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趣味でかんぴょうを作るにあたって二つばかり教えて欲しいのですが、畑の夕顔の実は現在小玉スイカ程度になっております。
これからもう少し大きくしてから、ベルト状に夕顔を削り乾燥させるところまではわかりましたが
保存をさせるためと白色にすると言う見栄え?のためなのか、硫黄で燻すと言う処迄は何とかわかりましたが

硫黄で燻すにはどのくらい大きい入れ物でやれば良いのか、また時間はどれくらいなのか、また2m立方ぐらいの箱状のもので良いのか(夕顔は大玉スイカ状の大きさで30個ほどになる予定です)
また半年程度の保存ならば多少の黒ずみは我慢をするとしてカラカラの乾燥だけで燻す必要はないのかを知りたいのです
(硫黄は購入済みですが商品化をする訳でも無いので燻すと言う必要が無いと思って居ます)

と言う訳でどなたかご存じの方教えて戴きたい
よろしくお願いいたします

A 回答 (1件)

私田舎は栃木県で子供の頃に親の手伝いでかんぴょうを作る手伝いをした事が有ります、夕顔の実は大玉スイカよりももっと大きく為ります、子供ではとても持てない位の大きさに為ります、それを3cm位の紐状に剥いて行き竿に下げて天日干しをします、完全に乾燥すれば其の儘で密封保存すればOKです、1年位は変色しないと記憶しています、良いかんぴょうが出来る事を祈っています。

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この回答へのお礼

早速ご返事を戴きありがとうございました。
あまり一般的な質問じゃないようなので、ご返事には時間がかかるだろうと思っておりました。

先にも書きましたが趣味で居やってみようと思い立ち、千葉県から栃木の農協さん迄、苗の購入に行ってきました。
で、その時初めて硫黄を使うと言う事を知り、帰りがけにホームセンターで硫黄を購入しましたが、農協さんでもホームセンターさんでも、硫黄は使わなくても、と言う事には返事は戴けませんでしたので「山田の案山子さん」のお話で勇気が湧きました。

うまく行きましたらご報告をと思っております。
当てにしないでお待ちください。

お礼日時:2021/07/06 13:12

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