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よく知らないですが、宇宙人は何万年もかかる星からしか来ないはずだ。
従っって地球に来ることが出来るのは機械だ、、って聞きます。
でも、もっと身近な3か月~半年程で来れる星に宇宙人がいる可能性はないでしょうか?

A 回答 (8件)

宇宙人が何億光年もの距離を瞬時にワープする技術を持つなら3か月~半年程で来れる星に宇宙人はいるでしょう。


 宇宙人を「この宇宙に存在している知的生命体」とすると地球に住む人類も該当します。人類がいるのに人類の他には、この宇宙に宇宙人はいないと言う方が無理があります。天の川銀河(銀河系)には約1000億個の恒星があると考えられています。その中に地球人と言う知的生命体が発生している実績/事実があります。天の川銀河が属している局部銀河群で最大なのがアンドロメダ銀河で、アンドロメダ銀河は、天の川銀河の約2倍の恒星があると考えられています。天の川銀河でも最低1個の知的生命体を産んだ星(地球)があるのだから、その約2倍の恒星を持つアンドロメダ銀河には最低でも2個の知的生命を産んだ星がある可能性があります。
銀河系に36の知的文明があるかも知れません。
https://www.businessinsider.jp/post-214824

 知的生命体は人型で無いかも知れません。
wikipedia日本語版の記事「ケイ素生命」の様に、炭素/水素/窒素/酸素を主体とした炭素型の地球の生命体とは異なり、ケイ素を主体とした生命体の可能性もあります。核分裂物質が豊富な環境でケイ素生命体が誕生し、体内に核分裂物質を取り込み核分裂エネルギーで生命活動を維持するのかも知れません。
 太陽の光を浴びて光合成の様にして生命活動に必要な物質やエネルギーを得るのかも知れません。
 そうであれば地球の生命体の様に他の生命体を捕え/殺し/食べ/消化し/吸収し 生命活動を維持するエネルギーを得る必要は無いので、食べる「口(くち)」は無く、自己の体内から電磁波を発信し、外部の電磁波を受信し外部の情報を知覚し、他の個体とコミュニケーションするなら、目も耳も喋る「口(くち)」も無く、呼吸が不要なら鼻も無く、手足も無く、触手の様な体の器官で物を掴み、銀河間航行する宇宙船を組み立て、宇宙狭しと駆け巡り、壮大な宇宙文明を築いているのかも知れません。

時間が無かったら,つまり,時刻も無い,瞬間も無い,時間的な幅が無い/ゼロなら「何」も「存在」できない。すなわち,「無(む)」です。

空間が無かったら,つまり,点も線も面も体積も無い,空間的な大きさ広がりが無い/ゼロなら「何」も「存在」できない。すなわち,「無(む)」です。

真空を「無(む)」だと言う人がいますが、超弦理論の弦/紐/膜やクォーク、素粒子、原子、物質、エルネギーの全てが無くても、真空には時間と空間はあります。従って、真空は、「無(む)」ではありません。

時間だけでも、空間だけでも、「存在」は、成立しません。この一方だけでは「存在」は成立しないのです。時間と空間の双方があって、初めて「存在」は、成立します。
宇宙は、なぜ存在している事が出来るのか? それは、「時間」が存在し、「空間」が存在しているからなのです。

 時間の無い宇宙をイメージ出来ますか?  時間が無い状態から時間が始まった/初めた/流れを開始した状態をイメージ出来ますか?
空間の無い宇宙をイメージ出来ますか?  空間が無い状態から空間が始まった/初めた/大きさ広がりを開始した状態をイメージ出来ますか?
出来ませんよね。と言う事は、時間の無い宇宙、空間の無い宇宙は、存在しない、ありえないと理解すべきと言う事なのです。
 ビッグバンで宇宙が誕生して、時間も空間も誕生したのなら、ビッグバンの「前」は、時間は? 空間は? どうなっていたのか?との疑問が湧きます。
「無限大の大きさ広がりを持つ空間的に無限大の空間と無限大の過去から存在し無限大の未来まで流れ続ける時間的に無限大の時間が無限大の過去から共に既に存在している」。この時空/宇宙を「母宇宙」と定義します。この母宇宙Aの時空の量子論的な揺らぎが、我々が存在しているこの宇宙Bのビッグバンを138億年前に引き起こし、Bは、Aの「子宇宙」として、Aの時空の中で誕生し、今もAの時空の中で加速膨張し続けていると解釈/理解すると、Bが誕生する「前」の「時間」は? 「空間」は? と言う問いに、Bが誕生する「前」は、Aの時間が流れ、Aの空間が広がっていたと答える事が出来ます。
 それぞれが無限大の大きさと広がりを持つ「子宇宙」を無数に無限大個、その時空の中に持っているのが「母宇宙」で、母宇宙の中では、常に無数の無限大個の子宇宙が誕生して、それぞれが母宇宙の時空の中で収縮/安定/定速膨張/加速膨張などの成長を続けているのかも知れません。
こうした多数の宇宙が存在するとの考えを「マルチバース」と呼びます。
 母宇宙は、どのように始まった/誕生したのかは、母宇宙の「定義」から、
「母宇宙は無限大の過去から時間と空間と共に既に存在している」と回答する事になります。なので、母宇宙に始まり/初め/起源/誕生は無いのです。

 宇宙の加速膨張が観測され、ダークエネルギー/ダークマター/超弦理論/11次元のM理論などが議論され、これらは、物理学の一大飛躍の切っ掛けとなる予感がします。
 1900年にプランクが量子論を1905年にアインシユタインが相対論を創始して現代物理学が誕生し、それまでの物理学が古典物理学と呼ばれたのと同様に、2021-2030年に掛けて生み出される物理学は、今の現代物理学を過去のものとする、全く新しい「真新物理学」を創始し、1900-1905年頃の人に量子コンピューターや相対論的GPSの時間補正と言っても理解できないのと同様に、2021年の我々が「局所空間の通常空間における波乗り効果」と聞いても理解できない全く新しい物理理論と技術を生み出し、任意の範囲の時空を通常空間の時空の中を波乗りをする様に滑らせ、何百万光年も離れた遥か彼方の銀河に極めて短時間で人や貨物を行き来させるかも?
 そうなれば、はくちょう座の方向の約600光年の彼方にある我々の太陽と良く似た恒星ケプラー22のハビタブルゾーンを公転する岩石惑星ケプラー22bに移民宇宙船が大挙して押し寄せ、ネオ日本/ネオアメリカ/ネオチャイナ/ネオロシアなどが建国されるかも?

 2045年にコンピューターの知能は,全世界の人間が束になって挑んても敵わなない,全人類の知能の総力を超える「技術的特異点/シンギュラリティ」に達するらしい。殆ど、「神」と呼べるレベルの超知能/超知性の人工知能AIが誕生するかも知れない。
 人間は脳にチップを埋め込み,スマホやPC,マウスやキーボードなどを使わず,脳の中に投影されるスクリーンの輝点を目で追うと,その脳の電気信号をチップが検出し,文字の入力やクリック/ドラッグ/ドロップなどが可能になり、人間は、常時、ネットにワイヤレスで接続し、超知能/超知性の人工知能AIと通信し、世界中の情報を操作/情報処理するでしょう。
 テレビ電話で貴方Aが日本語でアメリカの人Bに質問すると瞬時に流暢な英語に翻訳されBに聞こえ、Bの英語の答えは瞬時に流暢な日本語に翻訳されAに聞こえる。この瞬時の翻訳は全世界の全ての言語間で相互に可能になるでしょう。
 超知能/超知性の人工知能AIと連動した人型ロボットが、一般家庭で炊事/洗濯/掃除/育児/介護/買い出し/ゴミ出しなどを熟し、医療/法曹/建築/土木/生産/流通など全業種の全職場で働き、人間には、研究開発や芸術などの限られた仕事しか残らないでしょう。
 地球の隅々に広がり地球から溢れた人類は、無限のキャパシティを持つ最後のフロンティアである「宇宙」に向かうでしょう。それは「好奇心と拡散性」が人類の「性(さが)」だからです。

「宇宙塔マスドライバー」で人や資材を宇宙に送り、地球周回軌道や地球-月のラグランジュ点L₄,L₅に宇宙太陽光発電所を建設し電力をマイクロ波で地球に送信します。
http://blog.livedoor.jp/satou_hiroshi_4649/archi …
 このマイクロ波を地球で受信して電力に戻して利用します。宇宙では何に遮られる事も吸収される事も無く、365日24時間、100パーセント太陽からの光が太陽電池パネルに当たります。この無限でクリーンな電力で地球の水(H₂O)を電気分解して、水素と酸素を作り、この水素で水素自動車(燃料電池自動車)を走らせます。宇宙の太陽からの光で大型トラック/バス/タクシー/マイカーなど全ての車が走行する「水素社会」が到来します。
https://www.enecho.meti.go.jp/category/saving_an …
創世記では、「はじめに神は天と地とを創造された。地は形なく、むなしく、やみが淵のおもてにあり、神の霊が水のおもてをおおっていた。」とある。「はじめに」とは、時間を指す言葉だ。「やみが淵のおもてにあり」とは、「やみ」や「淵」が存在し、これらが存在できる「空間」がある事を意味する。つまり、神が天地創造を開始した時には、既に時間は存在して時間が流れており、空間も既に存在していたと述べている。神は、時間も空間も神自身もやみも淵も創ってはいない。これらは既に存在していたのだ。
では、これらを創ったのは何なのか? これらは何故、存在していたのか?
聖書は答えていない。

宇宙は、なぜ存在し、宇宙は、どうしてどのようにして始まったのか?

神が創ったのなら、

_神は、なぜ存在し、_神は、どうしてどのようにして始まったのか?

こう記述すると、宇宙と神は同じです。
「宇宙人は3か月程で来れる星にいないのか?」の回答画像8
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この回答へのお礼

時間が無かったら、、、以降のご回答は、必要なのですか?長すぎて、、読めません。

お礼日時:2021/07/06 16:56

天文を少し知れば、こんな質問はしません



生命体が自然に誕生する確率は「1/10^40,000」です
銀河系内に地球外生命体が居る確率は
「1.630432×10^60」回÷「1/10^40,000」=1.630432×10^-39,940
です
したがって、3か月~半年程で来れる星に宇宙人はいないのです


参考に
http://rokusann.sakura.ne.jp/sub1.htm
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この回答へのお礼

>銀河系内に地球外生命体が居る確率は
>「1.630432×10^60」回÷「1/10^40,000」=1.630432×10^-39,940
>です

その計算とか見当は、間違っています。
宇宙人は、円盤に乗って、地球に来ています。

宇宙人、、、私も円盤に乗せてくれ、、、!!!

お礼日時:2021/07/06 16:57

初めまして



3ヶ月〜半年で地球にこれる星はないと思います
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この回答へのお礼

それは甘い考えです。
宇宙人は、バンバン地球に来てます。
航空自衛隊の「宇宙作戦隊」とか、「アメリカ宇宙軍」とか、宇宙人と実際にコンタクトがあるので、税金を投入して設置しているのでしょうね。

お礼日時:2021/07/06 16:57

それは


地球の人間の次元で考えているから
そういう回答が出るのでしょう

昔だったら
江戸から大阪まで
何ヶ月もかかっていましたが
現代は2時間半くらいでしたっけ?

宇宙から地球に来る科学の力のある
宇宙人がいたとしたら
もっと早いでしょう

地球レベルで
宇宙を考えると
大きな間違いを犯します

笑えるのは
江戸時代にも
UFOらしき絵が残っていますが
なんと木製なんですね
風呂桶みたいなUFOなんです

これがUFOの絵かどうかは別として
こういう
自分たちの考えられる範囲でしか思考できない
と言うことが問題ですね
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この回答へのお礼

>地球の人間の次元で考えているから
>そういう回答が出るのでしょう

そんな気がします。
特殊相対論が発見されて100年ちょっとしか経っていません。
発見されて1万年ぐらい経っていたら、それ以上の法則はないと断定してもOKな気がしますが、、、まだ宇宙船の移動速度が光速以下、、と完璧に限定してしまうのは、早計な気がします。汗。

>UFOらしき絵が残っていますが
>なんと木製なんですね
>風呂桶みたいなUFOなんです

テレポーテーションを使って、風呂桶で湯につかって、移動しているのかもしれません。汗。

お礼日時:2021/07/06 16:57

居ないですね。



100光年に広げても75個ぐらいしかハビタブルゾーンのある惑星が見つからないです。

100光年と言えば片道1000年で、往復2000年ぐらいかかるので、肉体の移動は断念し、情報だけを移動させることになります。
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この回答へのお礼

ん、ん、ん、、特殊相対論が発見されて100年ちょっとしか経っていません。まだ他に、この理論を超えるような理論があるかもしれません。
なので、、宇宙船の移動速度が光速以下、、と完璧に限定してしまうのは、危険な気もします。

お礼日時:2021/07/06 16:58

宇宙船の移動速度が光速以下だと、地球からもっとも近いと言われている太陽系外の惑星でも4.7光年離れていますから、半年やそこらではちょっと無理かと。



ただし、宇宙人がワープ航法とか人類の知らない移動技術を持っているのなら話は別です。

また、人類が見つけていないだけで太陽系内の惑星や衛星に宇宙人が絶対にいないとは断言できません。可能性はとてつもなく小さいと思われますが。
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この回答へのお礼

ん、ん、ん、、特殊相対論が発見されて100年ちょっとしか経っていません。まだ他に、この理論を超えるような理論があるかもしれません。
なので、、宇宙船の移動速度が光速以下、、と完璧に限定してしまうのは、危険な気もします。

お礼日時:2021/07/06 16:58

スタートレックで描かれているワープ航法なら地球外知的生命体が来訪する事は可能。


光より速い物は無いから不可能だと言う人が多いですが、それは無知と言う事。
物体の移動は光の速度を超える事は出来無いが、空間の移動にはそれは当て嵌まらない。
その空間に包まれた物体が空間毎移動する事で光の速度に換算して数千倍の速度も
可能となる。
これは何もSFの話ではなく、正式なワープ理論もあるし。
これを嘘だと言うのなら、宇宙は膨張しているが光の速度より早いと言われている
事に於いて説明が付かない。
宇宙の膨張は物体の膨張ではなく空間の膨張。
従って超新星爆発するだろうと言われて居るベテルギウスまでの距離が約640光年も
あるが、ワープ航法の最大速度を維持出来れば半年ほどで到達します。
また、ワームホールを人工的に作り出せれば、大幅に時間を短縮できます。
地球外知的生命体のテクノロジーが何処まで進んでいるのかも判りませんので、一概には
否定出来ません。
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この回答へのお礼

>これは何もSFの話ではなく、正式なワープ理論もあるし。
>これを嘘だと言うのなら、宇宙は膨張しているが光の速度より早いと言われている
>事に於いて説明が付かない。

ん、ん、ん、、この点につきましては、???、、正式なワープ理論は、、、ちょっと何とも言えません、、

お礼日時:2021/07/06 16:58

月や金星、火星は、ほぼ可能性0ですね。


後、地球の宇宙船より少し性能がいい宇宙船で1年以内、太陽系の天王星、海王星ぐらいの距離ですから、知的生命体が生まれる可能性は、火星より低いです。
他の恒星系となると近いところで、光速移動が可能だとしても、数十年。
恒星系間の距離を克服して、地球まで来る可能性、ゼロに等しいです。
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この回答へのお礼

>月や金星、火星は、ほぼ可能性0ですね。

人間の能力は、しれてます。
200年前は、飛行機すらなかった文明の生き物です。

宇宙人が飛行機を作ってから1万年ぐらいの歴史を持った生物なら、月や金星、火星の見えないところに、秘密基地ぐらい簡単に作りそうな気がします。汗。

お礼日時:2021/07/06 16:59

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