最速怪談選手権

私は昭和49年の1月生まれです(女性)。正月に神社に行った時、昭和49年の生まれは前厄とありました。しかしどこかでこういう占いや節目は、節分を前にしてその前の年(つまり私の場合は昭和48年)になると聞いた気がします。そうなると、今年が本厄になします。どちらが正しい厄年なんでしょうか?詳しい方教えてください。

A 回答 (2件)

質問者さんは49年生まれの女性との事ですので、


今年が前厄・来年が本厄・再来年が後厄になるようです。


【参考文】
日本には古来から、人生の節目を「厄年」として忌み慎むならわしがあります。
厄年とは、人間の一生のうち、何らかの厄難に遭遇する恐れの多い年齢をいい、
医学の発達した現代においてもなお、万事に慎まねばならない年齢として、
人々に意識されています。
厄年とする年齢は、時代によって多少の変化はありますが、一般的には数え年で
男性は25歳、42歳、61歳で、
女性は19歳、33歳、37歳とされ、
中でも男性の42歳と女性の33歳は「大厄」といい、その前後の年齢も
「前厄」「後厄」として、特に忌むべき年齢といわれています。
厄年というのは、現代の生活にもあてはまる人生の転換期であり、
肉体的にも精神的にも調子をくずしやすい年齢といえます。

参考URLに今年(H17年)の厄年の人の一覧が載っていますよ。

参考URL:http://flowerstale.gozaru.jp/yakudosi.html
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この回答へのお礼

科学が発達した社会でも、やはり気になりますよね。
参考になりました。ありがとうございます。

お礼日時:2005/03/05 21:00

厄払いは、数え年で年齢を数えるそうです。


質問者さんの場合は、前厄になると思います。
簡単に、厄払いの年が分かるサイト↓一応貼っておきますね(#^.^#)。
http://mondoyakujin.or.jp/cgi-bin/critical.cgi
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この回答へのお礼

ありがとうございました!参考になりました。

お礼日時:2005/03/05 20:57

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