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株としてETFを買うのと、証券会社で投資信託を買うのでは何が違うのでしょうか?

A 回答 (1件)

>株としてETFを買うのと、証券会社で投資信託を買う


「株として」というのは「株と同様に」という意味ですね。
上場している株式と同様にということですから、日本市場に上場されているETFであれば、9時-15時、個別の株式と同様に売買できます。その間で価格が上下します。
証券会社によって異なりますが、通常は売買手数料がかかります。

証券会社でオープン型の投資信託を買う場合、注文時間が決まっていて、実際、基準価額がいくらで買えるかは後から決まります。
証券会社によって異なりますが、、通常、販売手数料がかかります。

なお、ETFというのは上場投資信託と呼ばれます。つまり、大きな投資信託というくくりの中のひとつで、株式と同様に売買できるものです。

オープン型というのは運用開始後いつでも購入可能な投資信託のことで、追加型投資信託と言われます。

ですから、正確にはETFを買うことも証券会社で投資信託を買うことに含まれます。
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