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英語で日記を書くメリット教えてください!

A 回答 (7件)

親に見られても恥ずかしくない

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最大のメリットは、「日記」ですから、日々記す、つまり毎日書かなければいけないことと、それを365日続けなければいけないことを自分自身に課すことにあります。

そうでなければ、今の時代、自分の創作(日記は創作です!)を文字で、しかも外国語で書くことなんてほとんどないではないでしょうか。

日記は別にその日に起きたことでなくても構いません。その日に考えたことや、常々思ってること、瞬間的に興味をもったこと、家族のこと、犬や猫のこと、もうなんでもあり!です。

私も若い頃、ハワイに10週間の短期集中講座を受けにいったことがあります。その昔フランス語を10年勉強していたことがあり、英語はあまりできませんでしたが、もともと外国語の基礎があったので、尻込みするような性格ではありませんでした。Writingの授業の宿題は、Journalでした。毎週3つ(よく覚えていませんが)なんでもいいから書いて提出しなければなりませんでした。そのうち、種が尽きてきました。そこで、手当たり次第書きましたね。例えば「味噌汁」について、味噌汁は簡単、旬の野菜や具を使える、何もないときは常備野菜の玉ねぎとジャガイモでOK、栄養もある、心休まる、母の味、日本が誇る伝統の味。。。そんなことを思いつくままに書きましたよ。

今も私は日本語の日記を毎晩つけています。5年日記の時もあり、何冊もあります。このメリットは、私の年齢では、ボケ防止、漢字を忘れない、手を動かす、その日にあったことを反芻する、明日は何をしようかと思いを巡らす、後になって「あれはいつだっけ?」と思い出したいときに役立つ。。。

ですから、英語の日記も、スペルを覚えるためにできれば手書きがいいと思います。今日から始めましょう!!
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文の構成力があがる。

どのように表現したらいいかを辞書などで調べているうちに、実践的な語彙力(暗記した単語を組み合わせるより英語らしい)、表現力が上がる。

英会話と組み合わせることにより、片言の舌足らずな表現をどのように英文にして伝えられるか感覚的に掴めてきて英会話がスムーズになる。

英文の構成力が上がることにより、英文を読むときに英文の構成が感覚的にわかるようになって速く読めるようになる。

書くことにより綴の弱いところが補強される。

わたしは英文を書く力は英会話よりしっかりした文法が必要ですし、総合力だと思っています。
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英語で日記を書くメリットは、日本語で日記を書くメリットと同じなんですが、あれは結局、「作文や物語の創作が苦手な人でも、日記くらいなら、自分がその日にしたことを書くだけで済むのだから誰だってできるだろう」という考えに基づいているのです。



でもね、私は学生時代、宿題の日記を書くのが非常に苦手でした。だって日記って結局、その日に限定して、自分が実際にした行動や考えた事柄を文章にする必要があるわけですよね。かなりめんどくさいですよ。

私はそれよりも、遠い過去や遠い未来について書いたり、好き勝手にキャラクターを生み出してそのキャラの物語を作って書いたり、ドラマの批評を書いたりするのが好きでした。

話は戻ります。日記を書くメリットは、それが英語であれ日本語であれ、「文章を書く練習になり、その過程でスペルや漢字を覚えられること」です。

でもね、日記じゃなくていいんです。ファンレターでも、詩でも、レシピでも、親や先生への文句でも、なーーんでもいいから、書くことに意義があるのです。
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単語を忘れないです。

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言いたいことがパッと出てくるようになりますよ!最初は調べながらでも。


よく自分が使うような言葉を日記に書くわけなので、言いたいことが英語で言えるようになる。
と先生に言われました、実践しようと思ってできてないので参考程度に^^;
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英語の勉強になる。

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