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住民税について教えてください。
住民税って1月から12月の総所得から計算された金額を来年の6月から払うというながれでしょうか?
今年の12月末に仕事を退職した場合、翌年の1〜5月までは今まで通りの金額を払い続けて6月から切り替わるということなんでしょうか?

A 回答 (6件)

住民税の計算と支払いの関係はその通りです。



途中で退職した場合は退職月によって異なります。
6月~12月に退職した場合は、普通徴収に切り替え、
3月までの間に支払うか退職時に一括徴収するかが選べます。
1月から5月の場合は退職時に一括徴収です。

下記は城陽市のHPですが全国取り扱いは同じです。
https://www.city.joyo.kyoto.jp/0000000434.html
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簡単に。


「住民税って1月から12月の総所得から計算された金額を来年の6月から払うというながれでしょうか?」
そのとおりです。

「今年の12月末に仕事を退職した場合、翌年の1〜5月までは今まで通りの金額を払い続けて6月から切り替わるということなんでしょうか?」
今年つまり令和3年12月末に退職するさいに、令和4年1月から6月に給与から天引きされる予定だった額について、次の2通から本人が選択します。
1 退職時に会社を通じて全額納付する。
2 退職後、令和4年になってから、市から通知が来るのでそれで自分で納付する。
市から来る通知は「12か月で分割徴収する予定であったが、退職したので職場で徴収できなくなった市民税額残高」です。
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こんにちは。



>住民税って1月から12月の総所得から計算された金額を来年の6月から払うというながれでしょうか?

 概ねそのとおりです。
 支払方法は、普通徴収(納付書または口座振替での支払い)と特別徴収(給与天引き)の二通りあります。
 普通徴収は4回での分割払いで、納期限は1期は6月末、2期は8月末、3期は10月末、4期は翌年1月末です。
 特別徴収は、6月~翌年5月の12分割での支払いです。

>今年の12月末に仕事を退職した場合、翌年の1〜5月までは今まで通りの金額を払い続けて6月から切り替わるということなんでしょうか?

 12月での退職の場合は、退職時に令和3年度分の残りの全額(翌年5月までの分)を天引きしてもらうか、普通徴収に切り替えて4期分として翌年1月末(※)までに残りの全額を自分で支払うかのどちらかを選択できます。
(※)切り替えの手続きの都合で、2月末になることがあります。

 そして、そのまま再就職されなかった場合、来年度分(令和4年度分)の住民税は普通徴収になります。
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>今年の12月末に仕事を退職した場合、翌年の1〜5月までは今まで通りの金額を払い続けて6月から切り替わるということなんでしょうか?



退職時に1月から5月分を特別徴収(給与天引)で支払うか、普通徴収(自治体に納付書で払う)で翌年3月末までに支払うかです。
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>退職した場合、翌年の1〜5月までは今まで通りの…



違う、違う。
6~5 月均等払いはサラリーマンの話。

サラリーマン以外は、1 年分を年 4 回とか、年 8回とかの分納で、最後は 2 月頃でおしまいです。
これを「普通徴収」と言います。
何回の分納かは自治体によって異なります。

年の途中でサラリーマンでなくなった場合は、未納分は普通徴収に切り替わり、1月末か 2月末までには全額納めてしまわないといけません。

(某市の例)
http://www.city.fukui.lg.jp/kurasi/tax/kojin/koj …

誤回答にご注意ください。
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そうですよ。

6月から5月まで支払いが続きます
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