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衆議院選挙が始まりますが、いわゆるバラマキと言われる財政出動が多額の借金を尻目に各政党は相変わらず上手い話ばかりを訴えていますが、その財源の話をする政党はあまりありません。
アメリカ、イギリスなどは明確に法人税の増税でそれを賄う事をきちんと決めています。
更には、その財政出動の中には未来投資の内容もふんだんに盛り込まれています。
顧みて日本はどうでしょう。
岸田総理などは政財界の圧力であっという間にある政策を引っ込めましたが、しがらみ、既得権、等から思い切った改革、政策ができない。
うちでの小槌の様にお金が無限に湧いてでるわけではありません。
この状況を皆さんはどの様に捉えますか。
また、財政出動と財源確保のバランスを皆さんはどの様にすべきと考えますか。
教えてください。

質問者からの補足コメント

  • 調べますと、立憲は法人税の累進課税を上げてます。
    社民党は企業の内部留保に税金をかける。
    方針です。
    自民党は大企業のバックアップがある為、それができない。
    既得権にも踏み込めない。
    これでは先が暗い。
    アメリカ、イギリス、ドイツはそれが何故できるのか、日本国民はよーく考えるべき時だと私は思います。

      補足日時:2021/10/19 17:28

A 回答 (4件)

財政の正常化 真剣に行動する時


まず政治費用の削減 人員減少 給料下げる 政党助成金中止
宗教法人への課税 など即実行すべき
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この回答へのお礼

おっしゃる通りだと思います

お礼日時:2021/10/22 14:40

マタイによる福音書 22章:17節 それで、あなたはどう思われますか、答えてください。

カイザルに税金を納めてよいでしょうか、いけないでしょうか」。 18 イエスは彼らの悪意を知って言われた、「偽善者たちよ、なぜわたしをためそうとするのか。 19税に納める貨幣を見せなさい」。彼らはデナリ一つを持ってきた。 20そこでイエスは言われた、「これは、だれの肖像、だれの記号か」。 21彼らは「カイザルのです」と答えた。するとイエスは言われた、「それでは、カイザルのものはカイザルに、神のものは神に返しなさい」。 22 彼らはこれを聞いて驚嘆し、イエスを残して立ち去った。

ルカによる福音書:13章:32節 そこで彼らに言われた、「あのきつねのところへ行ってこう言え、『見よ、わたしはきょうもあすも悪霊を追い出し、また、病気をいやし、そして三日目にわざを終えるであろう。

箴言:27章: 12節 賢い者は災を見て自ら避け、思慮のない者は進んでいって、罰をうける。
27: 13 人のために保証する者からは、まずその着物をとれ、他人のために保証をする者をば抵当に取れ。
27: 14 朝はやく起きて大声にその隣り人を祝すれば、かえってのろいと見なされよう。   http://bible.salterrae.net/kougo/html/
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Money As Debt テキスト版
銀行家は低い利息を預金者に払い、それから高い利子をつけ借り手に貸し出しました。その差額が銀行の利益と営業経費をカバーしました。この論理は簡単で 信用貸しの要求を満足させる理にかなった方法のように思われました。
しかし、これは現在の銀行がおこなっているやり方ではありません。

わが銀行家ゴールドスミスは 預金者に分け与えられた金利の後に残った収入だけでは満足しませんでした。この時代 銀行家に対する需要は世界的に拡大しヨーロッパでは急成長を遂げました。しかしながら彼のローンは、金庫にある預金者の預金量に制限されていました。そこで 彼は大胆なアイデアを思いつきました。彼の金庫にある中身のことは、彼以外誰も知らない。金がなくても紙幣を貸し出すことができるのではないか?紙幣の持ち主が同時に金の返還を要求することはない。誰も気づく者はいないだろう。

この新しい計画はとてもうまくいきました。そして銀行家は、実際にはありもしない金の金利によって莫大な富を築くことになったのです。
銀行家が何もないところからお金を作り出すアイデアは、とても信じがたい乱暴な不法行為でした。長い間 この考えを人々は思いつきませんでした。しかし、お金を発明するその力とアイデアはあなたも想像できるように銀行家をとても喜ばせました。

やがて銀行のローンの大きさと、彼の仰々しい富がまた嫌疑を起こさせるきっかけとなりました。何人かの借り手が紙の預り証を持ってきて本物の金を要求し始めました。噂は広がって 突然お金持ちの何人かが彼らの金を引き出すために現れました。
ゲームは終わりました。  http://rothschild.ehoh.net/material/animation_01 …
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 ドッキン法粉飾噴煙香るそれらですが、憲法第十一条〔基本的〕、第十三条〔個人~福祉の〕、第二十五条〔生存☆国民★生活☆社会★進歩☆向上★国の義務〕、それらの明確な数値は、月光仮面となっている。

 よって、庶民なり政党らしきは、神風特攻0戦となっている。

一億×一万 = 1兆 、13桁ほどの電卓(calc.exe)ではある。

 庶民の家計、過給金権ファミリー一族でもなければ、火急赤紙と、政治プロパガンダノイズに消える、そんな きつね振り、きつねに抓まれている。
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当然でしょう


自民党は大企業からの政治献金、選挙協力で選挙に勝ってきました
大企業が許すわけがありません

自民党はその財源を消費税に課税することになると思います
岸田政権時に消費税を15%にすると思います
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この回答へのお礼

法人税の増税は当然あるべきですね。
アメリカ、イギリスさえも今回は法人税の増税を行いました。

お礼日時:2021/10/22 14:40

どこも財源に関係なく財政出動と言ってますが、今は国債しかないのが現状です。



日本の国債は日本にある企業、国民のみが買える国債ですからギリシャのようなドイツやフランスが買ってるような国債ではないので、まだ救われますが、今は緊急時です。どどんと財政出動をしてもらいましょう。
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この回答へのお礼

日本国民だけが買えるものではありません。
海外の人が買わないのは別の理由です。
今後は海外からの国債購入が増えることがあればたいへんになります。

お礼日時:2021/10/22 14:38

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