今、儲け欲があって仮想通貨や株をできる環境があるのにやらない人はなぜやらないんでしょう？ほぼ儲かる状

今、儲け欲があって仮想通貨や株をできる環境があるのにやらない人はなぜやらないんでしょう？ほぼ儲かる状況だと思うんですけど

No.16 回答者： わしやけど。。。。。 回答日時： 2021/09/19 01:15

韓国では、若者までもが借金してまで

仮想通貨に入れ込んでる状況らしいですね！

そのような状況で儲かっているのか？
なんてな話になると
韓国じたいは金融危機が叫ばれてて
(￣～￣；)
投資や投機が儲かる時代なら
国じたいも儲かっててもおかしくないのにね

儲かる人が居てるってことは、必ず損する人が居てるのが事実でね

必ず儲かると盲信する人ほど、損しやすいから
投資や投機に手を出さないとは思いますよ

No.15 回答者： ohkinu2001 回答日時： 2021/09/18 11:19

何故と言われても、パチンコはやるけど競馬はやらない人など、

すべてのギャンブルはやらない人のほうが多数派ですが。

やらない理由は興味が無い、勝てそうにない、楽しくないなどかと。

また、ほぼ儲かるなんてことはありません。

No.14 回答者： 春のコスモス 回答日時： 2021/09/17 21:32

100％儲かるものなど無いはずですが、あれば皆さにゃりますよ、仮想通貨など最も危ない物の一つでしょう危険だからする人もあるのでは、

物の見極めができれば何をしても楽しいでしょうが危険な物には触りたくないのが人の人情では

No.13 回答者： tanzou2 回答日時： 2021/09/17 17:12

怖いから。

ほぼ儲かる、ということを知らない
判らないから。


ほぼ儲かる、なんて時が一番ヤバい
んですけどね。

バブルが崩壊したときもそうでした。

これからは、年３％ぐらいでＧＤＰが
永遠に伸び続ける、

システム上そうなっている。

なんてことを
言っている評論家も多かったです。

No.12 回答者： larme001 回答日時： 2021/09/17 17:08

株などはやってることが金融リテラシーみたいなステータスになるけど、仮想通貨は現状では養分も多いし、まがい物って思われてるからね。

特に、株式市場とかでずっと勝ててる人とかはそれでマウンティングしやすいし、株とか為替とかに全く親和性のない人は商材やに騙されるケースも多発してるからどっちにも当てはまらない層じゃないと変わり者だと思われる。

No.11 回答者： のなつぺ 回答日時： 2021/09/17 14:50

仮想通貨は取引業者が投資家同士の資金交換で成り立つ投資で東証のような中央市場がありませんので、業者が倒産すると資金や資産は保全されません。

また、株の場合は特定口座があり、自動計算されて納税が行われますが、仮想通貨は申告の必要があり、税率が高く最高で55％課税となりますので、これを同じに考えて取り組むものではないですね。

確かに、今後金融投資に取り組む方が増えて株式市場に流れる資金は増えると考えられており、リスクもありながら成長する可能性も潜在していますね。
税務署の申告データでは取引によるプラス着陸されている方は30%未満で、それ以外の方は損失を出されておられます。
初心者で取引をされる90％が勝てていないのが実態で、負けた人の資金が市場に吸収されてしまう非常に厳しい現実があります。
リスクコントロールと資金管理が出来ないと投資は結果に結びつきません。
経験をつむことですかね・・。

No.10 回答者： nitto3 回答日時： 2021/09/17 13:21

誰かが儲ければ誰かが損をしています。

No.9 回答者： toshipee 回答日時： 2021/09/17 12:15

楽しくないから。

それ以外で儲けてるし。毎日確認ってのは性に合わない。

No.8 回答者： けこい 回答日時： 2021/09/17 11:56

株や暗号資産は博打です

投機ですね
取扱業者と、税を盗る国が必ず儲かり、残った金を亡者が奪い合う

それが博打
合計で言えば参加者は１００％必ず損をします
奪い合いの中で得する人損する人が出て来るというだけの話し

やるやらないは自由ですが、合計で言えば、必ず損をします
当り前

No.7 回答者： 座右の銘は臥薪嘗胆。 回答日時： 2021/09/17 11:54

リスクとリターンに対する考え方の相違によるものかもしれません。

ちなみに、わたくしも、暗号資産（仮想通貨）については通貨のような政府による国家的な信用の裏付けがないことから、リスキーなように感じておりまして、例え、どれだけ価格が高騰していたとしても手を出そうとは思っておりません。

なお、株や投資信託についても、当然リスクはありますが、リスクとリターンを比較考量したうえで、当該リスク量について容認できるのかが、わたくしの投資判断の基準になっております。