性格いい人が優勝

1. アマテラスとスサノヲは――父イザナキからのその生まれ方について すっきりした形ではないけれど―― 実の姉と弟。

2. 天皇家は――その結ばれ方について あいまいさが残るけれど―― アマテラスとスサノヲとの間に生まれたアメノオシホミミの子孫。

3. 皇室と〔スサノヲのクシナダヒメをつうじての子孫である〕市民一般は 親戚どうし。

4, 万世一系と言おうと言うまいと ほとんどみな家族(広義)ぢゃん!


☆ ご見解を!

質問者からの補足コメント

  • №11お礼欄をおぎないます。


    市民のうち わたしはスサノヲの子孫であると思うならば――なにぶん 神話のからむ話ですから―― そう見なされるということです。

    ですから 《ほかに書かれていないカップルがいる》と言っているのに それらの子孫であっても 自分はスサノヲの血筋を引くのだと宣言するなら そうなるということです。

    数の比率が合わなくなるのですが そこは 神話の問題だということです。数が 融通無碍なんです。

    No.11の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2021/09/26 21:07
  • №12 お礼欄をおぎないます。


    多くのカップルがそれぞれ子を生む。アマテラスの血筋は 特定されます。限定されます。

    けれども スサノヲの場合は 市民一般という概念でもあるわけです。

    ですから 多くの家系がスサノヲの子孫であると名乗っても だいじょうぶなんです。名が違っているけれど 普通名詞として《市民一般》という意味でのスサノヲを名乗ることだからです。


    遠い親戚だと見なせばよいですし 仮りに血のつながりがなかったとしても 疑似的に共同体の一員どうしとしてその地縁があたかも血縁に同じだと見なされる・・・わけです。神話にあっては。

    No.12の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2021/09/26 21:21
  • №35お礼欄つづき1

    ★ おーいこっちにいらっしゃい。・・・
    ☆ 詩のテクニックですが 議論としては展開しない。

    ★ そう言ったけど過去は変えられる。未来は創るもの。マイナスイメージは役に立たないの。・・・
    ☆ ここは 思想の吐露になりますね。ファッションショーなりミスワールドのコンテストとか。


    ★ 第4部。あえて言葉の脳回路を耕すために脱線気味な文章になります。
    ☆ 耕した結果や内容が知りたい。

    ★ ひたすらある仕組みを動かす。

    ★ 瞬間的なシナリオを見通す力。
    ☆ シナリオを瞬間的に見通すチカラだと面白い。

    ★ 要素別に的を絞って練習して行く。

    ★ それとまず練習や訓練を管理する総合的な冷静な自分をおく。・・・
    ☆ 何か――AI?――にむしろ思考をやらせるために自分は コントローラになる?


    つづく

    No.35の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2021/09/27 08:38
  • №34お礼欄つづき2

    ★ 第5部。この回答は質問者にどう役立っているかを説明します。

    ★ 結局は脳みその問題です。
    ☆ けっきょくは 生命の問題です。

    ★ ただデジタル化された文字の並びを見るだけです。
    ☆ を超えます。

    ★ 結局何考えてる内容というのは言葉並びに還元されてしまいます。
    ☆ 還元され切らないのです。生命次元へ上げられます。

    ★ 理解できたか神化できたかどうかもう言葉並びの使い方のその人の変化は見るだけです。
    ☆ 《神化》が 生命の問題だという意味なのですが。


    ★ だから一つの味方として言葉の出てくる仕組みを作り変えることは汎用的な脳の使い方の向上として正しい。
    ☆ おそらくこの《仕組みを作り変える》のは 具体的な問題をあつかい具体的な思想を得たときに それに伴って成るのだと。それが 生命次元の関与だと。

    つづく

      補足日時:2021/09/27 08:40
  • №34お礼欄つづき3


    ★ 見えない部分を絞り出して引っ張り出して感度を高めた自分の感覚でそれが日本語だけではなくて様々な言語で集約されてもやっとかつ瞬間的に具体とに変換できるような流れを作りたい。
    ☆ これも 具体的な主題についての思索のあとに出来るようになる。


    ★ 音声入力の積極利用。
    ☆ これは 一法なのでしょうね。

    ★ 脳を鍛えれば質問者さんだって自分の希望が自分で解決する時が来るかもしれません。そういう意味でこれも参考意見として十分有益な回答になるのです。

    ★ 練習は運転させて積極的な冒険もして手堅いポイント稼ぎもして人間関係も良好に保ちたい。

    ★ 回答の場をご提供くださり質問者さんありがとう。

    ☆ わたしの考えは これらの脳の開発が じっさいの主題や問題にあたってみることで成されるという立ち場です。

      補足日時:2021/09/27 08:40
  • №41お礼欄をおぎないます。

    ☆☆ ~~~
    だって 跡継ぎが一人もいなくなったなんて あり得ますか? 雄略がころして 我が子継体ヲホドを立てる。世紀の大計略です。

    だって 《雄略》と言うぢゃありませんか。むろん 応神ホムダワケのときからの百年の大計です。ちょうど百年です。
    ~~~

    ☆ 古事記序文に 《氏の名の「日下」をクサ力と読み、名の「帯」の字をタラシと読む》といった漢字の読み方がしるされています。

    ところがこれは 応神ないし雄略に注意せよと言っているとも読める。

    タラシは 応神の母・神功オキナガタラシつまりは応神。クサカは 雄略の后ワカクサカべを・つまりは雄略を意味する。

    応神のタラシ政権が百年の計を立て 雄略がこれを実現させた。そのときあらたなオホキミは 継体ヲホド。かれは ワカクサカベとのあいだの独り子。万感の思いの込められたタラシ帝国の初代王なのだと。

    No.41の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2021/09/27 23:36
  • №134つづき1

    ★ ~~~
    神武が大和朝廷創立。
    崇神が全国制覇して税制発布

    仲哀は日本武尊の子。

    父が亡くなってから、何年も経ってから生まれたということで
    系譜疑う学者いるけど、
    ・・・

    神武から今上天皇まで、全員実在。
    ~~~
    ☆ とんでも仮説を編み出す割りには いくつかの箇所で大雑把のままにしています。イリ系のミワ政権が オキナガ氏とどのようにつながりを持ったか。そして 筑紫の問題。


    ★ 何で神武の東征に応神重ねて
    崇神と大田田根子を実在とかいうのですか。
    ☆ 前項は 継体ヲホドの登場を詳しく見るために。
    後項は 弥生時代が やっとアニミズムやシャーマニズム(つまり 卑弥呼の社会)を抜け出して 《世界への入り(世界‐内‐存在)》なる思想を得たしこれの実存志向を発揮するに到った。という意味です。

    つづく

    No.134の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2021/10/09 18:18
  • №134つづき2

    ★ 市民とか変な方向でみるな。
    あれでは神様と祭司侮辱
    ☆ 実存思想として すでに現代人の民主自由なる社会のあり方を潜在的に実現したと見るわけです。

    ★ スサノヲも一般市民だってふざけるな。
    それも神様侮辱の不敬罪。
    ☆ オホタタネコの存在によって 市民主権の世界がすでに開けたのです。

    長いアマアガリ思想の席巻した時代を経て 戦後日本という民主制の世の中があたかもイリヒコ+オホタタネコの共同自治のよみがえりであるかのように実現しつつあります。



    ★ ~~~
    話戻して。
    ・・・
    いいかげんにしろでしょうね。
    ~~~
    ☆ おそらく敬宮愛子氏なら 分かってくれるでしょう。

      補足日時:2021/10/09 18:19

A 回答 (136件中11~20件)

>すでに 不毛


やはり日本語の猛勉強をお勧めします。

「不毛」という言葉は、「土地がやせていて草木や作物が育たない」こと(不毛の地)から転じて、一般的に「成果の実らないこと」について使用されます。
言葉の意味をそう解説してもそれが一体何のことやら理解できないという可能性を感じますので、念のために簡単な解説を付け加えておきますが、「すでにも何も、あなたの質問自体が不毛」ということです。
ですから、私は最初の回答で「マジンガーZと同列」と指摘したのです。
これは「くだらない」とか「ばかばかしい話しである」等、その種のことです。

真剣に日本語の猛勉強をお考えであるなら、籠池ちなみさんがお勧めです。
    • good
    • 1

よく読みましょう。



>もっとよく説明しましょう。
考えればすぐにわかることについて、「説明」というサービスを提供する気はありません。
「補足要求と呼ばれる応答」について、よく考えましょう。

>《補足要求》は 規約の言葉です。
私が書いたのは、要求という言葉の意味と、応答という言葉の意味、そして、「補足要求と呼ばれる応答」は言語として意味をなしていないということです。
「補足要求」という言葉についてではありません。

>そうです。
であれば、その件についてはそれに従ってみると良いかも知れません。

>意味をなさなかったという意味です。
意味不明です。

日本語の猛勉強をお勧めします。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

すでに 不毛のやり取りです。


回答にはなっていないご回答をありがとうございました。

お礼日時:2021/10/01 20:18

>意味が分かりません。


もっとよく考えましょう。

>補足要求と呼ばれる応答も あるはずですから。
要求は、「当然であるとして強く求めること」を指します。
応答は、「問いや話しかけに答えること」を指します。
つまり「補足要求と呼ばれる応答」は、言語として意味をなしていません。

>スペースを利用したものです。
自己主張や批判・非難・再質問等々は、それぞれ適切な欄(場所)に書き込むことをお勧めします。
「空き地があった」からと言って、そこへ勝手にゴミを捨てるような行いは慎みましょう。
ゴミは、やはり適切な場所に捨ててください。

>その思いが 基本です。
では、まずは回答者の皆様へ「ありがとうございました」と伝えましょう。

>そう言えば かつて補足要求は 一回だけに限るものであり あとは質問を別建てにしなさいと言って来た回答がありましたか。
誰かにそう言われたのを思い出した、と言うことでしょうか??
私に何を言いたいのか、意味不明です。
意味不明ですが、これについての説明等は不要です。
日本語の猛勉強をお勧めします。

>「情報交換欄」がよく分かりません。
よく調べましょう。

>あとは どうしてあなたのような要求が出てくるのか 分かりません。
先に書いたとおり、要求とは「当然であるとして強く求めること」を指します。
私は「強く求める」などしておりません。
「こうした方が良いですよ」と、「教えて!」いるに過ぎません。

再度書いておきますが、「アマテラスとスサノヲは…」そんなものは存在しません。
アマテラスとスサノヲとマジンガーZは、同列です。
また、この件について議論したいなら、「皇位継承委員会かなんか」に参加されると良いでしょう。
そして、まずは回答者の皆様ひとりひとりに「ありがとうございました」と伝えましょう。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

★ もっとよく考えましょう。
☆ もっとよく説明しましょう。

>補足要求と呼ばれる応答も あるはずですから。
★ 要求は、「当然であるとして強く求めること」を指します。
☆ 《補足要求》は 規約の言葉です。




>そう言えば かつて補足要求は 一回だけに限るものであり あとは質問を別建てにしなさいと言って来た回答がありましたか。
★ 誰かにそう言われたのを思い出した、と言うことでしょうか??
☆ そうです。

★ 私に何を言いたいのか、意味不明です。
☆ 意味をなさなかったという意味です。

お礼日時:2021/10/01 15:41

>お礼の意味も むろんありますよ。


これまた妙な反論です。
「お礼の意味も」は、「お礼以外の話がある」という意味です。
更には、この「も」ですが、「は」が幾つかの中から一つを採り上げる語であるのに対し、「も」はそれを付け加える意を表すものです。
つまり「お礼の意味も」は、「これも付け足しておきますよ」です。
「お礼」欄には、やはりお礼を書きましょう。
それ以外の自己主張や批判・非難・再質問等々は、それぞれ適切な欄に書き込むことをお勧めします。
相変わらず「お礼」の書き方がわからないようなので再度お教えしますが、簡単な例は「ありがとうございます」です。

>哲学カテでの質疑応答です。
質問は、質問欄に書きましょう。

>情報交換のための質疑応答というのは なくなったんですかね。
情報交換は「情報交換欄」、質問は質問欄に書き込むと良いでしょう。
「お礼」欄には、「お礼の意味も」では無く、「お礼」を書きましょう。
ただしこれは「私に対するお礼を書け!」というような、要求めいたものではありません。
「お礼」欄に何か書くなら、「当然ながらそれはお礼の言葉でしょ」と言うことです。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

☆☆ >お礼の意味も むろんありますよ。
★ これまた妙な反論です。
「お礼の意味も」は、「お礼以外の話がある」という意味です。
☆ そうですよ。

★ 更には、この「も」ですが、「は」が幾つかの中から一つを採り上げる語であるのに対し、「も」はそれを付け加える意を表すものです。
つまり「お礼の意味も」は、「これも付け足しておきますよ」です。
「お礼」欄には、やはりお礼を書きましょう。
☆ 意味が分かりません。補足要求と呼ばれる応答も あるはずですから。


★ それ以外の自己主張や批判・非難・再質問等々は、それぞれ適切な欄に書き込むことをお勧めします。
☆ スペースを利用したものです。


★ 相変わらず「お礼」の書き方がわからないようなので再度お教えしますが、簡単な例は「ありがとうございます」です。
☆ その思いが 基本です。



☆☆ >哲学カテでの質疑応答です。
★ 質問は、質問欄に書きましょう。
☆ そう言えば かつて補足要求は 一回だけに限るものであり あとは質問を別建てにしなさいと言って来た回答がありましたか。


☆☆ >情報交換のための質疑応答というのは なくなったんですかね。
★ 情報交換は「情報交換欄」、質問は質問欄に書き込むと良いでしょう。
「お礼」欄には、「お礼の意味も」では無く、「お礼」を書きましょう。
ただしこれは「私に対するお礼を書け!」というような、要求めいたものではありません。
「お礼」欄に何か書くなら、「当然ながらそれはお礼の言葉でしょ」と言うことです。
☆ 「情報交換欄」がよく分かりません。

あとは どうしてあなたのような要求が出てくるのか 分かりません。

お礼日時:2021/10/01 12:58

>情報交換というやり取りの場でもあると思います。

もらった回答について この部分あの部分をさらに詳しく補足して欲しいという要求があります。あるいは もらった回答をめぐって こちら(質問者)はこれこれこのように考ええています それは これこれこのような理由からです・・・といった情報を伝えてなお回答者からあたらしい(または 異なった)情報を引き出したい。という利用の仕方です。

あなたが「情報交換の場」と妙な主張までされるならお教えしますが、あなたがそれを書き込んだのは「お礼」欄です。
質問に対する回答内容に飽き足らず、「情報交換」なる不思議な要求をされる場合は、「情報交換欄」を使いましょう。
反論は「反論欄」に記入されることをお勧めします。
そして、「お礼」欄には、やはり「お礼」です。
「お礼」の書き方がわからないようなのでこれもお教えしますが、簡単な例は「ありがとうございます」です。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

★ あなたが「情報交換の場」と妙な主張までされるならお教えしますが、あなたがそれを書き込んだのは「お礼」欄です。
☆ お礼の意味も むろんありますよ。


★ 質問に対する回答内容に飽き足らず、「情報交換」なる不思議な要求をされる場合は、「情報交換欄」を使いましょう。
反論は「反論欄」に記入されることをお勧めします。
☆ 哲学カテでの質疑応答です。


★ そして、「お礼」欄には、やはり「お礼」です。
「お礼」の書き方がわからないようなのでこれもお教えしますが、簡単な例は「ありがとうございます」です。
☆ 情報交換のための質疑応答というのは なくなったんですかね。

お礼日時:2021/09/30 19:41

>どちらがただしいかを 初めから決めないわけです。

自説に自信を持っているでしょうが 議論・対話になった場合は 出来るだけ互いに客観視することが求められます。

実に幼稚な主張です。
ここは、議論の場ではありません。
あなたが「これがわからないから、皆さんがどう思うか教えて!」と請い、それについて私が「私はこう考える」と教えてあげたに過ぎません。

ご質問の件に関わる「議論」は、あなた自身の書いた「皇位継承委員会かなんか」で行われているでしょう。
ご質問の件について議論したいなら、「皇位継承委員会かなんか」に参加される事をお勧めします。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

情報交換というやり取りの場でもあると思います。


もらった回答について この部分あの部分をさらに詳しく補足して欲しいという要求があります。


あるいは もらった回答をめぐって こちら(質問者)はこれこれこのように考ええています それは これこれこのような理由からです・・・といった情報を伝えてなお回答者からあたらしい(または 異なった)情報を引き出したい。という利用の仕方です。

お礼日時:2021/09/30 18:46

>ところが 皇位継承委員会かなんかで ふるい神話をも持ち出して議論していると思います。


それは、まさに「科学」です。
科学とは「すべての可能性を否定しない」事によって成り立っています。
「議論」を非難したり否定しようと試みることは、幼稚な行いです。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

★ それは、まさに「科学」です。
☆ いえいえ。そりゃあ 科学的であろうとしていると思われますが なにしろ神話ですから タカマノハラから タカチホの峰にアマクダリしたといった話も出て来ます。


★ 科学とは「すべての可能性を否定しない」事によって成り立っています。
☆ そうですね。見落としのないようにあらゆる可能性を考えて行きます。


★ 「議論」を非難したり否定しようと試みることは、幼稚な行いです。
☆ 批判というのは あくまで互いに自由な批判であって それこそ可能性のあるところ どこまでも追究しつつ 互いの説のあいだに対立が生じているなら その原因を問い求めていきます。当然ですね。


どちらがただしいかを 初めから決めないわけです。自説に自信を持っているでしょうが 議論・対話になった場合は 出来るだけ互いに客観視することが求められます。

お礼日時:2021/09/30 15:52

たしかに

    • good
    • 1
この回答へのお礼

ですね。


ご回答をありがとうございます。

お礼日時:2021/09/30 03:29

全て答え終えてる事柄が井戸端会議レベルてことですよ

    • good
    • 1

いやいや質問者さんそんなことより答えがわかったんですか?

    • good
    • 0
←前の回答 1  2  3  4  5  6  7  8  9  10 次の回答→

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!