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放射性物質って目に見えない量でも、人体に大きな影響を及ぼしますか?

A 回答 (6件)

他の回答で指摘があったように「目に見えない量」と言うのが科学的に意味不明ですが、放射線の影響に直接関係して来るのは放射性物質の量ではなくて放射線の線量です。

線量が小さければ人体への影響は少ないですし、大きければ場合によっては死亡に繋がります。
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飛行機に乗ってジェット気流に乗れば、全員被爆します。

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これから墓参りシーズンですが、行く人はもれなく被爆しますね。

どうしましょうか。
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No.2 です。

ご質問からは、どのようなことが知りたいのかよく分かりませんが、常識として下記のようなことは知っておいた方がよいと思います。

・通常の大人であれば、自分の体内に約 7000 ベクレルの放射性物質を持っている。(カリウム40、炭素14など)
・通常の食品中にも一定量の自然界の「放射性物質」が含まれている

https://www.env.go.jp/chemi/rhm/h28kisoshiryo/h2 …
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「目に見えない量」というのがよく分かりません。


量に係わらず「気体だったら見えない」とか、食品に含まれていれば「見えていても量が分からない」とか、極めて微量でも放射線の量が大きいとか、いろいろなケースがありますから。

いずれの場合でも「放射線は目に見えない」という点で一致します。
従って、放射線は「その存在が感知できないにもかかわらず、人体に大きな影響を及ぼす(可能性がある)」ということです。
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そもそも放射性物質って目に見えないんじゃないの?


で害は少量なら大丈夫だけど、たまに病気になるみたいなだった気がする
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