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日本語学習者です。文に間違いがあったら申し訳ありません。

日本語には、「どこに何があります」と言いたいとき、
「パソコンは棚の上にあります」のような、「【モノ】は【場所】にあります」という文章と、「棚の上にパソコンがあります」のような「【場所】に【モノ】があります」の2つの文書があると勉強しました。
この2つは、いったいどのように使い分けられているのでしょうか?

A 回答 (9件)

論理的とは?、矛盾がない?、矛盾がなければ、当たり前、必然とも。


論理的=必然の連続。
となればそこに自分の考え、主張など入る余地ありません、先人が表現したものをコピペして丸投げするだけになります。
ただ、個々のケースにあわせて、コピペしたものをどう組み合わせるかは考える必要はあるでしょう。
①これは、どうしたことか。
②これは、こうして使います。
多分①が副詞ということになるのかな?、②は主語ですね、係助詞に該当するケース。
係助詞の私自己流ですが「これ」のプラカードあげて。これについて説明します、説明だから客観的な内容になりますね。
①は「どうしたことか」当人の感じた内容、客観的ではありません。
論理的と言われる必然の連続をパターンとして記憶している、あとはケースバイケースで組み合わせを考えるだけ。
で今回組み合わせを、「あら取り違えちゃったのね」が見え見えのようでもあります。
なぜ?ある人からも言われていました、読解力がないのですね。
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論理的、ってややこしいですね、


パソコンは・・・・「は」は係助詞の理解で十分です。
パソコンが主題、以降続く内容はこれにかかることに限定されます、(棚の上にある)。
パソコンが、「が」は格助詞、主格、文章の中では主役待遇、続く内容はたいていの内容があり得ます。
パソコンが→壊れる、落ちる、動く、(棚の上に)ある、買える、ほしい、使える、・・・。
パソコンは→上の表現すればわかるかな?
個人的にはかかり助詞はプラカード(パソコン)を挙げて、これについて説明します、といった感じ?。
パソコンは壊れます、形あるものはいつか壊れる、あたり前すぎますね。集まった人が興味を持つであろう内容に限定する必要があります。
主格の場合は、その必要がありません、意表を突く内容でも、空にその先に興味を持たせることが可能です。
念仏まがいの言葉の論理は文章理解には不要です。
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「どこに何があります(どこにパソコンがありますか)」の場合は、



「棚の上にパソコンがあります」

「何々はどこにありますか(パソコンはどこにありますか)」の場合は、

「パソコンは棚の上にあります」

が正しい応答です。

格助詞「が」は個別性の認識を表し、副助詞「は」は特殊性の認識を表します。

「何が」というのは個別の「何」を問い、「何々は」と言う場合は、「何々」という他ではない特殊性の認識を表しています。■
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内容に違いがはありません。

言葉の順序が違っているだけです。
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例文は「は」と「が」の違いです。



1.「パソコンは棚の上にあります」
「は」は主題提示の係助詞です。
パソコンについて言いたい文。

・パソコンについて言いたいのですが、(それは)棚の上にあります。

という意味の文。
(例)
客:パソコンを探しているのですが、どこにありますか?
店員:パソコンは棚の上にあります。

2.「棚の上にパソコンがあります」
「が」は基本的に主格を示す格助詞です。
「(パソコンが)ある」ということを言いたい文。

(例)
客1:この店ではいろんなものを売っていますね。右側の床には冷蔵庫がたくさん並んでいる。左の壁には蛍光灯が掛けられている。
客2:あ!パソコンが棚の上にあります。
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イメージとしてですが、



「パソコンは、棚の上にあります」
は、パソコンが使いたかったら、棚の上にあるから、使っていいよ、という感じです。

「棚の上に、パソコンがあります」
は、見た目の感じで、棚の上にはパソコンが置いてあって、棚の下にはプリンターが置いてある、という感じです。
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場所かモノかは殆ど関係なく、パソコンを主体として話をするなら「パソコンは棚の上にあります」、棚の上にまず注目して欲しいなら「棚の上にパソコンはあります」となることが多いだけです。


なので語順はお好きに。

助詞「は」と「が」の違いは、ここで説明するのは日本人でも至難です。これは日本語学習でも厄介なテーマの一つでしょう。
専門書を読んだ方がいいです。
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日本語では、順序はあまり重要ではありません。


両方とも同じ意味、と考えてかまいません。

日本語は、単語の順序ではなく、助詞「てにをは」で関係性を表現するので、単語の並び順が違っていても、「てにをは」が同じなら意味も同じになります。

あえて言うのなら、最初にある単語がより強調される、という場合はあります。
特に場所を伝えたいので、「棚の上」を先に言う。
モノの話をしているので、「パソコン」を先に言う。

でも、そういわなければならない、ということではありません。
なによりも、「てにをは」をつけ間違えないことが日本語では重要です。
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「どこに何があります」と言いたいときは「棚の上にパソコンがあります」


「何がどこにあります」と言いたいときは「パソコンは棚の上にあります」
になります。
「どこ」を主語にしたいときは場所を最初に言い、「何」を主語にしたい場合は先にモノを言います。
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