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小室圭さんの事は好きでも嫌いでもありませんが、嫁さんもらってNYで弁護士って、一般庶民からしたら超エリートに思えるんですけど、果たして彼は自らの努力でセレブになれるでしょうか?
眞子さまが困窮生活を強いられるのだけは、日本国民として耐えられません。

A 回答 (13件中1~10件)

どうかな? 無理なんでは?


とりあえず アメリカに逃げなきゃ まともな神経では
日本で暮らせないよ。
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別にセレブになる為にニューヨークに行く訳ではなく、2人で幸せに過ごす為だと思います。

 まあ、数年後にはそれなりにいい生活は出来るをじゃないですかね。

で眞子さまが困窮生活を強いられているのは今現在です。 心の困窮ね。

彼女も1人の女性です。 周りがとやかく言う事ではない。
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その人が努力した成果なので


当然かと。

羨ましいのなら
貴方も勉強したら。(笑)
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若いですから、実力主義のアメリカでどこまでやれるかの心配はあります。



でも、なんだかんだで初めのうちは皇室イメージでそれなりにうまく行くと思いますよ。
そこから、チャンスを引っ張って来れるかでしょうが、あちらの弁護士なら少なくとも食いっぱぐれはないでしょう。

眞子さまとしては、
こんなにも付け回されて、バッシングされて、多分日本から出たいのではありませんかね。
普通に考えたら…。

仮に(そんな事はないと思いますが)小室氏への熱が冷めていたとしても、日本から出る為に一緒になる事は諦めないのではないですかね。

眞子さまも立場からしたら強情な面はあったかもしれませんが、一部の国民や外国人からはそれだけの仕打ちを受けていると思います。
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色々勘違いしていますがマスコミや日本の愚民が騒いだせいで1.3億のお金を受け取り拒否になったので、眞子様も生活困窮したらウエイターやチラシ配り等をするかも知れないし最悪誘拐され身代金を払う様になります。



1.3億のお金はセキュリティや安全に暮らせる為の資金も入っていて、それを愚民が騒ぎ無しになりました。

正直日本の性根は腐っていて眞子様や小室さんが可哀想です。
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まだ司法試験の結果が出てなくて、法律事務所には


事務員として就職するようですから、前途多難です。
アメリカには弁護士がいやというほどいますから、
実力がないとすぐ捨てられます
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努力以前に一般庶民より顔面と学力が上だからね

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弁護士は印象操作が必須だということを考えると、何だか不安な気がします。



お母様と元婚約者のいざこざがあったとしても、自分の人となりが誠実であるアピールは出来たし、お母様とお金についての説明もあんな形式ばった論文でなく、一般人にわかりやすくかつ情に訴えるような説明をすればよかったのです。
そうした印象操作が出来なかったから、「変な親に足を引っ張られて圭さんは気の毒に」ではなく「小室母子は不穏」というイメージがついてしまった。

弁護士って弁護する人の印象を良くし、不当な罰を与えないようにするのが仕事です。
自分の印象をマイナスにする人が、果たして他人の印象を良く出来るのか?とは思います。

海外の法曹界は超学歴重視だし、既に実績を持つライバルが山ほどいるわけです。
眞子様関連のトラブルをうまく処理出来ていない様を世界に晒していると、前途多難じゃないかなと思えてしまいます。
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今は弁護士の卵の状態ですので


これからどれだけ活躍するかです
国際弁護士の資格は日本の弁護士資格より低く 
いわば卒業すれば資格が取れるのでその後の頑張りによって成功するかですのでまだエリートでも何でもないです
日本で言うと大手に入るために有名大学卒業みたいな感じです
その現場でどれだけ才能を発揮できるかが今後ですので
まだ未知数です
ニューヨークの弁護士の数は多くその中での競争になりますし
成功というか成功したとしても一般的な弁護士です
つまり本業が弁護士として生活できるくらいの感覚だと思います
上限の収入がほぼ決まってるのでその上限に近いくらいの弁護士になると
あっちでは一般的に弁護士として通用する程度です
ただ彼のポリシーの部分で反感を買い仕事と眞子様の生活を両立できるかどうかがかなり危ういかと思います
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小室氏はアメリカで弁護士になる方向で進んでいますが、


果たして彼の夢だったのかどうか、不思議です。

小室氏は、国際基督教大学時代は教養学部ですし、卒業後
にはUFJ銀行に就職して2年ほどで退職し、その後一橋大学
の大学院に入学した際も国際企業戦略を学んだとのこと。

その後に法律事務所に就職したというこれまでの経緯を見て
いると、決して昔から弁護士を目指した訳ではないようです
し、ましてやアメリカで弁護士になるという夢があった訳で
はないみたいですね。

3年前に母親の借金問題が週刊誌によりスクープされ、その後
日本から逃げるように急にアメリカ留学という流れになって
しまい、そのままアメリカで生活するということになってし
まいましたが、果たして小室氏と眞子様は本来はそんな生活
を考えていた訳ではないのではないかと思います。

現在まではエリート街道を進んでいるみたいですが、ニュー
ヨークの弁護士業界は非常に厳しい世界でしょうから日本の
皇室関係者などという身分は何の保証にもならないと思います。
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