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EVに乗っている人は、大雪や台風等、災害時は不安で仕方ない?

EVに乗っている人、乗ってないけど乗りたく無い人、特に、豪雪地帯に住んでいる、冬に都会から豪雪の田舎へ頻繁に行く方へ質問です。
昨年12月に発生したような関越自動車道、国道8号線での立ち往生車両による長時間通行止め時に、EVを利用する事に関しての問題、また、真冬の暖気に打ち勝てないヒートポンプエアコン式のEV車は氷点下何度まで車内を27℃に保てますか?その持続時間は? また、その時の27℃に立ち上がるまでに要する時間は何分ですか?

A 回答 (4件)

東日本大震災のときは、ガソリン供給より電気の復旧の方が早い地域がたくさんありましたね。



たしかに例の常磐道の立ち往生のようなケースではガソリン車が有利ですが、いつでもガソリン車が有利というわけではありません。

ケースバイケースです。

温度に関する質問は実験したことがないのでわかりません。
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この回答へのお礼

千葉県の台風の時は、鉄塔まで倒壊して、10日も電気が復旧しませんでした。日産リーフを所有していた友人方がコンバーター(40万もするし、凄く大きな重い箱)を持っておらず(買うわけない)充電はあったけど家電に繋げず全く役に立ちませんでした。また、停電が長引いて電欠も相次ぎ移動困難に。その後友人のリーフはライフスタイルに合わないと売却されました。トヨタのハイブリッド車では1500Wのインバーターがついており大活躍でした。ガソリンも手動ポンプがあるスタンドがあるので、停電でも給油可能。コードリールで、隣の家にも配電できました。いっぽう、日産e-powerはインバーターオプションすらないので全く役に立ちませんでした。本心では災害に関心のない日産ウソパイロットが露呈しました。基本的に日本のEVが有利なところはありません。バッテリー製造時に10トン前後のCO2エミッションを先出しするのも大問題です。(ガソリン車で40万キロ走行相当)
日本のEVのゼロエミッションは火力発電で送電充電放電ロスまっしぐらのウソエミッション。効率25%程度。普通エンジン車にも追いついてません。
トヨタの最新ハイブリッド車は冬場の暖房全開でも熱効率40%を上回りますから冬場の暖房による電費の劣化も大きく、EVの方がかなり環境負荷が大きいのです。 
走行時だけゼロエミッションなだけです。
ガソリン車は40万キロ利用しても航続距離は普遍ですが、EVはバッテリーの劣化により4割以上劣化するのがトレンドです。

お礼日時:2021/12/03 17:39

21度なら48時間持つらしいよ。

27度はね?
座席の下に温熱マットがあるらしい。そのぶん車内音頭は低くても大丈夫らしい
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自宅にソーラーパネルがあれば何の問題もないでしょ?


むしろ、3・11の時みたいにガソリンが手に入らなくなっても困らない。
関越、、高速道路には照明が設置されており、電気は来てるんだな。現状では接続できないけど、端子はあるんだし、無理すればできる。
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この回答へのお礼

自宅にソーラーパネルがあってのEV持ち人は殆ど居ないですねー。火力発電で充電するウソエミッションEV持ちばっかりの人生ウソパイロット^^

お礼日時:2021/12/04 14:48

あまり暖房のことは深く考えない方は良いかと思ったりします。



私の場合は、4年半前に福岡トヨタでTバリュー認定中古車で30プリウスを買って乗っている感じですが、ハイブリッドカー乗りの人、EVカー乗りの人は、ガソリン車のオープンカーの人と同じように、電熱線ヒーター内蔵ベストを着ていたりすると思います。

例えば、私の場合は30プリウス買った最初に「うわっ、寒いなあ」 と感じたので、30プリウスにラジエーターグリル塞ぎをして、後は電熱線ヒーター内蔵ベストを買いました。

自宅で寒い日にチョイ乗りで出かけると寒い。 そこで暖房の効いた部屋で電熱線ヒーター内蔵のベストを着て、「行ってきます~」 みたいに家族に行って、自宅前にあるデカい屋根付き月極駐車場に行き、「電熱線ヒータースイッチオン~~~」 とやってバッグ置いて、自販機で飲み物を買って、30プリウスに乗り込む感じ。

例えば、今年1月に福岡市内で雪が3年ぶりに積雪し、路面凍結し、サマータイヤ履いていますが、「珍しく雪が降っているので、スクランブル発進の練習しておくか~」 と雪が積もった30プリウスに乗り込み、チョイ乗りで片道5km先のお店に買い物へ行きました。

屋根があっても、雪って風で横風でフロントガラスに積もるので、ワイパーで軽く落とす。 そんな感じで出発しました。

スクランブル発進の練習というのは、屋根月極駐車場に保管していて、いざ雪で救急車呼んでも来ないとかあるので、家族が具合悪くなったら、近所の病院まで30プリウスで走った方が早い。

雪が滅多に積雪しないと今年1月でも凍結した路面で滑ってケガをした人が救急車呼ぶので、不足していました。

暖房というのは、夏場に真夏34℃の外気温で28℃にする場合、6℃程度で済むのに対し、冬場で外気温0℃ですと、それを温めるには温度が体温を越える50℃くらいまで加熱しないといけない。 ざっくり言えば温風50℃くらいにするので、非効率的なのです。

空気は熱伝導率が低いので、時間もエネルギーも無駄にかかる。

電熱線ヒーター内蔵ベストは、背中だけのものが多いと思いますが、私のはおなかもヒーターあるタイプです。 サバイバル訓練で習ったと思いますが、人の体には1番太い血管がお腹側にあるので、そこを温めると血液の温度が上がるので、冬でも窓を開けてタバコ吸っても大丈夫だったりします。

背中だけ温めても意味がないとかありますので、ハイブリッドカー乗りとか、EVカー乗りの人は、そういった電熱線ヒーター内蔵ベストを着ていたりすると思います。

月極駐車場から公道に出て、デカい幹線道路をサマータイヤで走って、信号待ちでドアミラーの雪をクロスで落とす。

30プリウスは、1枚もののガラス板のようなクラウンハイブリッドと違い、斜めのガラスと地面に対して垂直な板ガラス2枚で構成されているので、雪が積もっても垂直なガラスは視界確保できる違いがあります。

路面凍結した日にショッピングセンターの自走式立体駐車場を上るとかして駐車して買い物して、無事家まで帰る感じでした。

今年1月に、福岡では日中の最高気温がマイナス2℃というふざけた日がありましたが、その日もスクランブル発進の練習して無事に帰れました。

そんな感じで、EVカー乗りの人も、ハイブリッドカー乗りの人も、寒い日に出かける時には、モバイルバッテリーとか電熱線ヒーターベストとか、あれこれ積載して走っているので、あまり暖房では困らないとは思います。

災害時に強いのは、ハイブリッドカーだと考える人が多いので、トヨタ車が過去最高履歴出しているのだと思います。

ハイブリッドカーのEV駆動用200Vバッテリーは容量が小さいです。 あれだけで2kmも走れないくらい。

ただ、軸足が60%でしょうか、そこプラスマイナス20%くらいで、SOCのバッテリーは、残量が40~80%くらいを行き来するように充電しては放電してと繰り返すのでバッテリーの劣化をコンピュータ制御で抑えてあります。

スマホのバッテリーでも、残量が90%超える充電とか、50%とか下回る放電で、痛みが出てしまう。

充電や放電で痛むという管理はかなり面倒になるので、そこをコンピュータ制御してあるので、20万kmとか無交換の人が多い感じ。

EVカーの場合ですと、BMWのi3とかのエクステンダーの発電用エンジン搭載していると残量50%でガソリンエンジンかかるとかありますが、その他のEVカーだと、運転者の手動管理になるので、劣化する人は早く劣化する感じ。

ガソリンエンジン車でも、オーナーの専門知識とか使い方の差で劣化の差が起きますが、EVカーだとさらにデカくなる感じ。

1番オーナーの専門知識とかで差が出ないのがハイブリッドカーという感じで、世界でもっとも高度な制御しているトヨタは凄いと思いますが、欧州車とかはすでにもうあきらめてしまった感じ。

EVカーというのは、乗っている人が楽しいと思っていたりしますが、意外と雪とかでは別の車で出かけるとかしている人が多いみたいですよ。

豪雨災害とかで冠水して公道に放置されたEVカーが数日後に突然発火したとかってこの前の災害でも報道されていました。

1番怖いのは発火じゃないでしょうか。 分譲マンションとかでの月極駐車場でも、「あんなEVカーの隣は嫌」 という人もいる。 でも、「あのハイブリッドカーの隣は嫌」 とは言われない。

ハイブリッドカーのEVバッテリーでの火災ってなかった気がします。

火災嫌がるというのは、お父さんとお母さんと幼児2人の4人で出かけた場合、車両火災とかあるとお父さんは全員助けるのが無理じゃないですか。

そうするとね、「ハイブリッドカーにしておくか」 とファミリー層とか、高齢者層に人気が傾く。

ちなみに、ハイブリッドカーって、EV走行できない故障あると、ただのガソリン車に変わるだけですので、自走できるとの点がEVカーと違っている。

その点EVカーは何かあると急に自走すらできなくなるので、若い女性とか車に詳しくない人だと、雪が降っていない公道でも渋滞はより不安が大きい感じになる。

そんな感じでEVカー買わない人は買わない。 買うけれど、もう1台ガソリン車あるとかの人が買う感じではないでしょうか。

EVカーって、最初に売れ出した時に買ったら、奥さんに寒いと怒られた人とか多いみたいですよ。

災害とかの問題以前の問題として、熱量低いので寒すぎたりする問題もあります。

でも、冬に寒いと夏場は涼しいので、男性には人気もある感じ。

テスラとかデカいショッピングセンターのお客様駐車場に行くと絶対1台は昼寝している人がいる感じで、あれも気持ちよいみたいですよ。
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この回答へのお礼

>ハイブリッドカーのEVバッテリーでの火災ってなかった気がします。
そうなんですよ。トヨタハイブリッドではないんです。
今年に入って日産セレナe-powerが2台爆発出火しました。日産EVリーフも今年の8月に出火しました。日産はトヨタより圧倒的に少量生産でトラブル率がとても高い低歩留まりメーカーのため、大切な家族、子供を乗せるなど到底信用できない。
そもそも役員報酬詐欺の燃費詐欺で排ガスも詐欺の検査不合格台数日本の世界のナンバーワンなんで。さておき、
ハイブリッドのバッテリー容量は1〜2kw程度なので火災リスクが全くEVとはちがいますね。バッテリー生産時の発生CO2もEVより100倍くらい少ない。電熱ベスト着て運転する人居るんですね。ぼくは燃費を節約するために初めの5分くらいは暖房入れません。水温が40℃超えてあったまってきたらつけるけど、信号で停止したら止めて暖気もとめまふ。走行し出したらまたつけてを繰り返すうちに暖気が終わるまで何度か繰り返してます。

>災害とかの問題以前の問題として、熱量低いので寒すぎたりする問題もあります。
家のエアコン想像すればヒートポンプ式に無理があるのは想像に固いですね。エアコンが故障しただけで、冷房だけでなく、暖房も使えない情けない空調に成り下がる。。 

>1番怖いのは発火じゃないでしょうか。
その通りです。日産リーフやセレナなど隣にとめないようにするし、前後も走っていたら、距離を取ったり、回り道をして避けてます。地下駐車場など狭い空間での火災は最悪の結果となるでしょう。 バッテリーが重量で、衝突時のマスエネルギーが甚大なため、爆発火災により死亡リスクも高いでしょう。空輸するのにも特別な許可がいる危険物であって搭載量的に消防に関する危険物な訳ですから、自動車保険会社も割高にするべきです。

<ハイブリッドカーって、EV走行できない故障あると、ただのガソリン車
そうなんです。フェイルセーフでガソリン車モードになり下がればEVモード故障でも動かせるんです。燃費は出なくなるけど。

お礼日時:2021/12/04 15:34

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