いちばん失敗した人決定戦

休職期間満了の上司面談について。

長時間労働により鬱病とメニエール病を発症し、約1年3ヶ月会社を休職させてもらってます。

課長から、休職規定の1年半にもうすぐ達するため、人事からの手紙と状況確認したいから自宅近辺の喫茶店で面談したいとの連絡が来ました。

課長と、前任の課長の2人が来るそうです。
(長時間労働の時期が期初を跨いでおり、課長がその間に変わったため、2人とも上司の期間が被っていました。特に前任の課長と会うのは少し怖いのです。)

会社に状況説明しなければならないというのは重々承知しているのですが、

耳の耳詰まり感と睡眠障害が続いており、会社のことを考えると動悸がして頭が真っ白になってしまうので、睡眠薬と抗不安剤を服用しています。心療内科のお医者様にもまだ休養するようにと言われています。

おそらく復帰の意思があるのか、退職するのかの確認だと思いますが、
上司が1人ならまだしも、2人とまともに話せるか不安です。

会うしかないのでしょうか?

A 回答 (2件)

会社側としては、どこかできちっと状況確認をせざるを得ませんから、会うしかないですねぇ。



そのまま休職が続けば、規定上、自動退職になってしまいます。
逆に、少しでも復帰できる可能性があるならば、人事上不利益を与えることは許されません。
だからこそ、きちっと目で見て、あなたの状況確認をするしかないんです。
こわい・不安だ‥‥という気持ちはあたりまえにあるとは思いますけれど、かといって、もし会わなかったなら、釈明の機会さえ逃してしまいますよ。

ですから、ここは、きちんと会っていただきたいと思います。

その上で、実際問題として、復帰不能なら、それはそれで割り切るしかないでしょう。
残念ながら、おそらくは自動退職になってしまうだろうと思います。
けれども、身体と心のほうがずっと大事ですから、自身をいたわってもらうしかないですね‥‥。
といいますか、いましっかりと静養しておかないと、たとえ再就職できたとしても、同じことを繰り返しかねませんよ。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
少しパニックになっていたのですが、kurikuri_maroonさんの回答を読ませていただいて
会社側がどう考えているのか冷静に考えることができました。
よくよく考えて、退職することにしました。
ありがとうございました。

お礼日時:2021/12/14 11:51

会うしかないのでしょう。

恐らく退職ですね。残念ながら。

自分でも分かってることでしょう。
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