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アルファだのイータだのデルタだの最凶ラムダ株とかいろいろ変異株ありますよね。
それらには当然、発生地というものがあるわけで、イギリスとか。

ただ、それが日本に何故入ってきて、何故拡大していったのでしょう?
空港検疫はどうなってるんです?

A 回答 (4件)

空港検疫は抜け穴だらけだよ。


感染した直後だと検査で見つからないことが多く、検疫にも限界はあるんだよ。
手荷物などにウイルスが付いて侵入するのも検査では見つけられないんだよ。
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デルタ(今)の次のラムダは、海外からのオリンピック関係者が持ち込んだようですね。

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空港検疫では迅速に処理するため正確さにおちる抗原検査をおこなっています。

ですからウルグアイでも1人は陽性らしいということでPCR検査をしたところ陽性と判断したのですよ。同行者が濃厚接触者ということで全員PCR検査をしたら、空港ではパスした一人の人が陽性反応がでたのです。

ことほどさように、日本の空港検疫なんてザルなんです。
それと根本的な問題はきちんと情報公開されているかという疑問です。

中南米で猛威を振るいワクチンがきかないのではないかと危惧されているラムダ株が、五輪開幕直前の7月20日に空港検疫で陽性判定されました。このラムダ株感染が報じられたのは五輪終盤の8月6日。感染者が五輪関係者と報じられたのは13日だったのですよ。

なぜ五輪が終わってから報道されたのか、都合の悪いことは発表しないのではないか、そんなふうに思われてもしかたがないですね。

本当にきっちり水際対策をやろうと思えば、中国やオーストラリアのように海外からきた人は自国民も含めて14日間の隔離を義務づけきちんと隔離施設に収容するというようなことまで踏み切らないと防疫なんてできないですよ。
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ウイルスは人体内で自分のコピーを作って増殖するときに、人間とは違って遺伝情報のミスコピーを作りやすいんです(要するにコピー機能が雑なんです)。

それが増殖するようになると変異株になります。

変異株の発生は世界中のどこで起きてもおかしくはなく、日本国内でもありえます。イギリスだとかインドだとか言っても、まったく同じ種の変異株が国産になっている可能性だってありえます。
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