悪くなったりしちゃうんですね。緊張やストレスがつづくと肩が凝ったりするのはそういうことです
(ちなみに交感神経ちかくには皮脂腺があるので、交感神経が優位になると皮脂腺も刺激され、皮脂がぶんぴつしやすくなります。脂汗などはそういうメカニズムなんですよ)


この際、もともと筋肉が固い人は血管がぎちぎちなので、交感神経が優位になる(自律神経がみだれる)状態下では余計血流がわるくなり、栄養が届きにくい体質に。これが長期間つづけば肉体の回復もおくれ細胞の再生サイクルも遅れなにか体に不調がではじめるというわけです。


ちなみに自律神経は 胃腸やしんぞう、自動出動く場所を管理してるので、交感神経が優位な状態(自律神経が乱れてる状態)だと、胃液がですぎたり、腸の食べ物を送り出すウネウネした蠕動運動などに障害がでて、胃痛や腹痛の原因となります。慢性的な便秘のげんいんの一つにこうした自律神経の乱れもあるわけです。


ストレスは避けようがないのですが、日本の食べ物にはこの自律神経をみだすものが めっ・・・・・・・・・・・・・・・・・ちゃ多い!!
(腸内細菌が自律神経とものすごーく深い結びつきがあることがすでに証明されてるのですが、その腸内細菌をよわらせる添加物などが日本という国は先進国のなかで『異常』な数で認可されています。)

https://youtu.be/-K7g1Z5BqEA
博士も知らないニッポンのウラ 第20回 「食品のウラ」

(はなしがすごーく長くなるので割愛しますが、遺伝子組み換え作物も体にとってとても悪く、これを摂取すると”体が冷えやすくなります”)

ちなみに日本の水道水の塩素濃度、戦後アメリカが定めた数値が現在も適用され続けてます・・が、アメリカでは日本の塩素濃度よりすごーく低いものに定めています。

にほんの塩素濃度では殺菌作用がしっかりしてるけど、お腹の中の腸内細菌まで影響を与えてしまい、自律神経を揺るがせる一因となっています。
塩素を除去できる浄水器、もしくはガス火など時間をかけて沸騰させて塩素を気化させる必要があります(日本の塩素濃度で電気ケトルで急速加熱すると、トリハロメタンといわれる毒素が多く出た状態になる落とし穴があるので注意)
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2021/06/18 19:19

トリガーポイント というものをご存じでしょうか


(→https://medicalnote.jp/contents/150730-000006-AW …

打ち身や過去のケガなどで小さなしこりが筋肉にできて、それが徐々に大きくなり筋肉の伸び縮みの障害となる状態になります。

【人間の筋肉が隣り合い支え合っています→全身の筋肉は一本のゴムでつながっているようなものと想像してください】

一本のゴムの真ん中をにゴムをぎゅっと結んだ塊を作るとします。
ゴムを曲げ伸ばしすると、真ん中がダマになった分、いつも通り伸び縮みさせようとすると、両端がよけいに伸び縮みしないといけなくなりますね?

・・1度や2度なら全く問題ないけど、1000回、1万回と繰り返し動作させていくと余計に伸び縮みする部分にダメージが蓄積されます。

これが人間の体に置き換えると、腰痛を放置してトリガーポイントができたら、最初は周辺の筋肉にダメージが蓄積、そして周辺の筋肉もこわばるようんあると、足のふくらはぎや首肩と離れた場所の筋肉がよけいに伸びることになり、コリや痛み、・・転びそうになったりなときに ブチンッと筋線維が傷つき炎症をおこす→ここもトリガーポイントになる恐れがあります。



神経痛のほかに、他の部分の筋肉が固かったり、左右の骨盤のズレなどから一部の筋肉に負担が生じることが続いたり、そこからトリガーポイントが出たり・・で、慢性的な痛みが生じる場合があります。


レントゲンなどではわからないので、この場合【スポーツ整形外科】などに行き、理学療法士の方に異常個所がないか動作チェックをして割り出してもらう必要があります。その後リハビリ方法を提案してもらい、自宅や通院で地味なちいさなうごきをコツコツコツコツ繰り返し、治療をする形になります。

整形外科などだと、今回のように「う~ん」になっちゃいますね


ケガをしてなくても、筋肉繊維の中にはあまり運動などしないと縮まる性質を持つ子がいます。俗にいう筋肉が固い状態となるわけですが、その場合地道にうごかすことで 脳が「つかわれてる」と判断し、『ロック』を解除します。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2021/06/18 19:19

痛風

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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2021/06/16 20:14

大きな病気だと大変なので、大きな総合病院の受診をお薦めします。


原因が判らないのが 引っ掛かります。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。近いうちに受診します。

お礼日時:2021/06/16 20:15

経験者はいないと思いますが、ここに投稿されるより、一刻も早く大学病院等、専門的且つ総合的な病院を受診される事を望みます。

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この回答へのお礼

ありがとうございます。そうですね。早く受診します。

お礼日時:2021/06/16 20:15

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