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I need someone who can help me solve this problem

I=主語
need=動詞
someone=目的語
who can help me solve this problem=関係代名詞節

関係代名詞節内で、
who=主語
can help=動詞
me=目的語
solve this problem←これはなんですか?
なぜmeの後に動詞がくるんですか?

A 回答 (4件)

who can



あたりが省略されてるんでは……。
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help は使役動詞で


to不定詞ではなく
原形不定詞をとるからです。
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Help (人)+(動詞) で、(人)が(動詞)するのを手伝う という意味になるからです。



Can you help me carry this suitcase? このスーツケースを私が運ぶのを手伝ってくれる?

下の例文はどれも同じように(人)の次に(動詞)が来ていますね。

help
他動
助ける、手助けする、手伝う、手を貸す、支援する、救う、救済する、〔人の〕力になる◆【用法】「~するのを手伝う」と言う場合、help someone to doのtoは省略されることが多い〔主語が(人)であろうと物であろうと〕。
・He helped me do my job today. : 彼は今日、私の仕事を手伝ってくれた。
・The search engine will help you find what you're looking for. : その検索エンジンは、探しものを見つけ出すのに役立つ。
〔~に〕役立つ、〔~するのに〕一役買う
・This book helped me raise my children. : この本は、子育てに役だった。
・Your letter helped me make up my mind. : あなたの手紙のおかげで決心がつきました。
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to solveと toを付けて不定詞にしたくなりますよね。

toを付けない原型不定詞というのがあるらしいです。
 make, let, have, helpなどの人に働きかける感じの動詞は動詞の原型を使う原型不定詞を使ってよいというか、使うと意味が少し違ってくるようです。to付きの不定詞にすると、・・の方向へ といった感じで努力目標的な意味になって助けるには助けるけど、心底、私を助ける感じでは無いらしいです。toを省いた原型不定詞だと、心底、私を助けてくれて問題が解けるまでしっかり助けたという意味らしいです。
 see, hear, feelなど見る、聞く、感じるなどの知覚動詞は原型不定詞を使うのがルールのようです。しかし、受動文にすると to不定詞にしなきゃならん、とかあるようです。英語は様々な例外的な文法があって厄介ですね。
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