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自分の周りにはそこまでの人はいません。

A 回答 (6件)

私の父はいわゆる大酒飲みで、まだ若い時に脳梗塞になり、左半身付随になりました。


でも、きっと私がまだ2歳で小さかったので、リハビリを一生懸命がんばってくれたのだと思います。
小学校に上がる頃には全然分からないくらいに回復してヨガも始めたり、とても健康的に生活していました。

それでも「酒飲みたいなぁ」はしょっちゅう言ってて、小学校の頃に数回ワンカップ大関を飲むのを見たことがあります。
ひと瓶飲むと、すごく後悔するみたいで、それ以上は頑として飲みませんでした。
中学以降はきっぱりやめていたようです。

父と母がお酒で喧嘩してるのは、一度も見たことがありません。
喧嘩はちょこちょこしてましたが、近所付き合いや親戚のことや、たいていは勉強が嫌いな私が原因でした(><)、、

最近になって、実はすごくいけないことだったのだと知りましたが、よく父が「あぁ、酒飲みたいなぁ…」と言うと、母が「もう〇年我慢してるんやし、ちょっとくらい大丈夫ちゃう(^^)?」と言うと、ほんの少し迷って、「やっぱやめとくわ…(^-^;」というやりとりをちょこちょこ聞きました。
私もよく知らなくて、「もう身体(脳、半身付随)も元気やし、ちょっとぐらい大丈夫ちゃうん(^^)?」などと言ってました。
でも、母も父を信じて会話していたのだと思います。

母は料理酒を使わない人で、一緒にお買い物に行った時に、テレビのお料理番組で知ってた私が「料理酒は?」と聞くといつも「素材の味そのまんまの方が美味しいから、要らんのよ^^」と買いませんでした。
でも、父が亡くなって、母とは今スープの冷めない距離に住んでるのですが、一緒に作る機会もできて、今は料理酒も使います。
今思うと、父がお酒を見ずにいられるように、優しい母の気遣いだったのかな、と思います。
でも、庭の梅の樹で毎年梅シロップを作ってたのですが、梅酒を作ったこともあるので、どこまで心配していたのか、どこまで安心していたのか、よくわかりません。

父は数年前、お酒とは全く関係ない病気で亡くなりましたが、書斎を整理していたら、子供の頃私がよく知らずにプレゼントしたワンカップ大関と、社会人になってから、お誕生日かクリスマスか何かのプレゼントのおまけで渡したきれいな手のひらサイズの洋酒の小瓶が両方、私の写真や手紙と一緒に書棚の奥から出てきました。

たまにここで厳しいコメントを目にすることもありますが、私は父しか知らないので、少し何か気を付けたり工夫すれば、楽しく生活していけるんじゃないかな、と思ったりします。

父も本当は想像以上に大変だったのかも知れません。
でも、私には楽しい思い出がいっぱいの、優しい父です。
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うちの裏に住んでいる高齢の男性がアルコール依存症です。


去年は飲酒運転で自損事故を起こしてボコボコになった車が駐車されていました。
夫婦喧嘩も尋常じゃなく、いつか警察沙汰になるんじゃないかとヒヤヒヤしています。
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定義が飲みすぎてる人アルコールを強い人がアルコール依存ですので


朝から飲んでも適量なら依存ではないです
指が震えるなどの疾患を持ってる人はあまりいないと思います
アルコールが好きな人は基本依存症ですので
かなりの数になると思います
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居ますよ

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いますよ。


酷いものです!
あれはもう廃人です!
ちなみにその人は無職、アル中、ヒモです!29歳という若さで朝から呑んでる奴です!
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何人もいます


中には入院している人や施設に入っている人も
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