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近年サンゴの白化現象が問題となっていますが、もともと白い種類のサンゴはあるのでしょうか?

A 回答 (3件)

ネットで検索すると、宝石サンゴと呼ばれるサンゴは深海に生息し骨格のようなところは方解石のようなものらしいです。

 
私などがサンゴというイメージでみるのは、ほとんど宝石サンゴで、樹状に枝が伸びてキレイです。
https://www.japan-coral.net/about/

サンゴの白化現象が話題になっているのは浅海に生息する造礁サンゴと呼ばれるもので骨格のようなところはあられ石のようなものらしいです。 
これは、私のイメージではサンゴというよりはイソギンチャクのようなものの集団とか、海綿やスポンジで造った醜いものに近いです。
https://www.ows-npo.org/hokugen-sango/sango.html

白化はサンゴの死ではなくて、サンゴに共生していた褐虫藻(かっちゅうそう)という単細胞の藻類の一部がいなくなってサンゴそのもの(触手・肉・骨格など)が見える状態になることをいうようです。褐虫藻がいなくなってもしばらくはサンゴ生きていているらしいです。褐虫藻がサンゴから減るとサンゴの肉の部分が褐色から透明に変わって、肉の下の骨格のあられ石が透けてみえて、白くみえるので白化というらしいです。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1 …
褐虫藻の存在がサンゴにとってどれだけ重要なのかは現在はよくわからない状態だそうです。 褐虫藻にもイロイロの種類があるらしく、そのことも良くはわかってないらしいです。 
サンゴが白化しても、また褐色に見える状態になりサンゴが成長を続けることもあるらしいのですが、サンゴが死んでしまうと藻類が付いて繁殖し始めてもあられ石の岩にただ藻類が繁殖するだけになりそのうちにあられ石の岩もぼろぼろになるらしいです。
「近年サンゴの白化現象が問題となっています」の回答画像3
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この回答へのお礼

リンクに画像に…!!本当にありがとうございます!研究を進めていく中でとっても参考になります!

お礼日時:2021/09/29 09:38

一口にサンゴと申しましても、いろいろな種類がありまして、珊瑚礁を作る六放サンゴの仲間、いわゆるイシサンゴは褐虫藻を体内に共生させていますので緑がかった褐色をしていることが多いようです。

しかし、八放サンゴが多い宝石サンゴの仲間は太陽光がほとんど届かない深海で育つため、褐虫藻を持っていません。シロサンゴの様に白いものも含まれます。一方、八放サンゴにはウミトサカの様なソフトコーラルも含まれますが、ソフトコーラルには褐虫藻を共生させているものと共生させていないものがいます。褐虫藻を共生させていないソフトコーラルには白色、またはそれに近い色のものが多いです。また、褐虫藻を共生させていても体色は緑とは限らない様です。中には赤色に近いものなどもいるようです。
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この回答へのお礼

なるほど!そんなにたくさんの種類があるんですね!めちゃめちゃ参考になりました!ありがとうございますm(_ _)m

お礼日時:2021/09/22 06:27

サンゴとは、体内に褐虫藻(かっちゅう)と言う単細胞生物を共棲させていて


その藻類が生成する栄養分を使って成長する

褐虫藻自身は葉緑素を使って光合成しているので
色の濃淡はあっても緑系の色がありますね

最初から白だと生きていけません
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この回答へのお礼

やっぱそうですよね!
ありがとうございます!今研究中で、参考にさせていただきます!

お礼日時:2021/09/21 21:51

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