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新型コロナウイルスワクチン(遺伝子ワクチン)の接種が本格化してから国内の超過死亡数が激増しておりすでに45,000人以上です。これは東日本大震災の時の数倍の規模で完全な異常事態です。

治験期間も短い人間に使われるのは初めての遺伝子ワクチンによる国内の副作用死者数は間違いなく万単位で存在します。

すでに史上最悪の薬害です。もう接種推進はやめるべきでは?ここまであからさまに被害が出ているのに接種を推進する政治家は脅されているか金を受け取っているとしか思えない。それは人間としての良心や誇りを捨て去る行為。

※画像は厚生労働省の公式人口動態

「新型コロナウイルスワクチン(遺伝子ワクチ」の質問画像

A 回答 (4件)

今度の衆院選に立候補して是非声高にその主張をしてください。

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もうすでに2回目接種完了者が国内で65%です。

そんなことを言ってると
何のメリットも受けらえないですよ。いいんですか?

旅行も行けない、店にも入れない、施設にも入れない、・・・

可哀そうな人ですね。気の毒です。

周りに家族がいないのでしょう。
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厚労省のデータを引っ張ってきたならその数字には多分嘘はないのでしょうが、ワクチンが悪いと決めつける理由は何でしょうか。

それを説明しない限り、例によって質問者はただのデマ吐きでしかありません。



第一に、昨年は超過死亡がマイナスでした。マスクや手洗いの励行によってインフルエンザその他の感染症が激減したのが大きかろうと思います。
https://news.yahoo.co.jp/byline/kutsunasatoshi/2 …

しかしながら、インフルエンザなんかで普通の人は滅多に死なない、主に体力の衰えた人が亡くなります。言い方悪いですが死にそうな人にトドメを刺すだけ。そのような人達は早晩死にます。

だから、マスクや手洗いの励行がずっと続いても、時間が経てば死者を減らす効果はなくなります。いや、(また言い方悪いですが)前年に死にそびれた人が死ぬ分だけ、死者数はむしろ増えます。



第二に、昨年はみんな外出せずに引きこもっていたので、山や海での事故死や熱中症の類も減った、これも超過死亡マイナスに寄与しただろうと想像されます。今年はそこまで外出自粛していません。



第三に、昨年はコロナへの恐怖から病院への受診控えが起きました。気になる症状があるのに病院に行かず、癌など重大な病気が進行してしまった例は相当数あるはずです。

加えて、今年に入ってからはコロナの第3、4、5波による医療の逼迫が起きました。救急搬送に時間がかかったり、入院できなかったり、必要な手術が延期されたり、という事例が相次ぎました。

つまり、普段ならば死なずに済んだはずの人が、特に今年は医療体制の環境悪化によって死んでいます。



第四に、新型コロナそれ自体による死者が今年は激増しています。今年の1〜7月の間に11,702人が亡くなっています。昨年は1年間で3,492人ですから、超過死亡のうち少なくとも8,000人強はコロナ流行のせいです。
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超過死亡数が本当に接種開始から異常に増加してますからね。

厚生労働省も新型コロナウイルスワクチン(遺伝子ワクチン)の死亡報告を削除して完全な隠蔽体制に入ってます。しかし超過死亡数から分かるようにすでに数万人近い副作用死者数がいることはほぼ確実です。これからは隠蔽のために人口動態も操作される可能性がありますね。色々と調べて見る必要がありそうです。
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