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こんばんは。
現在高校一年生の者です。私の通っている高校は高2になると全員留学という制度があります。
長期か短期どちらかを選んで留学します。長期なら10か月アメリカへ、短期なら1か月ニュージーランドです。
もともとそれ目的でに入学し、長期に行く気満々だったのですが、いよいよ長期短期の選択が迫ってくると、すごく不安になってきました。
向こうでは日本語が通じず、ホストファミリーの家で暮らし手生活しなければいけません。
さらに親と離れるのがとても不安なんです…修学旅行などでも不安を感じていたのに、10か月も親と離れていられるのか…
ここが留学するのに一番不安な点です。
2,3か月したらなれると思うんです。なので短期ではもったいない、ぜひ長期に行きたいという気持ちはあります。でも不安なんです。
これは普通のことですか??実際体験された方のお話など聞きたいと思います。
よろしくお願いいたします。

A 回答 (2件)

誰だって、留学するとなると、希望と不安が交差するのは当たり前だと思います。


不安を乗り越える位の意気込みと覚悟がなければ、留学しても、落伍を味わうかも知れません。
そういう意味では、何れにしても、留学には、異文化や日本とは異なった環境への適応力が必要です。

でも、学校全体で留学であれば、留学する地域が同じところに、何人かの生徒が居たり、学校側からのフォローアップがあるようならば、不安の解消にはなるでしょう。

因みに、息子が高校生で交換留学した時は、半年もしない内に、ホームスティを変わりたい、日本へ帰りたいと言って来ました。
でも、交換留学は1年契約で言ったのですから、何とか頑張るように説得して、踏み止ってくれました。
そうこうしている内に、帰国の準備が始まる頃になって、校長先生の処へ行って、もう1年間此処の学校で勉強させてくれと頼みに行くほどになりました。
同級生の友達が出来て、彼の家に泊まりに行かせてもら足りと段々慣れて来たのだと思います。

最初の数か月のころまでは、何かとぐずぐず言う人が居ますが、大抵の場合は、最後の頃になると、帰りたくなる人が多いです。

途中で失敗しても良いではないですか。
費用が心配ないのであれば、1年間アメリカへ行く方が良いのではなかと思います。
例え失敗しても、長い人生で取り返しは出来ます。
若い時は、思い切って、未知の世界に飛び込む勇気を持ってください。

でも、心配性の人は、常に、安全側を歩きますから、失敗はしないでしょう。
万一、失敗したとしても、発明王と言われるトーマス・ワトソンは、「失敗は成功の基。」と言っています。
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留学の実体験は有りませんが、ビジネスで


アメリカに駐在していたことはあります。

高2で全員ですか。あなたの不安も分かります。
あなたが何を目的にして留学するか、留学の
恩恵はなにか、よく考えて置くのがまず、良
いでしょう。

長短期ともメリット、デメリットが有ります。

1)短期ニュージーランドの場合:
長所は1月と短いので、気楽で観光気分。
短い期間なので、心配も少ない。
短所は語学はさわり程度、

2)長期でアメリカの場合、
長所は言葉の使いかた、大きな視野で世界が
見えるようになる。
短所はそうはいっても、10か月一人でいら
れるか不安。ホスト・ファミリーもばらつ
きがある。

私なら、断然長期ですね。言葉もそうですが、
その国のことを少しでも知ろうと思えば、1年
くらいは掛かります。アメリカは広い国な、
ので多様性も実感できるでしょう。

自立するのにも良い環境だと思いますよ。
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