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No.18
- 回答日時:
根回しは無関係です。
そんなに日本人は甘くはありません。選挙を棄権した事はありません。
自民党支持者でもありません。
政治は外交が基本、内政は手法が変わっても構わないと思ってます。
国際情勢からみたら、当り前の自衛隊明記の憲法改正賛成と軍事力大幅強化の野党が現れれば支持します。
現実は日本の弱体化大好き、中韓代理政党と言われても仕方がない立憲・共産などの野党は憲法改正絶対反対、質疑すらしようとしません。
世界情勢は刻々と変化、ヤクザ中国共産党習近平は縄張り拡大で虎視眈々と狙っている尖閣、その先は沖縄・・・と続く。
自由日本を守る気のない立憲では日本は亡びかねない危機感すら感じる。
何度も政権交代の機会はあったが、消去法で自民党に投票してるだけです。
だから、内閣支持率が下がっても、野党の支持率は上がりません。
政治の基本が判らない素人政治集団、税金泥棒集団と言われても仕方のない立憲・共産などの野党の存在が日本の悲劇です。何時迄続きますかな
No.16
- 回答日時:
ヨハネの黙示録:11章:10節 地に住む人々は、彼らのことで喜び楽しみ、互に贈り物をしあう。
このふたりの預言者は、地に住む者たちを悩ましたからである。_
見慣れた景色は、日常である。 変化のある景色は、異常かもしれない。逆かもしれない。
戦後、自民党により、贈り物外交してきた日本、 前回の与野党逆転スタッフは、世界の目に、正常に、みえたのでしょうか。
今後、与野党が逆転するような事態ならば、マスコミスタッフ、そのへんのせかいで、よろしく事情説明することではないでしょうか。
外交官を、An Boos a doll とする、政治網も政治網ですが、マスコミの情報網も、ただに、することは、ない、それが、もったいないを信条とする、日本情緒ではないでしょうか。
No.15
- 回答日時:
盤石な支持組織基盤を持つ自民党に対して、野党はそれを持たず、もっぱら浮動票層の投票行動に期待した選挙活動であること。
連合の支持を取り付けようと、立憲、国民民主、社会党の三党が連合幹部に掛け合う状態です。
旧民主党時代はイメージ戦略で党勢を伸ばしましたが、実際に政権を民主党が取ってからは、そのイメージが崩壊しました。
自民党とは違うことをしてくれる、自民党にはない国民にとって良いことをしてくれるとの根拠がないイメージ、それが崩壊してしまった現在、野党は頼みの綱である浮動票層を掴む手段を持ちません。
残念なことに、立憲民主党の枝野代表は、まだこのイメージ戦略を捨てきれないところ※が残っているあたりに、勝てない理由がある気がします。
国民の思想が全体的に保守的になったこと。
戦争体験者が殆どいなくなりました。
自民党のなかの現在は主流になっている、先の大戦での日本の戦争犯罪を否定し、肯定しようとする思想を持っている者たちを、一刀両断に切り捨てる、全く相手にしなかった層が戦争経験者でした。思想的右、左関係なく、一定数いたのです。自民党国会議員のなかにも沢山いました。その層が、戦後76年経って、ほとんど死没していなくなりました。
そのことで、自民党内にそれまでハト派に抑え込まれていた、安倍、麻生といたタカ派が党内での発言力を増すことになったことがあります。
ネット時代になって、意図的な目的を持って、タカ派の考え方をネットに流す者たちが、豊富な資金力の背景もあって増えたことで、国民の情報洗脳も進みました。
それによって、マスゴミとか言ってマスメディアを嫌う者たち、皇国思想を二十代でありながら唱える者も増えました。
背景には、中国、韓国といった隣国の経済力が増し、相対的に日本の世界での地位が低下したことがあります。
しかも、日本の経済力が低下したことで貧乏人が増えたこともあります。
劣等感の裏返しとしてのナショナリズムが日本に台頭することになりました。
労働力が貴重だった時代 (中卒が金の卵と呼ばれた時代) から、就職氷河期と呼ばれ、若者の労働力は必要ないとされた時代になったことで、そんな労働環境のなかで少しだけ自分の居場所を与えられた者、そういった者たちのなかに資本家に感謝する思想が自然に芽生え、それらの者たちがネトウヨと呼ばれる階層の中心となったことがあります。
もともとは浮動票層だった者たちが、自民党支持層に変わったのです。つまり、従来の自民党支持基盤層のように、利権を貰えるから自民党に票を入れてくれるのではなくて、利権は1円も与えなくとも自民党に票を入れてくれる、自民党にとって嬉しい層ができたのです。
その層の焚き付けに成功したのが安倍前総理です。だから、今でも党内で強い支持を持っています。
※本多平直氏が「50代の私と14歳の子とが恋愛した上での同意があった場合に罰せられるのはおかしい」と発言した問題で、枝野氏が厳しい処分をしたことに見られます。この処分は党内でもおかしいとの意見が出ています。
No.12
- 回答日時:
自民には組織票があります。
これは長年掛けて造り上げた集票マシーンです。
農協、経団連、医師会、各種宗教団体、郵便局、
などなど、無数の組織票が自民党を支えて
います。
なぜ支えるのか、といえば自民党を支持すれば
見返りがあるからです。
農協などはその最たるものです。
だから、日本農業の工業化、近代化が
出来ず、自給率が先進国最低になっているわけです。
次は、健全な野党が不在、ということが
挙げられます。
存在するのは、何処の国の政党なの?
という疑わしい政党ばかり。
立憲など、党大会は民団の旗がなびいており
多くの在日が党員になっています。
しかも、やっていることは反自民だけ。
国益も国民の幸福も考えていません。
だから、間違えて与党になると、無能を
さらけ出し、国民の信用を失う。
それを誤魔化すため、党名を変え、離合集散する。
戦後野党の歴史はその繰り返しでした。
No.11
- 回答日時:
総論で言えば、日本人が保守的で、民主主義で能力のある人を選ぶ意義とか価値を感じていないからです。
ようは、平和ボケなんです。野党が弱い、野党よりましといいますが、それは与党が強い結果なので、原因ではありません。戦後数年をのぞき、ほとんど自民党以外、与党経験がないのだから、野党が弱いのはあたりまえ。そんなことはどうでもいいのです。むしろ、極右も極左もいる自民党は、政党としての存在意義はなく、世襲議員で、売国奴の利権を分け合おう!!!会になってます。野党が反日?とんでもない。反日は、自民党です。
日本人は、選挙で勝った政党に与党の権力を与える一方で、その成果を監視し、だめなら下野させる・・・という、当たり前の感覚がない、政治後進国なのです。
理由は簡単。自分たちが血を流して、民主主義を勝ち取り、国を、優秀な日人や政党にあづけて国力を強化し国益を追求し世界で生き残る・・・という意識も思想もないからです。
江戸時代まで、外国に攻められたことは数えるほど。ほぼ国の中の内紛が政治。明治維新は、長州が、イギリスに国を売って、日本人の管理権を、大国から承認された、売国奴クーデターです。
明治は、その流れで、ヨーロッパの政治制度や、教育制度を、意味も考えずまるパクリ。日清、日露の勝利で勘違いした、軍部が暴走して敗戦。またもや、長州の残党が、今度はアメリカに国を売る、売国奴政策。
いまは、アメリカと中国に五分五分に国を売る。自民党で力をもつ、安倍も、麻生も、その長州売国奴グループの残党です。
つまり、大国に国を売って、国民の管理権を得る・・・という形式でしか、日本の近代政治は成り立っておらず、国民に、民主主義意識が芽生えないようにしてきた。
これは、ロシアに国を売って、独裁国家を作った北朝鮮や、東欧諸国、中国の犬となって、国民を惨殺し続けるミャンマーなどとまったく同じ。
だから、首相が虚偽答弁しても、選挙違反しても、お友達に8億値引きで土地売っても、公文書破棄しても、検察を抱き込んで定年延長しても、逮捕も基礎もされない。まさに、北朝鮮です。
それでも、制度として民主主義があるのだから、
・ バカな、コロナ対策
・ ワクチンオリンピック間に合わず
・ 経済沈没
・ ITオンチ
・ オリンピック利権優先で、強行。
・ 拉致問題なにもやらず
・ 中国にももの言わず
・ 族議員のちからで、GOTOなど業界びいき
・ 構造改革、規制緩和、いっさいやらず。
・ 年金、医療、崩壊
に、単にNOといえばいい。野党も弱いので、一時混乱するが、そんなものはすぐに慣れて落ち着く。要は、与党は成果出せなきゃ、だれがやろうと、すぐ下野だよ・・・こういう民主主義の基本を国民が持つだけで、国は変わるのです。
自民党以外の対抗勢力、まだない新しい政党、極右や極左をきりすてた新生自民党が2つぐらいに割れ、それに、安倍などの極右と、共産党などの極左が、健全な競争をする政治が戻る。
既得権の自民党に政治をやらせるかぎり、政策も信条もない。売国奴と、既得権グループでの利権を分け合いが続く。
国民が気がつくかどうかですね。
No.10
- 回答日時:
2009~2012年までの、民主党政権があまりにもお粗末だったために、自民党の獲得票が高くなった。
これは、小選挙区制度の弊害でもあり、ややもするとどちらかの正統に票が集中してしまうという傾向を持っている。小選挙区は、二大政党制がキチンと確立されていれば効果が大きいが、こうもゴチャゴチャと訳の分からぬ野党が存在していれば、与党の圧勝となる可能性は大きい。
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