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目的格の関係代名詞ちついて、

省略できるってことは、何を指してるか何について言っているかわかる場合にそれを省略して目的格の関係代名詞を使って解釈は間違いでしょうか??

目的格とかわかりづらくて、、、ざっくりでいいのでこんな時に使うという他との違いを知りたくて質問しました。

A 回答 (2件)

英語の接触節ですね。

上手い説明が出来ないので、普通に説明しますが、
日本には伝統的な文型の解釈として5文型の仕組みがあります。
SV
SVC
SVO
SVOO
SVOC
の5つです。
なんか難しく感じますが、Sは主語、Vは述語動詞です。
また、Cは形容詞や名詞などで、be動詞の後(goやcomeなど一部特殊な動詞の後など例外存在)に来るやつです。よくI am Taroとかイコールで結ばれる相方です。
Oはそれを除いた一般動詞の後に来る名詞です。
この時のOもしくは前置詞のあとの名詞(前置詞の目的語)が目的語といわれます。
ex)This is the man who I met on the train to Kyoto.
(fact book 引用)
ここでは
This is (the man) who I met() on the train to Kyoto.
この()の部分に先行詞the man がすっぽり入る、つまり穴抜きになってるわけです。この穴抜きが先ほどの目的語にあたる場合、whoを省略できるという仕組みです。
また、考え方によっては、who以下のカタマリがthe man を修飾しているという見方から、省略おkみたいに考えられますが、やはり最初は愚直にやった方が良いです。あとで慣れます。
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この回答へのお礼

ありがとうございます!やはり難しいですね。何度も問題を解いてやっていきたいと思います!ありがとうございました!!!

お礼日時:2021/08/18 12:01

こんな感じです。

ただの学生で英語それほど得意でないので、ミスあるかもしれません。納得のいかない箇所もしかしたら返信できるかもしれませんが、絶対とは言えません。
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