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自由研究で失敗した時って、もう1回実験して結果を書いた方がいいのか、失敗した理由とかを考えて作るのがいいかどっちがいいと思いますか

A 回答 (6件)

失敗も立派な、結果ですよ。


この手順で実験したら 結果 失敗
ならば、次は手順を変えたら 結果がどうなったか
自分の納得できる結果が出るまで行い これらの過程をすべて
まとめてレポートにする方が 厚みが出ます
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この回答へのお礼

がんばります

ありがとうございました

お礼日時:2021/08/18 21:15

だいたいふつうは


①こう予想しこのような検証をしたが結果は違った
②そこで検証手順をより正確確実に行い次の結果を得た
あるいは
①こう予想しこのような検証をしたが結果は違った
②そこで予想しなおし新たに検証し次の結果を得た
という過程をたどる。

科学論文とは、数百回に及ぶこのような試行錯誤の経過報告でもある。
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それは年齢と内容によるよ。



年齢で言えば、小学生の低学年くらいの自由研究では、成功(成果)は必ずしも必要はないけど、失敗(何も成果物がない)の場合はやってないとみなす先生も少なくない。
低学年の研究だと、あまり考えずになんとなく始めて当然失敗して、そして失敗の理由だけ書いて1日でハイ完成w なんてこともあるしね。

また、内容については、1回失敗して再チャレンジできるタイプの研究なら再チャレンジするべきだろう。
でも、失敗したらもうできないとか研究材料費が高いとか日数が足りないといった状況であれば、失敗した理由や検証を研究結果として提出するしかない。

例えば具体例。
朝顔やヒマワリの観察日記などは、7月下旬など夏休みの初期に枯らしてしまった場合に、枯れた理由を書いて研究終わりではお粗末だし、再チャレンジもできるだろうにやらなかった点はマイナス。
でも8月中~下旬に枯らしてしまったら時間的に再チャレンジはムリだから、失敗結果の検証レポというのが研究成果となる。

ではこれが高校生くらいの自由研究ならどうだろうか。
まさか朝顔の観察日記ということはないので、研究の内容や失敗時期や原因などに応じて選択することになるだろうね。
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他人に認められる研究というのは、そこに書かれた手順に従って同じ実験をすれば、誰でもほぼ同じような結果が得られるものでなくてはいけません。


失敗した場合は、それを隠す必要はなく、失敗の原因に対応するために実験のやり方を、このように変えて、このような結果を得たとする方が、良いです。ただ、小学生の自由研究などですと、どこまでやるかというのは、別問題かもしれません。
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自由研究に失敗は無い、のです。


その経緯の全てを研究の結果とすれば良いだけです。

希望通りの結果が得られなかったから失敗だ、と言うのではなく、
貴女のしたことがその結果を生んだ、と言うそれだけです。
それを記録しつつ報告することが、自由研究と言う事です。
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失敗の理由が不明なら手順を確かめてリトライ、理由が明確なら方法の改良を。


前進すると思ったことは時間と財布の許す限り全部やります。
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