原爆投下前に出された無条件条約を、なぜ日本は受け入れなかったのか？

原爆投下前に出された無条件条約を、なぜ日本は受け入れなかったのか？
靖国神社参拝で批判された中国と韓国。

アオリ画像は、ローゼンメイデンの真紅が好きなので彼女が罵っているものにして下さい
なにかこの画像に哀れやら惨めやらのセリフを言わせたものがあったはずです

No.2 回答者： 凡人君 回答日時： 2021/08/01 14:39

受け入れても意味が無かったのです。

仮に、原爆投下前に受け入れれば、敗戦に反対する一部の軍人によるクーデターが起きて、戦争は続行されるような状態だった筈です。
【戦争開始前から、変わりません、オリンピックと似ていて、多くの国民も戦争（開始前から）に高揚して居たと思われます】
（因みに、満州鉄道開発でアメリカ資本を排除した為、アメリカの日本大嫌いルーズベルトらにより（ある意味イラク戦争と似ていますね）、無理やり戦争するように仕向けられた戦争であると思われます）

パラオ諸島、硫黄島、沖縄の様に、上陸されても抵抗するつもりだったでしょう。（竹槍、自爆突撃でしょうか）

つまり、受け入れても戦争は続行されていました。
（投下前の受け入れが不可能だという意味合いです）

広島、長崎に原爆が投下され、一発ではなく、複数投下されるとなった時点で、もう戦争継続しても無意味だと思い知らされる状況になるまで降伏出来ない状況だった筈です。（それでも、終戦に納得できす、出撃した特攻機様もいらっしゃいます）

そのぐらい、降伏は受け入れられない状態だったのです。

※wiki、過去の戦争回顧記事にからの情報による、（個人的見解）です。

No.1 回答者： Mokuzo100nen 回答日時： 2021/08/01 14:24

会議に時間が掛かった。

午前会議を招集して決めないといかんかったので、日程調整だけで三週間ぐらいは必要だったのだと思います。