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地球温暖化二酸化炭素犯人説の懐疑論者の意見として、大気中0.03%しかない二酸化炭素が温暖化に影響するわけが無いというものがありますけど、この考えは正しいですか?また、そもそも地球温暖化は極端に温暖化していないとも言われています。

A 回答 (14件中1~10件)

地球の温暖化や寒冷化は何万年か何億年単位で見るのが良いのではないかと思います、今迄に地球は温暖化寒冷化を来る返して来たのではないですか?、それが今は温暖化に向かっているの?。

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どうも隠されている風なので見えていないと思いますけど、温暖化対策の基本的な考え方って・・


増え過ぎた車や工場や人間による環境破壊、要は、大気汚染、海洋汚染が深刻で、様々な弊害が生活に現れはじめていてるから、これらを早く何とかしないとっていう事で
いきなり進めても誰もついて来れないだろうから、なるべく多くの参加国を募るために、ステップを決めてゆっくりできるところか進めている最中。
そのベースに二酸化炭素による地球温室効果対策、温室効果ガスの抑制を置いた分けです。破壊されたオゾン層をなんとかしないと強い紫外線が降り注ぐといろいろと経費が掛かる。

原発とか原油とかは、直接、地球を暖めているからね。
その対策で
並行して ゴミの分別やリサイクル、SDGs とかも進められている最中です。

犯人は人間の活動
このままでは恐竜時代が増えすぎた恐竜によって滅びたように、人間社会もいずれ滅びてしまうという危惧なんでよね。

ようは知らんけど
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CO₂が犯人なのか、そうで無いのかは、様々な意見があり、どれが正しいのか私には判断できません。

「地球は温暖化していない/地球はこれから寒冷化に向かおうとしているのだ。」との主張もあります。
https://www.city.hidaka.lg.jp/material/files/gro …
地球温暖化に関しては、様々な考え方/意見があります。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9C%B0%E7%90%83 …
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人間の体内では、ごくごく微量な物質がその人の健康を支配している事例があります。


一例はセロトニンです。
これが不足してうつ病を発症しますが、致死量は1㎎です。
仮に体内量0.5㎎を正常値とすると、体重60kgの人では六千万分の0.5になってしまいppmよりもさらに低い数値になります。

もう一例あげます。
白血球は血液成分の1%未満ですが、これが様々な外敵から自身の体を守っています。重量比計算はめんどくさいのでやめました。

★地球上でもこれと同じことが起きていると考えて間違いないです。
 何故なら、地球上で生まれた人間の体内の仕組みは、地球上の仕組みを取り入れていると考えざるを得ない事象が多すぎるからです。

温暖化のスターターは二酸化炭素ではないと思いますが、二酸化炭素濃度300~400rpmのどこかで主役が二酸化炭素と水蒸気にバトンタッチされて地球温暖化が加速されたと思います。

しかし、新型コロナの影響で二酸化炭素や窒素酸化物の大気中への排出に急ブレーキがかかり、昨年と今年は単純な地球温暖化の延長上とは言えない特異な気象になり、海水面の温度変化と大気の温度変化のバランスが崩れていると感じました。
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下の図は、大気の赤外線分光図です。

フロンやメタンはノイズ程度で
メインは水蒸気です。次に二酸化炭素の弱いピークが見られます。
有機物を燃やせば、二酸化炭素と水蒸気が発生します。両方考えないと
いけないと思います。
「地球温暖化二酸化炭素犯人説=嘘?」の回答画像10
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冷媒などに使われるフロンの温室効果は二酸化炭素の1千数百倍からモノによっては1万倍を超えます。


二酸化炭素だけを犯人説にしている人は、そんな知識が乏しいんですよ。

なので以前は「フロン回収破壊法」というのがあり、国を挙げてフロンを外に漏らさないように推進してきました。ですがほとんど成果が上げられず、とん挫しました。

そこで「フロン回収破壊法」の規制内容を改め、名称も「フロン排出抑制法」に変えて取組み直しています。
ですが、いまだに悪徳業者が絶えず、業務用エアコンの室外機を取り外す際にフロンを大気中に排出させた業者が摘発される事案も出ています。
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地球自体には大した事ではない。



たかが人間にとってトンデモナイ事だというだけの話。
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ごめんなさい。


#4で単位をppmにしていた。0.03とか0.04なら%ですね。
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専門的分野の学者がネイチャーに論文を載せてはるんや。


素人がネットなどで聞きかじったホラ話を信じるのは、アホやねん。
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Co2はビニールハウスの薄い透明な膜と一緒。


ごくわずかの増加でも温暖化にべき乗的に影響しますよ。

ただし、Co2だけが気候変動に影響しているわけではない。
例えば最近の日光は紫外線がとても多いですが、
まあオゾン層の縮退の影響ですけど
この紫外線が地上に降り注ぐ量の増加によっても温暖化は進む。
さらにCo2だけなくその他温暖化物質も影響するし
宇宙を見れば、太陽活動の影響や
よく知られてない宇宙空間物質の影響も出てくる。

日本人の悪いところは、温暖化と言ったらCo2だけが悪い
と決め込んでしまうような体質。
温暖化の話に限らずなんでもこう考えるのが日本人ですが
もう少し多角的に考えたほうがいいですよ。

温暖化の結果、南極大陸の膨大な氷が溶け
海水表面が上昇します。
水の上に浮かんでいるだけの北極氷なんか水面上昇には影響しませんが
南極の氷はね、ちょっとシャレにならんくらい影響する。
関東は全部水没するくらいにね。

ただし、その結果、塩分濃度も低下する。
これによる気候への影響も当然あり、
温暖化後の「揺り戻し」も当然考えられる。

そもそも今の地球環境は、地球の長い歴史の中では
ちょっと異常な事態。
火山の影響でCo2が増加し極端な温暖化になったり
太陽活動の低下で地球全体がアイスボールになったり
そういうことの繰り返し。

温暖化で困るのは人間。
地球としては、がん細胞みたない人間どもが
死滅するほうが幸いでしょうよ。
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