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など(明鏡)
「それだけに限らないが、という気持をこめて、例示することを表わす。」の「という」です。
㋐の用法ですか?もし合っていれば「下の語」と「上の語」はどのことばですか?

㋐ 《「と━」の形で》下の語で上の語の内容を説明するのに使う。(明鏡)
「これが会社と━組織の在り方だ」
「知ると━ことは必ずしも幸せなことではない」
「人間と━ものをもっと理解しなさい」
「出席できないと━理由を説明する」

質問者からの補足コメント

  • 質問は「それだけに限らないが、という気持をこめて、例示することを表わす。」の「下の語」と「上の語」です。

      補足日時:2021/09/23 09:29

A 回答 (4件)

質問の内容がさっぱりつかめません、あまりにも主観的すぎます


>「と━」の形で
ー部分には「など」という言葉が入る、という意味でしょうか。
これが会社となど組織の在り方だ、こんな日本語まず使われません
それとも
ー部分には「いう」という言葉が入る、という意味でしょうか。
これが会社という組織の在り方だ
知るということは・・・・
人間というものを・・・・
出席できないという理由・・・・出席できないという事実を・・・理由の場合は「という」は不要です。
結論として、本当に理解したいのは「という」この言葉は何を表しているのか、なんですね。
〇〇、と表現される+「一般名詞」の形
〇〇が上の語、「一般名詞」が下の語
でもこれで「など」が何を表すか理解できますか、私個人として余計こんがらがります。
など=代表的なものとして例示したが、他にもたくさんあります
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この回答へのお礼

ありがとうございました

お礼日時:2021/09/23 23:32

>㋐の用法ですか?



そうです。

>もし合っていれば「下の語」と「上の語」はどのことばですか?

「下の語」⇒気持ち
「上の語」⇒それだけに限らないが
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この回答へのお礼

ありがとうございました

お礼日時:2021/09/23 23:32

「上の語」→「それだけに限らないが」



「下の語」→「いう気持」

です。■
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この回答へのお礼

ありがとうございました

お礼日時:2021/09/23 23:33

「これが会社と━組織の在り方だ」→ 「これが会社となど組織の在り方だ」


これがただしいの?
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この回答へのお礼

ありがとうございました

お礼日時:2021/09/23 23:33

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