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イザベラ・バードの朝鮮紀行を読むと、バードが日本、シナ、朝鮮を旅行した中で比較して感じた朝鮮の一番大きな特徴として、李氏朝鮮は日本やシナとくらべると圧倒的にギルドの数が多いことを挙げてました。
ギルドはシナでは幇、日本では組合と称すると思いますが、
李氏朝鮮ではギルドのことをどのように呼称していたのか?分かりますかね?

A 回答 (1件)

褓負商(ほふしょう・ポプサン)のことでしょうか。


朝鮮では物々交換で商業が成り立つくらいなので貨幣経済が発達せず、
道路網も未発達なので都市間の交易は活発とはいえず
私商が独自に活動していました。
開城の松商のように、それなりに活動した記録もありますが
いずれも他国の組合と言われるほどの組織ではないと考えます。

朝鮮紀行は当時の記録としては一級といえる一次史料ですが
あくまでもイザベラ女史の旅行記なので全て正しいわけではなく
個人的な見聞を記録したもので、間違いもあるはずです。
全て正しいと思わずにしっかり史料批判することをお勧めします。
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