現在24歳でずっと自分の職業とかキャリアとか迷ってきましたが、こういうのって答えって出るのでしょうか

現在24歳でずっと自分の職業とかキャリアとか迷ってきましたが、こういうのって答えって出るのでしょうか？、
どういう仕事が向いてるとか、こうしたい、ああしたいとか、ずっと考えていますが一向に答えができる気がしません。
いつかこの仕事ずっとやっていこう！って決心がつく時ってくるのでしょうか？
30代、40代になっても自分の職業にたいして不満とか迷いってずっと持ち続けている人が大半なのでしょうか？

もし、この仕事をずっとやっていこう！という覚悟というか決心も持てた方がいましたら、その経緯について教えてください。。

No.1 回答者： くんこば 回答日時： 2021/08/12 22:13

ある程度の収入を得るようになれば、好きだの嫌いだの言ってられないですね。

稼ぎ続けなければいけない、という責任が生まれますから。

No.2 回答者： エドワード8739 回答日時： 2021/08/12 22:20

大学を卒業して入社した時から新入社員研修で世界を股に掛ける仕事で日本に必要なものを輸出入できる、日本をはじめ世界の国々に貢献できる職業だと思ったからこそ生涯この仕事を続けて行こうと、入社した時から覚悟をもって仕事にあたって来ましたし、今後もそうしていきたい、働きたいと思ってます。

No.3 回答者： 噛めんサイダー 回答日時： 2021/08/12 22:29

あなた次第。

他の人には、あなたがどうしたいのか分からないので何とも言えません。
私は入社した時から与えられた仕事が好きになって、その後20回くらい職場や担当を変わりましたが、上司はよく見ているものだと感心しています。
品質管理で始まり、設計補佐、技術営業、海外駐在、設備設計、販促資料(カタログ、技術資料、製品取扱説明書、営業支援資料など)作成担当、顧客サポートWEBサイト立ち上げ管理、代理店支援WEBサイト立ち上げ、海外販社支援WEBサイト立ち上げ管理、社員教育担当、全社品質管理部門統括などなど

どの職場も、どの職種も私にピッタリの仕事で、思いっきり知識や技術を発揮して、また新しい知識や技術を習得して次の職種へと移動させてもらいました。ちなみに、私は中卒ですけどね。
今は定年退職して、問題解決手法、課題達成手法、プレゼンテーション技術などのセミナー講師を依頼されてやっています。

No.4 回答者： ケムケム地層 回答日時： 2021/08/12 22:35

社会的な流れを読みながらになるのでは？

今回、コロナで飲食やアパレルがやられています。
何が起こるか分からないですから。
確たる免許(医師や弁護士など)を持っていても、失敗して廃業になる事もあります。

答えが出ないならば、仕事はお金稼ぎの手段として考えておけば間違いないですよ。

No.5 ベストアンサー 回答者： tanzou2 回答日時： 2021/08/13 05:06

○「好き」を仕事にしても天職は見つからない　

実際にやってもみないで、ああだこうだと
考えても、有意義とは思えません。

実際にやってみて、それを誠実に
とことん頑張ることです。
そうすればそれがやりたい仕事に
なります。

極めれば天職になります。

米ジョージタウン大学准教授のカル・ニューポート准教授は、
自分の仕事を「天職」だと考えている人たちの調査を行い、
その報告のなかで、こう述べています。

天職は「なんとなくやったら楽しくなってきた」から見つかるのであって
心理学では「グロウス・パッション」と呼ばれる。

「グロウス」は「成長」、「パッション」は「情熱」だ。
つまり「情熱とは、何かをやっているうちに生まれてくるもの」
なのだ」

「好きを仕事に！」や「情熱を持てる仕事を探せ」は、
間違いである。