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付加疑問文の基本は解るのですが(main statementに続くtagの構成 等 )、
英会話教室のテキストを通じて、初めて付加疑問文に下記の様な分類があることを知りました。
It was humid yesterday, wasn't it? ⇒asking for agreement
I'm hot late, am I? ⇒checking
You ordered a coffee, didn't you? ⇒confirming
You've been to Peru, have you? ⇒expressing interest or surprise?
何を根拠に上記の様な分類になるのか解らないことから、下記のテキスト内の質問が
答えられません(何となくは分類できるのですが、これと言った根拠が示せません)
①It's Jane Eames, isn't it?
②You're here for the staff position interview, aren't you?
③It's quite hot, isn't it?
④You've done work in Thailand, have you?
⑤You know Jon, do you?
⑥You lived all over the world, did you?
付加疑問文は、私には単なる疑問文の一つだと言う認識です。それが何故に、上記の様な
分類になるのか難しいです。(4番目のexpressing interest or surpriseは何となく理解できます)
checking と confirming の違いとなると、さっぱり解りません。
長くなりましたが、例文①~⑥がどれに分類され、その理由を教えて戴ければ有難いです。
因みに③⇒asking for agreement ④⇒expressing surprise or interestと解釈しましたが
正解でしょうか?

A 回答 (2件)

>語尾の上げ下げを明示しないと答が見つからないですかね?


そんな気がしました。だから解説もしづらいと感じました。
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この回答へのお礼

その通りだと思います。
有難うございました。

お礼日時:2021/11/24 11:06

ちょっとテキストの分類は危ういかもしれませんが、大まか簡単な説明としての説明としてとっつきやすく書くとそんなもんかもしれません。



まず、肯定文、否定付加疑問または否定文、肯定タグは何らかの疑問を投げかけているといっていいでしょう。
It was humid yesterday, wasn't it?
You ordered a coffee, didn't you?

この違いは主語がYouの場合その人の行動について聞いているので、本人への確認的な意味に感じるでしょう。気候のこととか人の行動とあまり関係ないようなときは、自分の意見を示しながら相手の意見を聞いているように感じる、すなわち同意を求めるような感じになりえます。

肯定文に肯定付加疑問は示している枠組みに入るかどうかわかりませんが、
「ね、ね、そうでしょ」みたいなちょっと感情がはいる感じになりえます。その上で文脈次第と思うので、示しているような解説通りにいつもなるか、、、
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この回答へのお礼

お礼が遅くなり済みません。
2つの文の解説は納得です。有難うございます。
付加疑問文は同じ内容でも、語尾の上げ下げで、話者の気持ち(emotion)が違ってくると教わりました。従って、私の6つの設問も語尾の上げ下げを明示しないと答が見つからないですかね?私自身ももう少し勉強してみます。

お礼日時:2021/11/20 14:05

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