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SONYのエアコンや冷蔵庫はありませんがSONYは何故家電製品に力を入れないのでしょうか?

A 回答 (6件)

いろいろな理由があると思いますが、


それは社風と理念じゃないでしょうかね。
ご存知でしょうけど、たしかソニーはラジオやウォークマンで大きく成長した企業ですからそのようなエンターテインメント、音楽や映像などといったものに重点を置いた企業かと思います。
その流れが今現在も脈拍と受け継がれているかと思います。
また、あたらしいジャンルへの新規参入をすればそれだけ企業も大きくなるわけで、会社運営も難しくなりますからね。
リスクもかなり高くなると思います。
ましてやこの時代に新規参入となるとかなりのリスクがあるじゃないでしょうか。
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元々が、東京通信工業株式会社で、テープレコーダー、トランジスタラジオを作っていたメーカー、それ以前は、ラジオの改造なので、白物家電は、分野違い。

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白物家電に参入するとすれば設計や生産の設備もノウハウもゼロからスタートになります。

そして日本各地に修理拠点と人材を確保する必要もあります。現存するメーカーをそっくり買収する方法もありますが、そこまでコストをかけても収益が見込まれる市場とは言えないですね。
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マーケティングの


「カラスの勝手理論」

ですねッ!
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「選択と集中」


ですね。
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エアコンや冷蔵庫などの生活家電のことを白物家電といいますが、


ソニーは対義語である、ステレオやテレビの黒物家電という娯楽家電のメーカーだからです。
力を入れないのではなく、参入していない。
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