アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

副島隆彦氏が「横浜市長選は、小此木八郎前国家公安委員長が勝つと予言する」
という内容を、自分が主宰する「学問道場」というサイトで書きましたが、予言は外れました。
どう弁明するのでしょうか?
素直に負けを認めて、思いあがったことを左翼リベラル派の方たちに言ったことを謝らなければ、言論人としては、というより前に、人としての信用を失うでしょうか?

質問者からの補足コメント

  • つらい・・・

    副島氏はまた、「質の高い、政治談議というものは、どういう風にするものなのか、を分かってもらいたい。」とも同時に書いています。
    私は20冊くらい副島氏の著作を読んでいるものですが、予言や予測を間違えたら、’自称予言者’なのですから頭下げて詫びて信用を少しは回復してもらいたいです。

      補足日時:2021/08/24 15:46
  • うれしい

    副島隆彦氏は本日2021年8月24日に、
    「私は、菅義偉首相が推して、自民党が総力で応援した、小此木が勝つだろうと予測していたが負けた。私のハズレだ。」
    と、潔く上記サイト「学問道場」に書きました。副島氏は偉い。氏の、世界の政治経済予測は外れたとしてもその分析内容は勉強になるから今後も臆せずやってもらいたい。

      補足日時:2021/08/25 21:04

A 回答 (2件)

No1です。

追記します。

「横浜市長選は、小此木八郎前国家公安委員長が勝つと予言する」
この発言は予言というほどでもないのです。

実際に小此木氏が立候補の意向をかためて菅首相が全面的に支援することをきめた時点で小此木氏が圧倒的に優勢だと思われていたのですよ。世論調査でも最初はそうでていました。

だって小此木氏を知らない横浜市民はいないですし、山中氏は無名でした。そもそも菅首相は横浜が地盤なのです。現職首相が地元で市長を支援すれば、普通は勝利しますよ。

一にも二にもコロナ対策があまりにもお粗末だったからでしょう。菅首相の不人気が小此木氏の足を引っ張ったということに他なりません。
    • good
    • 1

そもそもこの副島隆彦氏は言ってることがハチャメチャですからね。


2004年には人類の月面着陸はなかったと主張していますし……

「私の主張が明白に間違いで、アポロ11号の飛行士たちが月面に着陸していたことの明白な証拠が出てきたら、その時は私は筆を折る。もう二度と本を書いて出版することをしない。」といいながら、ルナ―オービターが撮影したアポロ計画で使用された着陸船の写真については何もいわないです。

こういう人に「間違っていたから謝罪すべき」といっても通用しません。
    • good
    • 1

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!