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旅をしている時に知り合った社長さん?が、ローンを組むくらいなら預金をして買いなさい。
そうすれば、その預金分の利息は一生払わなくてもいい。
こんな話をされました。
どうも意味がわからなかったのですが、どういう意味だったのでしょうか?
また、一般に社長は借金をしないのでしょうか?

質問者からの補足コメント

  • ある人は借金で時間を買う。だから、できる限り借金をしなさい。
    こんな事も言われたことがあります。
    この意味についても知りたいです。
    ただ、その人は友達の友達だったのですが夜逃げしたという噂も聞きあまり良い印象は持っていません。

      補足日時:2021/10/28 00:46

A 回答 (17件中1~10件)

100万円の車を買うとしましょう


貯金が100万円あれば、それで払えば支払いは
済んでしまいます。
貯金がなくてローンで払えば、利息を加えて返さないと
いけません。車の代金としてローン会社が100万円出して
くれるけど、それに利息を加えて120万円とかを、何年か
かかって返すので、20万円余分に払うことになります

社長は金持ちなので、車はローンを組まずに貯金から
払うでしょうが、会社の経営では借金して経営するはずです
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いローンな ことがある

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200万ほどの車を3年ローンで買うと、3年早く乗れるけどざっと30万ほど余分に払うことになります。


逆に3年間お金を貯めて一括で買うと、安く買える代わりに車が手に入るのが3年遅くなります。

預金をして買う事は、お金を大事にするには良い教えですが、若いうちだけ楽しめる、もう戻らない時間をそんなに長く我慢してお金を残す価値があるかというと…良く考えるひつようがあります。

私も24のとき、上記のローンで車を買いました。そこから3年間、友人たちと出かけた思い出は数多く、27に車が手に入っても得られなかったですので、私は時間をお金で買って正解でした。
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この回答へのお礼

私なら親から借りるかも。そうすれば家からお金がでていかないのでありかな。
例えば、ローンを組んで車を買って、それが払い終わったら、新しく買ってまたローンを組むような感じだと、はじめの3年を我慢するか親に頭を下げる必要はありますが、その後はローンから逃れられるような気もしています。
はじめの3年は時間を捨てる必要がありますが、それ以降はローンを組むことがないため、車を買う度に30万円節約でき、初回の3年の時間以上にお得にはなりませんかね?

お礼日時:2021/10/28 01:10

車が欲しいとなっても金がなくて、貯金をして


貯まったら買うなら、車を買うのは数年後になります。
ローンを組んで(借金して)買えば、すぐ買えます

これが「借金で時間を買う」ということです
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その社長さんと同じ価値観かどうかはわかりませんが、私も似た考えです。


あるお金しか使いません。
なければ使わない。
欲しけりゃ、そのお金を作る。
それまで買わない。

それで今までやってきました。
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一生かけて利息を払うという事は、購入資金が溜まるのも死ぬ間際と言う事でしょ?今欲しいものを死に際に買いますか?



ただ、あなたが、リボ払いとか消費者金融とかで手当たり次第に買い物してる人なら、貯めて買え!ってアドバイスするでしょうね?
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この回答へのお礼

ローンを組んで買って、それが終わったら、新しく買ってまたローンを組むような感じです。リボではありませんが、ちょっとリボっぽいですかね。

お礼日時:2021/10/28 01:07

ローンをするしないは本人の自由ですが、すれば利息を払い続けることになるのは事実です。

メガバンクの定期金利が0.002%であるのに、商品購入でかかる金利は10%を遥かに超えます。

家のローンなら金利0.5%以下で借りられますが、商品購入でかかる10%を超える金利は本当にバカバカしいと思います。銀行には悪いですが、家のローン以外は借りないようにするのが良いでしょう。
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最大今は18%の年利が付くのかなあ?



年利とは、1年でどれだけの利率になるのかを示す言葉です。利息は元金に利率をかけ算して求めます。そのため、年利からは利息を算出できます。

年率と実質年率との違い。
貸金業者のホームページや広告には、「実質年率」と表記されている場合があります。実質年率とは、保証料や手数料など、借金する際にかかる費用を含めた年利のことです。保証料や手数料は、利息と同じく業者にとっての利益ですので、これらも含めて利息を表記すべきとされています。

年利から利息を計算する方法。
年利から利息を計算する際は、元金にそのまま年利をかけ算するだけではなく、返済までの日数に換算する必要があります。年利から利息を算出する計算式は次のとおりです。

元金×年利÷365日×返済までの日数

実質年利ではなく年利で算出する場合は、別で保証料や手数料がかかることに注意しましょう。実質年利から利息を算出する際は、年利のケースと同様に次の計算式を使います。

元金×実質年利÷365日×返済までの日数

【例】
・元金100万円
・実質年利18%
・30日分の利息を知りたい

100万円×18%÷365×30
=14794円

毎月の返済額が20,000円の場合、14,794円が利息として返済することになり、残った5206円が元金へ充当されます。この場合、翌月の元金は100万-5206円=99万4794円となります。

翌月の利息を知りたい場合は、この99万4794円を元金として、同じように計算してください。つまり、利息分、勿体ないと言うことでしょう。

借金で時間を買うと言うのは借金で時間を延ばすという意味でまったく意味を持ちません。
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>私なら親から借りるかも。

そうすれば家からお金はでていかないのでありかな。

たしかに、それが可能なら良いですね。私は親と家計は別世帯の意識があったので、考えてませんでした。車は乗り潰すつもりでまだ乗ってますので(もうすぐ丸11年)ローンは払ってません。
次からは中古車でいいかな。と思ってます。
その時毎に最良の選択ができると良いですね。
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ローンには、手元に資金を残すという役割もある。


黒字倒産などから分かるように、幾ら会計上は資産があっても当座の運転資金がなくなれば、倒産を余儀なくされる。
車のローンは好条件で組めることが多いが、車を一括払いで買ったために当座の資金がなくなった場合、借りられないか借りられるとしてもかなりの悪条件を飲まなければいけなくなる。

また事業者の場合、一括払いなら車が資産と見なされ課税対象となるが、リースなら費用(ローン)を経費として計上できる。
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