性格悪い人が優勝

・出す相手がアホで何も知らない素人なので、何も言わないだろうと思い「マックスの報酬が得れれる」と考えた

それ以外の理由はあるのでしょうか?

追伸
税理士を信用してくれた依頼人に対して、少しぐらい申し訳ないという気持ち等はないものでしょうか?

質問者からの補足コメント

  • どう思う?

    車で言えば、「主要なエンジンを積んでない状態で」車体だけを持ってきて、これでどうですか?
    と言っているのと、同じです。

      補足日時:2021/11/09 23:04
  • どう思う?

    ビルで言えば、主要な鉄筋が入ってない不完全な状態で、これでどうですか?
    と言っているのと、同じです。

    肝心要の一番重要部分が出来てない状態で、そんな製品を、持ってきて話をすること自体がおかしいです。

      補足日時:2021/11/09 23:08
  • どう思う?

    ゼロ戦の設計の例えで言えば、軽量設計が出来てない状態で、納品されるのと同じです。
    そんな重い飛行機で出撃したら、機体が重くスピードが出なくて、相手に撃ち落とされる率が高まり、命が危険にさらされるリスクが上がる。
    お前の命より、ワシの金儲けの方が重要じゃ、お前は死んで来い、、というのと同じことにならないですか?

      補足日時:2021/11/09 23:16
  • どう思う?

    優良業者=安価で質の高い仕事をする
    不良業者=高価で質の低い仕事をする

    今回、まさに後者です。
    死ぬほど、査定さけて、相続税評価額を下げて、二度と使わないです。

      補足日時:2021/11/10 08:54
  • つらい・・・

    ぎりぎり耐久性のある軽自動車を注文しているのに、鉄板の厚みが30cmぐらいある戦車が納品された感じです。
    100万円ぐらいを想定してたのに、10億円です、、って言われた感じです。汗。

      補足日時:2021/11/10 08:58

A 回答 (3件)

現地確認をした上で評価減要素が全くないと判断した場合には、路線価格×平米になります。


土地が整形地でないとか、傾いてるとか、間口が狭い、奥行長大など多くの減価要素がありますが、これらが全くない(つまり評価額としては最大値になる)というなら、逆に不動産が相当優良物件です。
https://www.nta.go.jp/taxes/tetsuzuki/shinsei/an …
路線価評価なら、少なくとも上記の明細書は作成されてるはずですから、見せてもらったらどうでしょうか。

まずは「不動産評価額が最大値なんだけど減価要素はないのか」ぐらいは質問されると良いでしょう。
申告書を提出する前なら別の税理士に変更する、申告書提出後で申告期限が経過してしまってるならば、これも他の税理士に相談して、減価要素が勘案されてないなら更正の請求をすることができます(※)。
なお「申告期限前に申告してしまってる」場合には、法定申告期限までは「新たな申告書を提出する」ことで申告内容は上書きされます。
実務的には訂正申告といいます。

遺産総額を税理士報酬額の基準としてる場合には、評価額が高いと請求報酬額が高くなり儲かるわけですが、仮にそのために評価額を下げる努力をしない税理士だとしたら、願い下げですね。


更正の請求をする際には不動産評価の見直しが必要となりますから、その税理士報酬が発生します。
減価要素の採用で減少する税と、この税理士報酬との比較も必要となります。
「減額された税の20%を報酬として支払う」など契約をしっかりしておくと良いと思います。
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この回答へのお礼

>路線価評価なら、少なくとも上記の明細書は作成されてるはずですから、見せてもらったらどうでしょうか。

明細書はないです。なので、マックスであり、ボッタクリであると言えるのです。単純な計算内容を見ても明らかです。
最大値を出すのは、リスク管理能力ゼロの証拠で、そんな常識も知らないのか?って言いたいです。


>まずは「不動産評価額が最大値なんだけど減価要素はないのか」ぐらいは質問されると良いでしょう。

聞きましたら
減価要素=0
でした。

実際はあるのですが、現地調査をしてないので「その詳細データ」がないです。
従いまして、明細書はないです。

>これも他の税理士に相談して、減価要素が勘案されてないなら更正の請求をすることができます(※)。

自分でも「減価要素はないのか」本を読んで調べて、更に別の税理士に確認して貰って、指摘をして「不動産評価額が最小値」になるようにしたいと思います。
もし、それだ出来ないというなら、即、契約を解消するつもりです。

>「減額された税の20%を報酬として支払う」など契約をしっかりしておくと良いと思います。

わかりました。参考になりました。

お礼日時:2021/11/10 09:21

税理士でも、毎年仕事をくれるような自営業のお客などは、あくどく儲けると、切られてしまいますから、ほどほどにするかもしれません。

固定客は大事です。
 一方、相続税などは、単発なので、一見の客でしょう。おおいにぼったくります。今回限りですから。
 自動車なんかも、2~3年毎に買い替えてくれるお得意様は上客で、ライバルディーラーの見積もりと比較しているような客は、値引きしないですね。
10年位乗ってる車の下取りなんか、廃車料金請求されたり。
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この回答へのお礼

>一方、相続税などは、単発なので、一見の客でしょう。おおいにぼったくります。今回限りですから。

大企業でも、利益を出すために、発注先として安価で質の高い仕事をする業者を、次々に発掘して、更に見積書は、厳しい査定をしてガンガン下げた後、発注しています。

相続税のことについてよく知っている個人なんて、存在する方がおかしいです。
(私の場合も、相続税評価額の提出時、マックスであることがわからなかったですが、本を読んで、やっとわかりました。)
その個人相手に対して、ボッタくりを掛けるなんて、人間として、やってはいけない行為だと思います。

「人間失格」を100回ぐらい読んで、世俗の生活を捨てて、出家でもすべきだと思います。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%BA%E9%96%93 …

お礼日時:2021/11/10 08:41

税務署ヨリの税理士ってことです。


評価額に税務署員から文句を言われて、
追徴課税されては後が面倒だと思っている
3流税理士ってことです。

ありがちなパターンです。
俺の顔で税務署は通せると思い込んでおり、
他のやつにまかせると、どうなるか知らないよ
と脅すような税理士が存在します。

チェンジが適当だと思います。
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この回答へのお礼

血の通った人間なら「税理士を信用してくれた依頼人に対して、ほんの少しぐらい申し訳ないという気持ち等」はないものでしょうか?
あまりにも、冷酷無比過ぎて、人間が信じれなくなりました。

多少腕の良い悪いは、あるのは仕方ないと思います。
でも、平然とマックスで出してくるのは、人間のやることじゃないです。

お礼日時:2021/11/09 23:21

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