宗教には二種類あります

キリスト教のような絶対宗教　仏教のような相対宗教

わかりやすく言うと、神の絶対的な啓示によるのかそれとも人間的な哲学かということです

キリスト教のような宗教を啓示宗教と言って特別視し
仏教や神道のような宗教を相対宗教といって一段下に置くのが宗教を見るときの基本です

当たり前ですが神様の教えと人間が作り上げた哲学では神様の教えが上になります

みなさんはこういう宗教分類上の基本をどうおもいますか？

質問者からの補足コメント

• https://kotobank.jp/word/%E5%95%93%E7%A4%BA%E5%A …
  
  はい啓示宗教とそれ以外という分類は実際にあります
  きっちり勉強してください
  
  これは私の主張でもなんでもなく
  客観的事実です
  
  こういう人物の不思議なところはなんでちょっとぐぐるぐらいしないんでしょうか？
  
  啓示宗教とそれ以外という当たり前の分類を知らずして宗教を語らないでくれないか？

    補足日時：2021/11/13 18:54

• 頼むから啓示宗教という分類が実際にあるかどうかぐらいぐぐってからレスしろ
  
  お前の脳内設定や脳内定義の話なんて最初から誰も聞いていない
  
  神がいるかいないかも問題になんかしていない
  ここまで無知ぶりをさらして恥ずかしくないのかな？

    補足日時：2021/11/13 19:05

No.5 回答者： 烏丸みどり 回答日時： 2021/11/13 21:52

アホッは早よう教えてgoo!から消えろ。

この回答へのお礼

で啓示宗教という分類が実在することはちゃんと理解できましたか？

お礼日時：2021/11/13 22:04

No.4 回答者： atoiti 回答日時： 2021/11/13 09:41

多くの宗教の教義には啓示も絶対も相対もあるのです

宗教の分類の仕方は一つや二つではありません
多種多様な多方面からの分類の仕方があり
啓示宗教と相対宗教とか
絶対宗教とか相対宗教とかで決め付ける事はできません
宗教にかなり疎い方が、どちらが上とか言うのは
図々しいと言うか、あつかましいというか、

どうしても分類したいのならば内道と外道に分類しましょう
外道・・・
生命の因果を自分の外に求めます（キリスト教、神道等）
内道・・・
生命の因果を自分の中に求めます（仏教、哲学等）
又、内道の宗教の中にも大小に分類され
大の中にも権実に分類され実の中にも
本迹に分類されるのです

この回答へのお礼

だから神が実際にいるかいないかなんて問題にしてません


客観的宗教的分類として客観的宗教的定義の概念として事実として
啓示宗教とそれ以外があるといっているだけなんですよ？

何で何度言っても理解できないんです？

お礼日時：2021/11/13 18:49

No.3 回答者： tanzou2 回答日時： 2021/11/13 09:01

神様の教えも、所詮は人間が

考えたモノ。

神そのものが人間の創造物。

だから、仏教より上も下も
ありません。

同じ人間が考えたモノなんですから。

No.2 回答者： 烏丸みどり 回答日時： 2021/11/12 18:49

宗教には、一神教と多神教の2種類があります。

日本の神道は多神教で、八百万の神言うて万物には全て神が宿っている言う教え。
一神教は仏教の仏陀、キリスト教のキリストの様に一人の絶対神の教えを基本としています。

この回答へのお礼

だから一神教が啓示宗教多神教が相対宗教になります

啓示宗教とは明確に人格を持った神が啓示してくる宗教のことで

単なる自然をあがめる自然を擬人化した宗教のことではありません

お礼日時：2021/11/12 18:51

No.1 回答者： 紅洋子 回答日時： 2021/11/12 18:39

宗教の分類は、基本一神教か多神教やねん。

日本の神道は、八百万の神言うて万物に神が宿ってるという教えなん。