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お酒がとても強い人でもホテイシメジを食べると一時的にすぐに酔いが回ってしまったり、顔や体が真っ赤になるなどお酒が弱くなるという都市伝説は本当ですか?
それとも根拠のないただの噂話(フェイクニュース)でしょうか?


Youtubeで人気モデルの南りほさん(右)とゆきらさん(左)が同じくらいの量のアルコールを飲んでいました。右の南りほさんは顔や耳、首元まで全体的に赤みがかなり目立っています。一方、左のゆきらさんは全く顔も耳も赤みが発生していません。首元も全く赤みがありません。ご本人方も、ゆきらさんは顔に全く出ないと仰っています。
例えば、お酒が強いゆきらさんがホテイシメジを食べるとすぐに酔いが回ってしまったり、顔や体が真っ赤になるなどの症状が本当に起こるんですか?

「ホテイシメジとお酒の都市伝説について」の質問画像

A 回答 (3件)

アルコールは、肝臓でアセトアルデヒドという毒性のある物質に変わります。

このアセトアルデヒドを分解する酵素を持つ人は、酵素で無毒化することができます。
しかしホテイシメジに含まれる特有の毒素が体内に入ると、この酵素の働きを邪魔してしまい、アセトアルデヒドを分解できなくなるため、急性アルコール中毒になる場合があるとということです。
量によってはしに至る可能性もありますので、今はホテイシメジは毒キノコに分類されています。
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シアナマイドと言うアルコール依存症の薬があって、それを服用した後にお酒を飲むと顔が赤くなり気分が悪くなる、一時的に所謂「下戸」にするという代物です(処方薬なので市販はされてません)


ホテイシメジにも、似たような成分が含まれているのかも知れませんね。
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同じうわさでマルーラと言う木の実があります。

本当のな様です。
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