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義母70歳が二年前に乳がんのステージ3で今は経過観察中です。今月に食欲不振、しんどい、頭痛があり、脳MRIした所、脳腫瘍3センチでした。脳外科からとりあえず放射線治療で即入院しました。 妻が義母がいない時に話があると言われたそうです。本人いない時に家族が呼ばれるのは余命の話ですか?
治療の話なら義母がいる時でも話しますよね。

A 回答 (6件)

余命の宣告は医師により考え方が異なるので、全ての医師が病期の


進んだ癌患者、またはその家族に余命を告げる事は有りません。

ただし、現病態は家族には必ず説明しておかねばならないので、今
現在における患者の状態及び今後の治療方針、病態が更に増悪した
場合の治療の転換(ターミナルケアに切り替える等)等をお話しし
ます。

義母さんは、乳がん脳転移を起こしており、既に病期Ⅳ(ステージ
Ⅳ)まで進んでいる事から、根治目的の治療では無く全てが延命目
的の治療か、若しくはターミナルケア(緩和治療)に切り替えるか
否かの判断を間近に迫れている状況です。

余命の宣告では無くても、その癌が既に最終段階まで進行している
病態に於いて、根治の見込みが無く、延命目的の姑息的治療しか術
が無いと言う事を患者本人に聞かす事は、やはり酷という判断から
ご家族のみにお話しする事は間々有ることです、、。
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今後起こり得ることが話されると思いますよ。

余命も含めて。
治療方針等は患者本人の意思を尊重し、余生をいかに生きるかを大切にしてあげましょう。また妻からしたら実母なので妻のケアも大切に。70はまだ若いですからね。
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はい、十中八九余命宣告です、余命宣告されたら、迷わず、治療は中止して、外国人にも安楽死が認められている、スイスに渡る準備を及びスイスの安楽死支援団体にコンタクトを取り、スイスに渡り、スイスの法で合法の安楽死で苦痛がない尊厳ある最期を迎える事を強くオススメします。

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在宅で世話するのが可能かどうかとか、本人を前に話したくないことは余命以外にもありますよ。


また70歳は微妙な年齢ですが、高齢者の場合、治療方針についても家族に先に確認する場合がありますよ。
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これからの治療方針を話されることが多いです。

 その中に含まれるかも知れません。
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憶測で回答する話ではないですが、経験上その通りかと。

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