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今後、貿易事務で英語のコレポンをする機会が増えそうです。

コレポンを上達させるにはビジネス英語書で勉強するのと、
TOEICの勉強をして基礎を固めた方がいいかどちら良いと思いますか?

ちなみに私は7年ほど前に英検2級を取得しただけの26歳です!

A 回答 (2件)

コレポン(英語)はどうでも良いって云ったら経論暴論になりますが、貿易業務なら自社取扱商品に精通することが先決ではないかと。

 自社の商品を知らずして、相手方(国内外)への販売は本当に頼りないことになります。もし私が国内業者で貴社経由で仕入れする立場なら、兎にも角にも、商品知識の豊富な人物との取引を希望します。 英語・コレポンは二の次、国内業者にとってはその商売で儲けることが先決、誰も貴方の英語力なんて関心のかけらさえもありません。 今は商品知識を深めること、その勉強過程で必然的に(!)コレポンも出来るようになります。 最初は稚拙な英文(大いに、失礼!!)かも知れませんが、その文書に貴方の商品知識の裏打ちがあれば、海外の相手先も貴方の英語力を評価するために商売しているのではないですから(マー、最初は内心これは分かりにくい文章だなとは思うでしょうが、そんなのは二義的なこと)貴方の意志は通じるはずです。 今までに、自国語でさえも分かりにくい文章や、商品知識の無い人(又は無関心に見える人)の書いた英文、その他諸々読んできましたが、これからは日本語で簡潔に書く練習としっかりとした商品知識を身につけて下さい。 この貿易業界では、英語だけはある程度上手いけど、商売の出来ない、、、この様な人を陰では”語学屋””英語屋”と呼びます。 勿論、その様な人材も昔ならそれなりに存在価値はあったのでしょうが、、、、、一寸ご希望の論点から外れておりますが、何かの参考にして下さい。
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コレポンに限らず、文章で意図することを簡潔に伝えるのはなかなか難しいことです。

TELならその場で修正が利きますが、書いたものは後に残るし、人によって読み方が異なるかも知れません。

私は、とりあえず、日本語で簡潔に英語に直せる文章が書けることが第一歩であると思います。日本文で抽象的であるとか、論旨がぶれると英語になると更にそれが大きくなりがちです。

一般的なビジネス英語であれTOEICであれ、どちらでも英語を上達させることは可能ですが、貿易事務で使われる専門用語や取引に関連する業や意の用語はどちらからも学ぶことができません。貿易や業界に関連したものの勉強ををなにかする必要があります。もし、それがOJTとして実務でできておられるならその限りではありません。

専門用語(貿易や取引に関連する業界の用語)がカバーされるなら別段ビジネスにこだわって英語を学ぶ必要はないと思います。むしろ、ネイティブにとってすんなりと読み取れる普通の言い回しが重要です。その上で必要な要件を過不足無く盛り込むことができれば、文法的には中学生で学ぶ内容で十分必要なことはカバーされます。必要な要件とは、たとえばこちらに例があります。
http://niyon.com/words/trade/knowledge/archives/ …
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