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新函館北斗ー小樽の新幹線開業後は、長万部ー小樽は、バス輸送で、長万部以南は、JR貨物が、貨物専用線にするか、フェリーで、苫小牧、室蘭ー大洗まで船舶輸送になると思いますがいかがでしょうか?木古内ー函館もバス輸送になるかも?

A 回答 (4件)

おはようございます。


https://news.mynavi.jp/article/railwaynews-291/
こちらに記事が既にありますので、お読みください。
⚪通過本数の多さから、鉄道貨物の代替に有力な手だてはない(函館~長万部~東室蘭はレールは残りそう)。
⚪地元意向もあり、長万部~小樽駅間の廃線の確率は高い。

>フェリーで、苫小牧、室蘭ー大洗まで船舶輸送になると思いますがいかがでしょうか?
トラック輸送で代替にするにせよ、ドライバー不足なのでコレはコレで現実的な選択ではないですよね。
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この回答へのお礼

ありがとう

新函館北斗ー長万部ー室蘭は、貨物列車のみの運行になりそう(*^^*)♪
長万部ー小樽は、需要が、少ないのと、道路整備が進んでいるので廃線はやむを得ないです。

お礼日時:2021/09/04 09:50

現状、北海道新幹線札幌開業時を基準にした場合、


北海道新幹線:(新青森~)新函館北斗~長万部~倶知安~新小樽~札幌
並行在来線の対象(函館本線):函館~新函館北斗~長万部~倶知安~小樽
並行在来線の対象外(室蘭本線):長万部~東室蘭
並行在来線の対象外(函館本線):小樽~札幌
となります。
並行在来線の沿線自治体の内長万部町が函館本線内の旅客廃止の方針を示し、余市町は余市~小樽の第三セクターによる存続を要望している状態です。
貨物に関しては長万部以南が今後の競技次第ですが、長万部~東室蘭はそもそも並行在来線では無い為当面はJR北海道のままなので、長万部以南の問題が解決されれば貨物列車の運行は現状のままになるかと思います。
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この回答へのお礼

ありがとう

おっしゃる通り

お礼日時:2021/09/04 12:00

対北海道の貨物を全てコンテナ船に切り替えるとなると、太平洋側は、そこそこコンテナふ頭が整備されているものの、日本海側は、新潟を除き希薄。


だからこそ、青函連絡船の復活が必要です。
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この回答へのお礼

ありがとう

ありがとうございます

お礼日時:2021/09/03 20:41

元々、札幌ー長万部の山線は、コンテナ貨物は設定されていません。


航送の場合、積み替え不要の青函連絡船復活と、苫小牧ー大井コンテナふ頭(所要26時間)に2分。
難点は、現行より貨物の着時間が伸びる事と、荒天で貨物輸送が停滞する事。

となると、小樽ー函館は、第三セクター化の可能性が高い。
青函トンネルを通過するコンテナ貨物が廃止されると、北海道新幹線の160Km/hから260Km/hへスピードアップが可能になります。
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この回答へのお礼

ありがとう

北海道の試算で新函館北斗ー小樽(特に長万部ー小樽)は大幅な赤字になることから第三セクターは、困難です。もしも函館ー長万部が廃線になれば道南いさりび鉄道は、不要で、青い森鉄道やIGRも線路を単線非電化にしてコストカットが図れます。

お礼日時:2021/09/03 19:14

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