性格いい人が優勝

自民党総裁選の争点に、省庁再編の論議が上がっていますが、橋本内閣時代に行われた肥大化した省庁のスリム化を図る行政改革、森内閣時代に実施された省庁再編は無駄だったことになりますか?
2001年の再編で、旧大蔵省が財務省と金融庁へ、旧厚生省と旧労働省が厚生労働省へ、旧運輸省と旧建設省が国土交通省へ、旧文部省と旧科学技術庁が文部科学省となりました。

A 回答 (4件)

無駄とは言えないと思います。


行政に期待する業務は増え続けているので、2001年でも環境庁を環境省に格上げするなどスリム化だけではありません。ディジタル庁(発音デジタルではありません)なども設置されました。肥大化とスリム化を適宜やっていかないといけません。
個人的には、くだらない仕事が多すぎるとは思っています。「やらなくてよい仕事」は官僚が自分からは言いにくいのでしょうか。残業減っていいと思うのですが。
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マタイによる福音書:23章:32節 あなたがたもまた先祖たちがした悪の枡目を満たすがよい。



マルコによる福音書:4章:27節 夜昼、寝起きしている間に、種は芽を出して育って行くが、どうしてそうなるのか、その人は知らない。

マルコによる福音書:13章:32節 その日、その時は、だれも知らない。天にいる御使たちも、また子も知らない、ただ父だけが知っておられる。

マルコによる福音書:14章:30節 イエスは言われた、「あなたによく言っておく。きょう、今夜、にわとりが二度鳴く前に、そう言うあなたが、三度わたしを知らないと言うだろう」。

ルカによる福音書:20章:24節 「デナリを見せなさい。それにあるのは、だれの肖像、だれの記号なのか」。「カイザルのです」と、彼らが答えた。
25節 するとイエスは彼らに言われた、「それなら、カイザルのものはカイザルに、神のものは神に返しなさい」。

ルカによる福音書:23章:2節 そして訴え出て言った、「わたしたちは、この人が国民を惑わし、貢をカイザルに納めることを禁じ、また自分こそ王なるキリストだと、となえているところを目撃しました」。
  http://bible.salterrae.net/kougo/html/
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 おおきなのっぽの古時計 おじいさんの時計 百年いつも動いていた ご自慢の時計さ おじいさんの生まれた朝に 買ってきた時計さ いまはもう動かないその時計 百年休まずに チク タク チク タク おじいさんといっしょに チク タク チク タク いまはもう動かないその時計 何でも知ってる古時計 おじいさんの時計 きれいな花嫁やってきた その日も動いてた うれしいことも悲しいことも みな知ってる時計さ いまはもう動かないその時計 うれしいことも悲しいことも みな知ってる時計さ いまはもう動かないその時計


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 情況は、刻々と変化する。  地球もくるくるくる周回まわって、光と闇、昼夜、日めくりカレンダー、寝具、食器も出したり片付けたり、それがせかいなのかもしれない。
 扇動者の玉座、その庭で、突っ突き啼くにわとり、世界に分布するのでしょうが、 せっかくのコケコッコー、国庫がコケ、為政者と社会の行状も非常に悩ましい。 
世界と地域の、朝のコケコッコー、まさに、世界と平和である。

どこの、時計で行くのやら。 人の数だけ、時計がある。
過去の時計は、独裁大きくて、動かない。 引き摺り引っ掻き引き回しの鐘の音ともみえる。
どんな、時計となっていくのやら。 そのへんのあまたも、テンポある、機械時計と、みえる。 おおきな時計、今日も鐘である。

 ひな壇、にわとりの、ラインナップは、置くとして、世界日配サービスのラインナップは、政治の課題である。
それは、技術とイノベーション、エジソンの電球のようなものなのかもしれない。
 各種羽振り、政治の羽振り、右翼、左翼、それらの羽振りが月足らず独裁となって、地域と世界の絶え間ない成長と平和創造が絶える事があってはならない、傷つき、干しあがり、冷えあがり、ずぶ濡れ、被爆、汚染、それらを望む民主社会など存在しない。


医療福祉の時計と、なっていくのかもしれないですね。

おじいさんの時計、そんな、ところかもしれない。


 医療責任者の不足も叫ばれますが、コロナパンデミック、最終的に、PCR検査で、症状名を確定し、酸素ボンベでしょうか。
と、いうことは、それだけで、回転する、国民休暇村のような施設、その名誉村長のような肩書きがあってもいいのではないでしょうか。
パンデミックに押されたら、バンバン収容出来る。 暇な時は、盆栽民宿でも、やっていればいい。
周辺の裾野では、にわとり飼ったり、ブーちゃん飼ったり、獣医さんもいればいい。
パンデミックが、悪化したら、臨戦の療養所である。
今後の国土設計の、一石二鳥かも、しれない。

治にいて乱をわすれず、 普段から、こつこつ地道すれば、国民休暇村なのかもしれない。


 一頃、パシフィックの向こうからは、“小さな政府” なるスローガンも聞かれましたが、省庁再編して、消費税を私物化して、天下りの会長でも据えれば、たしかに一見、“小さな政府” に庶民は見えるのかもしれない。

 事の真相は、己等が現在の地位を羽振りを築くために利用した、地主利権、商家利権、問屋利権、信用金庫利権ではないでしょうか。
 それらは、ややもすると、学費進学はフリーパスだった様相もある。
 それらの独裁羽振り、桝目なのでしょう。


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Money As Debt テキスト版
 『通貨の発行と管理を私に任せてくれ
そうすれば誰が法律をつくろうとも私の知った事ではない』
--- マイヤー・アムシェル・ロスチャイルド 銀行家 ---

 私たちが民主主義や自由として教えられ信じてきたことは、実際には巧妙で目に見えない形の経済的独裁でした。
   http://rothschild.ehoh.net/material/animation_01 …
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無駄ではありません。

行政改革は一内閣で完了するほど簡単なことではありません。PDCAサイクルは永久に続けるべきです。
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行政改革は常に行われるべきだと思います



先の民主党政権下での三党合意も
消費税を上げるだけではなく税と社会保障の一体改革とは
行政改革も含まれており
増税するけど節税もするという中身です
節税とは行政改革が含まれています
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